パリ五輪が17日間の熱戦を終え閉幕した。
世界の至る所で激しい戦闘のニュースが取り沙汰される中、テロ攻撃などの大きな事件事故が無かったことは大会の成功と言って良いと思う。
と同時に、幾つかの今後の課題となる問題も発生している。
①セーヌ川の水質問題
②選手村のエアコン問題
③選手村のヴィーガン食問題
いずれも「選手のパフォーマンスを著しく落とす可能性のある」問題だけに、選手にとっては本当に気の毒な環境だったに違いない。
そして数々の誤審問題は特に対アジア各国に対して散見された。
次のロサンゼルス五輪とその後の大会に望むことはただ一つ、選手ファーストであって欲しいということだけである。
パリ五輪女子やり投げ 北口榛花選手 金メダル🥇
世界ランキング1位の圧倒的な期待を受ける中、日本女子トラック&フィールド種目初となる快挙を達成!
今大会の日本選手団は金メダル🥇20、銀メダル🥈12、銅メダル🥉13という大活躍を見せたが、個人的にはこの北口榛花選手の勝利が一番感動した。
チェコに単身渡ってトレーニングを重ね、2023年世界選手権金メダルを手にしたその実力は、既にして世界が十分に認めるものであり、「五輪で最も金メダルに近い選手」と皆んなが、そして何よりも本人が一番期待して臨んだ今大会だったはずだ。
それにかかるプレッシャーはいかほどのものか?
だから応援してる私達は感度と勇気をもらうことが出来て、さらに一層彼女のファンになるのだ。もはや日本人だけの誇りでは収まり切らないものさえ感じています。
パリ五輪体操男子 岡慎之助選手
ウチの娘が小学生で体操を始めたクラブに同い年の彼が在籍しており、半年くらい一緒に練習をしていた。その後別のクラブへ移籍してあれよあれよという間にトップアスリートへ。当時から皆んなには出来ない技が可能だったらしく、そんな逸材が想像も出来ないような努力と「右膝前十字靱帯完全断裂の大けが」という大試練を乗り越えた末に掴んだ栄光。
男子の3冠は1972年ミュンヘンオリンピック以来52年ぶりの偉業とのこと。
①団体🥇
②個人総合🥇
③鉄棒🥇
④平行棒🥉
連覇が非常に難しい体操競技において、レジェンド内村航平に続く連覇を狙って活躍して欲しいです。
五輪アスリートへのSNSによる誹謗中傷の記事が後を絶たない。
さて、この人間が人間に対して行う「誹謗中傷」という行為について考察してみる。
①人類は昔に比べて他人を攻撃するようにどんどん性格が悪くなっている?
②匿名で直接当人を攻撃出来るツールを手に入れたこと。
この2点を挙げた時、①の可能性は低いだろうと思われる。自らの満足を得る為に他人を貶めようとする気持ちの芽生えは、その感情の大小に関わらず人間の本質が為せるものであるからだ。
やはりインターネットが社会生活に当たり前に浸透する様になってからなのだろうな。誹謗中傷というワードがニュースになって来たのは。
パリ五輪2024男子バレーボール準決勝第1戦アメリカ-ポーランドはフルセットの激闘の末、ポーランドが1976年モントリオール五輪ぶりの金メダルへ王手をかけた。世界選手権で3度も金を獲っている世界ランク1位のポーランドは、意外にも五輪では勝てていない。元パナソニックパンサーズで活躍した元代表キャプテンのクビアクも「五輪の金メダルが獲れるなら、他の全てのメダルを返してもいい!」と言わしめる程にオリンピックチャンピオンの価値は最強なのである。対するアメリカもセッターのクリステンソン 、オポジットのアンダーソンを中心に善戦したが最後は力尽きた。
続く準決勝第2戦イタリア-フランス戦をアーカイブで視聴。3-0でフランスが勝ったのだけど、3セット目は日本と同じく24-21になってね、最後はガペが決めて決勝進出となったわ。ストレートで勝ったにも関わらずガペだけは打ったレフト側のコートに倒れ込んで号泣、皆んなの輪の中にはだいぶ後で合流したのを見て解説の福澤達哉は「連覇が掛かった有観客の自国開催なので、そのプレッシャーは相当なものだったと思います」と。実際には彼だけではなく皆んなの動きが良かったのだけど、この最後の一本が決められるかどうか?が日本チームとの現状では埋められない大きな差なんだろうなあ。
という文書を書いて私は保存していた…
そして行われたフランス🇫🇷-ポーランド🇵🇱の決勝戦。3-0のストレートで勝利したフランスは、東京に続く2連覇を達成しMVPもガペが2大会連続で受賞。
これで間違いなくフランスチームのガペは、バレーボール史上に確実に名前を刻まれる選手となった。
朝から仕事をしていても腹筋(お腹)にチカラが入らない
コロナ感染で大騒ぎになっていた頃にも、この灼熱の暑さが続く夏でもそんなに体調の悪い朝を迎えることはほとんど無かったのに。
昨夜のバレーボール男子準々決勝敗戦は、それほどまでに私には大打撃だったようだ😮💨
あぁ 負けてしまったぁ😫
1、2セットを先取し続く第3セットでマッチポイントとなった時に、やっぱり今の日本男子は強いんだ😙と勝利を確信したのは私だけでは無いはずだ。
パリ五輪男子バレーボール準々決勝 日本はイタリアにフルセットの末破れ、メダル獲得の夢は絶たれた。
先のアメリカ戦の不調から完全復活を遂げたキャプテン石川祐希の無双ぶりは凄まじく、それに引っ張られように全員がコートにボールを落とさない「つなぐバレー」を最後まで見せてくれた。このプレーぶりはもはや世界遺産認定ものであり、上背の無い日本チームのファンが世界中に多いのも頷ける。
それにしてもフィリップ・ブラン監督の手腕たるや。本当に今大会が最後となるのが信じられないくらいに日本チームを世界の強豪国に導いてくれました。彼こそ強い日本の最大の功労者でありましょう。
これでまた、次のロサンゼルス五輪への期待と応援をする日々が新しくスタートしました。
頑張れニッポン!
あぁっ、いよいよ試合開始となるパリ五輪バレーボール男子準々決勝 日本🇯🇵vsイタリア🇮🇹
3年前の東京五輪でブラジルに敗れたあの日を、今日は一日中思い出していた。あの時は勝てたら良いなぁという思いで観ていたが、今回は勝てる可能性は確実にあるというスタンスで応援しているためソワソワが止まらない。
決戦直前の岡山市の空模様
何だか金色が輝いて良い感じに染まっている。
パリの空はどんなだろうか?
さぁ、SHOWTIMEの始まりだっ












