札幌は今日から雪祭りだ。
実際に雪祭りを見たことは
今まで一度も無かったので
その迫力に圧倒された。


巨大な作品は高さ10mを越える。
細部にまで魂を込めて作りこまれた
真っ白な雪と氷の作品群が
喧騒の日常から一瞬にして
ファンタジックな異国にワープさせてくれる。
私は本州の最南端である南紀の生まれなので
昔から雪には神秘的なイメージと憧れを感じていたが、
雪国生まれの人に言わせると
雪なんて一生見なくてもいいほど
生活を脅かす脅威の存在らしい。
それを思うとこの雪祭りというのは
この雪国で生き抜いて行こうとする人々の
強い前向きな気持ちが感じられてくる。
生活を脅かす恐怖の雪をただ嫌うのではなく、
むしろ逆転の発送で
みんなが待ち焦がれる
最大のイベントにしてしまったのだ!
札幌の人は苦手なものや嫌いなものを好きにする天才だ。
企業やお店もこれに習って
年に一度「クレーム祭り」などを開催してみてはどうだろう?
クレームは企業やお店にとって一番やっかいなもの。
しかし本日はクレーム大歓迎!
最もひどいクレームをつけてくれたお客様には豪華なプレゼントを‼
案外本当にいいアイディアでは!?