小野塚:カセットテープ | SAトレーナーの目のつけドコロ!

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先日、横浜の弘明寺商店街を歩いていて、電気屋さんの前を通ったとき、

ふっと目を引くモノがっ!

カセットテープ

それが、コレ!カセットテープだ。(^^♪

暫く見ていなかったのだが、めちゃめちゃ懐かしくなってしまった。

まるで故郷、新潟の松之山町(現・十日町市)を思い出したかのように。

値段は60分が10本で875円。一本あたり88円!ナントも安い!(@_@;)


1970年代前半、初めて音楽に目覚めた小学生の時、我が家にあったラジカセで聞いていたのが、

ソニーのC60。なぜかLOW NOISE という英語が妙に響きが良かった。

この時は、歌謡曲全盛の時代。五木ひろし、野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ、桜田淳子、アグネス・チャンなど

を聞いていたっけ。この頃確か、300円~400円くらいした記憶がある。

ソニーC60

その後、70年代後半は、コレ。CHF、AHFもあったが、イチバンお世話になったのがコレ、BHF!

世良公則&ツイスト、アリス、渡辺真知子、原田真二などを聴いていた!

ソニーBHF

そして、なかなか手が出なかったのが、ソニーのDUAD(デュアド)。フェリクロムというポジションで使う。

これはとっておきの音楽、小田一正がいた「オフコース」のライブをFMからエアチェックしたっけ。

確か、1,000円くらいしたんだと思う。

ソニー


時代がすっかり変わってしまった。もうカセットテープなんて何年も聴いていないし、手に取っていない。

値段もすっかり安くなってしまった。

でもカセットテープを見るだけで、あの昭和の時代の息吹、風景、音楽、友達、学校、親兄弟の光景が浮かんでくるのは、私だけじゃないだろう。

あの頃は父も母も若かった。一緒にちゃぶ台を囲んでご飯を食べていたなあ。あの頃の夏休みは楽しかった。

初恋の女性に、自分のお気に入りの曲を入れたカセットテープをプレゼントしたっけなあ。

音楽はタイムマシンなのだ。音楽は記憶なのだ。音楽そのものよりも、その背景にある思い出もひっくるめて「音楽」なのだ。

久しぶりに、カセットテープを引っ張り出して、聞きたくなった。


もっと見たい方は、こちらを!「懐かしのカセットテープ博物館」