橋本:幻の誕生会 | SAトレーナーの目のつけドコロ!

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先週の誕生日に多くの方々からお祝いのメッセージを頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

何歳になっても
「おめでとうございます」
という言葉は嬉しいですね。

夏休みの真っ最中なので、一度も友達から当日に
「おめでとう」
と言ってもらった記憶がありません。

親からも子供の頃から(からというか「頃」だけでいいのかも)
友達を呼んでの誕生会を開いてもらったことがありません。

3人兄弟の真ん中
姉と妹は小学生の時に誕生会を開いたのですが
私だけは実現せずに卒業。

私が2年生、姉が6年生の時でした。

中学受験をする予定の姉は、
中学生になったらみんなと会えなくなるから

という理由で、誕生会を開催。
私も妹も「6年生の時に一度だけ誕生会を開く」
と父から聞かされました。

翌年2月、父は今度は妹の誕生会をやると言い出したのです。
なぜなら、中学受験のピークは2月。
妹の誕生日も2月。
6年の時には、受験の忙しさで誕生会どころではないから
これから5年間仲良くする子達とやる
という実に理にかなった理由です。

こうなると、2年生の私は6年生になったときが待ち遠しくなりました。

そしていよいよ6年生になってすぐの4月。
私は父に興奮しながら

「ねえ、今年は誕生会やるんでしょ?いつやるの?夏休み前?それとも2学期になってから?」

と聞くと、父親は不思議そうに

「そんなことやってる場合じゃないだろ?受験生にとって夏休みは大切な時なんだぞ」

w(☆o◎)wガーン

この時のショックはなんとも言いようがありません。
一度でいいからケーキのロウソクを
ふーっ
って消してみたかったです。
happy-birthday-cake


その反動でしょうか?
娘と息子は毎年私の誕生日に、
必ず、誕生日おめでとうのメッセージと
プレゼントをくれるのです。