
社会人になって初めての会社の会長と仲良しだった。
20年以上前のことだから60代後半だった会長は、大の落語好き。
私もお笑いや落語が好きということで意気投合。(^。^)
40歳以上の年齢の差(?)をとおり越して、毎月のとある落語会に誘われる仲(?)になった。
当然、お金を持っている会長からのおごり。落語会の後は、きまって二人で食事をするのだ。
「会長、ごっそーさんでしたー!」
私は当時20代で独身一人暮らしで。お金もなかったので、
毎月の落語会は、私の数少ない楽しみになっていた。
さて、ある月の落語会が終わり、食事はお寿司屋さんだった。
ビールをたらふく飲み、お寿司も堪能し、さあお会計。その時、会長は…。
「あらっ…あららっ!?…財布がない…。財布忘れちゃったなあ…」 …ドキッ!!!(@_@;)
「小野塚くん、悪いんだけど、2万円あるか?貸してくれるか?」
奇跡的に、財布にお金があった私はお支払いした。(よかった…2万円あって…)
…その時、私の頭によぎったのは…。
1 会長、お金を借りたこと忘れないかなあ…。
2 もし忘れたら、催促できないしなあ…。
…
悶々とした数週間…。(@_@;)
…結果としては、まったく問題なく、返していただきました。…ああ、よかった!!!
いまでも懐かしい思い出です。(^。^)