本当に嫌なこと、
心底、我慢できないこと、
生理的に受け付けないこと、
自分にとっての怒りポイントなどを
言語化して相手に伝える。
それは
関係を育むのに必要だなぁ。と
あらためて思う
やっぱり
嫌なことを我慢して
言いたいことを飲み込んで
伝えてなかったら…
吐き出してない
溜め込んでしまった
感情や思いは
どんどん、ちり積もるし
徐々に腐敗していくし
わだかまり、しこりとなって
自分の中に残り続けて
いつか、爆発を起こしたり
相手のことが嫌いになり
関係を断ちたくなってしまう
言語化して相手に伝える。
というのは
ただ自分の思いや感情を
一方的に出すだけじゃないってこと✨️
感情的になってしまったり
自分の思いを伝えるだけでも
何も言わないよりかは
ずーーーっとマシだと思う
だけど
感情や思いを
ぶつけるだけじゃ
関係を育むことは、できない!
どうして嫌なのか?
何で我慢できないのか?
理由を説明したり
どうして、ほしいのか。
どうされるのは、嫌なのか。
具体的なことを伝えたり
それが
言語化して相手に伝える
ということ
私も、最初から
言語化して相手に伝える。が
できたわけじゃない
でも
関係を続けたいなら
パートナーシップを育みたいなら
それは、家族、親子、友達も
続いてる人間関係には
必須だったなぁと思ってる
言い方が変わるなら
腹を割って
本音と本音で対話する。
これに尽きるんだよ♡
本音で対話することが
できない関係は、続くわけがない。
本音で対話することの
できない相手とは、関係を育めない。
本音で対話するって
キレイごとばかりじゃないからね
醜い自分、情けない自分、弱い自分など
見せたくないような自分を
さらけ出していくことにも、なる。
聖人君子でなんか、いられない。
清廉潔白じゃないことを、思い知る。
言語化して相手に伝える
Ⅱ本音と本音で対話する。
私にとっては、同じこと
なんでも、かんでも
すべてを伝えることとは、違う。
もちろん、言わなくていいこと
だってあると思う。
パートナーシップを育むこと
人間関係を育むこと
いまでも続いてる関係というのは
それは
本音と本音で
対話をしてきた証拠
本音と本音で対話できる関係なら
終わることってないよ✨️
喧嘩別れや
終わってしまう関係は
そこまでだった。
合わなかった。
そうとも言えるけど…
本音での話をしない。
本音と本音の対話ができない。
ということでも、あるよね
だから
大切な人とは
これからも付き合いを
続けたい人には
関係を育んでいくために
言語化して相手に伝える
Ⅱ本音と本音で対話する。
すっごく大切なことなんです
サメくじら