「ほらっ、あなたと同じ
仲間がいるよ」
と、夫に言われ
「いや、わたしとは
古屋サマンサです
⇨サマンサの声を
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わたくし古屋サマンサ
よく昼間っから
ランチワインとか
ランチビールとか
してますが
一応中学受験生の母ww
といっても、
受験に関してはすべて
夫がしてくれているので
わたしはほとんど
ノータッチで
きたのだけれどね
そんなわたしも
ここのところ
「塾弁」作りとか
学校説明会とかに
行くようになって
やや受験モードに突入
この間は夫と
息子が通っている塾の
こんな学校説明会に
行って来たわ
そう、、、
寮のある
私立中学!!
息子が行きたがっているのは
横浜にあるA中学なのだけれど
わたしは地方にある寮付きの
中学に入れたいと思ってるの
(その理由などは
メルマガで詳しく
書いてます)
中学から寮に
入れるという話をすると
「よくそんな早くから
手放せますね」
とか
「寂しくないですか?」
とか
「息子さんが
可哀想じゃないですか?」
とか言われるけれど、
「じゃあうちの
息子と数ヶ月
暮らしてみてから
また同じ質問して
もらっていいですか?」
といつも言いたくなるわ(笑
「わたしはとても
中学からなんて
息子を手放せない」
というお母さんが
世間的には
多いらしいけれど
そう思えるのは
ある意味幸せな母親だと
わたしは思う
(それについても
メルマガで書いてます)
幼少期ならともかく
親と子が一緒に
住むことがどんな
親子にとっても
ベストだとは
わたしは思わない
「一緒にいること」
=「愛」
じゃないからね
(これは夫婦関係でも
同じだと思う)
一緒に暮らしても
子供のことをまるで
見ていなかったり
「愛」を注げない
親も沢山いる
一緒に暮らして
いないからこそ
お互いに相手の
良さがわかり
思いやりも持て
いい距離感で
付き合える親子もいる
うちの家族の場合は
断然後者だと思ってるわ
まあ、なんだかんだ
理由づけしても
「子供を手元に
置いておきたい」
というのも
わたしみたいに
「早く手放したい」
というのも
「子供への愛」というより
「親のエゴ」よね(笑
本当の意味での
子供にとっての幸せな
選択なんて、どんな親にも
できないものだと思う
だって親と子は
まるで違う人間で
親が思う「幸せ」と
子供にとっての
「幸せ」は
違うものだから、、、
↓ ↓ ↓
【「子供のために…」って思ったら要注意!!】
それに、子供の幸せは
「親の選択」なんかで
決まるものだとも
思わないしね
あっ、そうそう、
息子もね、
最近俄然
地方の寮付き中学に
興味を持ち始めたのよ♪
そして、ついに
第二志望校にまで
アップ‼️
本人も行く気満々に‼️
どうやってそこに
至ったかというと…
それについては
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投稿してるので
フォローして読んでね(笑)
あっ、冒頭の
「ほらっ、あなたと同じ
仲間がいるよ」
というのは
塾主催の四国・九州地区の
学校説明会に来ていた
お母さんたちを見て
夫が言った言葉
(説明会の直後に