素敵な本に出会いました
「花とお金」
「花を飾ると、神舞い降りる」
著者 須王フローラ
何度か読み直したくなった本
今の私に響いたのは
「知る」と「わかる」は
違うということ
違いを、漠然と思ってたけど
明確に言語化されてて
納得したし、理解できた
「知る」ことは、簡単だけど
「わかる」のは、難しいってこと
だから、本には
わかろうとしなくて、いい。
わかる時は、くるから。
その言葉に
私の中が整理されたように感じた
情報や知識を得たりするのは
「知る」ということ
「わかる」には
実際に、体験することが必要
体験しないことには
わかることは、ない。
↑
そうなんだよね
そういうことだよねーっ
納得でしかない❗
ということは
私が発信することも
わかってもらおうとするのは
無理な話で
わかるのか、わからないのかは
その人が体験するかどうか
その人次第のことだから
知ってもらうこと
知ってもらおうとすれば
いいんだって、思った
そして
観察することの大切さ
あらためて実感した
「観察」することで
「いま」に戻り、自分が整う
自分を観察するだけで
「いま」に意識を戻せる
自分の観察ができるようになると、
あなた自身が癒えていきます
本来のあなたに戻っていくのです
整った自分、本来の自分が
どんな状態がなのか
わかるようになってきます、
本来のあなたで生きていると、
人は幸せにしかなれません
観察することは
人生をつくっていくための
第一歩という感覚はあったの
だけど
観察することは
「いま」に戻ることでもあり！
自分が整うことでもあり！
自分を癒すことでもあり！
本来の自分で生きることになる
繋がったーーー
本来の自分で生きるには
本音で生きるには
観察することが必要なんだ
観察することや
体験することが大切なのは
自分の経験、体感から
導き出した部分もあって
あらためての答え合わせができた
「花とお金」
「花を飾ると、神舞い降りる」
著者 須王フローラ
ぜひ読んでみるのを
おすすめします
いろんなことが書いてあって
きっと、読む人によって
響くところが違うだろうから
必要なメッセージが
届くような本だなぁと思った
サメくじら
