パリ五輪2024男子バレーボール準決勝第1戦アメリカ-ポーランドはフルセットの激闘の末、ポーランドが1976年モントリオール五輪ぶりの金メダルへ王手をかけた。世界選手権で3度も金を獲っている世界ランク1位のポーランドは、意外にも五輪では勝てていない。元パナソニックパンサーズで活躍した元代表キャプテンのクビアクも「五輪の金メダルが獲れるなら、他の全てのメダルを返してもいい!」と言わしめる程にオリンピックチャンピオンの価値は最強なのである。対するアメリカもセッターのクリステンソン 、オポジットのアンダーソンを中心に善戦したが最後は力尽きた。


続く準決勝第2戦イタリア-フランス戦をアーカイブで視聴。3-0でフランスが勝ったのだけど、3セット目は日本と同じく24-21になってね、最後はガペが決めて決勝進出となったわ。ストレートで勝ったにも関わらずガペだけは打ったレフト側のコートに倒れ込んで号泣、皆んなの輪の中にはだいぶ後で合流したのを見て解説の福澤達哉は「連覇が掛かった有観客の自国開催なので、そのプレッシャーは相当なものだったと思います」と。実際には彼だけではなく皆んなの動きが良かったのだけど、この最後の一本が決められるかどうか?が日本チームとの現状では埋められない大きな差なんだろうなあ。

という文書を書いて私は保存していた…


そして行われたフランス🇫🇷-ポーランド🇵🇱の決勝戦。3-0のストレートで勝利したフランスは、東京に続く2連覇を達成しMVPもガペが2大会連続で受賞。


これで間違いなくフランスチームのガペは、バレーボール史上に確実に名前を刻まれる選手となった。