ひとりじゃないって〜♪
素敵なことね〜♪
これが口ずさめるなら
同世代!(笑)
ドSの女王
古屋サマンサです
そうそう、天地真理よ
知ってる?
いえね、今日のブログは
思わず
「ひとりじゃないって〜♪
素敵なことね〜♪」
って思わず口ずさんで
しまったという話
あっ、あと「ドSの女王」と
言っても
ムチでビシバシの
女王様ではないわよ
わたしが教えている
顔を見れば
感情・思考・潜在意識の
傾向がわかる
仮面心理学の話よ
こちらの
仮面心理学協会の
HPページのこの図
まさに左の
Sタイプの顔が
わたしの顔
つまり目と目が
すごーーーーく
顔の中心に
寄ってるの
協会のHPに
書いてあるように
わたしのような
Sタイプの人は
●Ｓタイプ・・・
狭い視野で見る顔立ちで、
物事そのものに焦点を当てて
見ています。すぐ近くの物や
具体的な物に
惹きつけられるのです。
目と目が離れている
Lタイプの人は
●Ｌタイプ・・・
広い視野で見る顔立ちで、
遠くから全体の視野で
物事に焦点を当てます。
まあ、これも特性の
ほんの一部のことしか
書いていないから
わかりにくいかも
しれないけれど
あまり、これについて
具体的にあれこれ詳しく
書くと協会側から
注意を受けるので
これ以上書けませんが
(↑過去に何度か
書き過ぎて注意されてる人)
まあ、目と目の幅の
違いによって
感情の傾向が違うのよ
(ざっくりすぎる!!)
ただし、HPの
注意書きにもあるように
(これも書いておかないと・汗)
「この絶対値は、一緒に
居る人との関係性で
変わってきます。
仮にあなたが目の幅の
広い人だとしても、
いつもその傾向が
出るわけではありません。
その傾向の変化も
講座の中で学んでいきます。」
まあ、そういう意味で
仮面心理学界では
わたしほど
目と目の感覚が狭い
人っていないから
「ドSの女王」と
呼ばれていたし
もう、どうやっても
わたし以上に
「ドSな人」は
いないだろうと
諦めていたのよ
そ、それが・・・・
ある日、
Facebookで見つけたの
も、もしかして、、、
こ、この方は・・・
わたしより
ドSなんじゃ
ないか???
(注)しつこいようですが
あくまでも
仮面心理学上の
目と目の間隔について
言っております
おそるおそる
プロフィール写真を
ピンチアウトして
拡大する
まっ、間違いない
わたしと同じくらい
もしくはわたしよりも
ドS！
(注)しつこいようですが
あくまでも
仮面心理学上の
目と目の間隔について
言っております
それがこちらの方よ
マリッジコンシェルジュ代表
うーん、お綺麗❤️
そして驚いたのが
なんとこの方
60歳を
超している
というじゃ
あ〜りませんか!
(ここでチャーリー浜を
いきなりぶっこむ昭和の女)
そんな美しいドSの方とは
いつからかFacebookで
繋がり、コメントの
やり取りはして
いたのだけれど
な、なんと昨日、
ついにお会いすることに
なったのー
(鼻血ブー、高木ブー)
コホン、すみません
美人に弱いのと
わたしよりドSを
見つけて
今日はいつも以上に
テンション高めの
サマンサです
写真はいくらでも
加工できるから
実際にあったら
年齢相応も?
と思っていたら・・・
(↑失礼な奴)
ひゃーーーっ
実物も写真
そのまんまで
お美しい!
しかもスタイルが
超抜群!!
特にね、脚がほんとに
お綺麗なの!
(写真撮ればよかった・・・)
そしてその美しさに
うっとりしながらも
わたしはしっかりと
目と目の間隔を
チェック
間違いない!
わたしよりも
ずっと狭い!!
ほらっ、みて
これが証拠写真
この写真を見て
わたしはもう
心が震えたわ
思わず仮面心理学の
仲間たちにも見せたら
「すごいー
サマンサの目が
離れて見える！！！」
と驚きの声が!!
ええ、もう
仮面心理学界に
衝撃が走ってます!(笑)
そんなドSのエミさんとは
初対面なのに初対面とは
思えないほど
話が盛り上がって
二人で2時間以上
喋り倒し（笑
やっぱり
「感情の傾向」が
似てるから、
とにかく話は早いし
共感する部分が
すごく多い
今まで超少数派の
わたしにとっては
すごく嬉しいこと
ひとりじゃないって〜♪
素敵なことね〜♪
と口ずさみたく
なったくらい(笑)
そんなエミさんと
昨日お会いすることに
なったのはね
エミさんが最近
始められた
インターネットの
ラジオ番組
ホンマルラジオ表参道支局
"マーブルカフェ” の
初めてのゲストとして
お呼びいただいたから・・・
ほんとに嬉しいわ〜
今までお会いしたことも
ないのに
Facebookでの
わたしの投稿に興味を
持ってくださって
ラジオの第一回目の
ゲストに呼んで
くださったのよ
それはこちらから
聞いてね
わたしみたいな
とってもレアな顔は
「少数派」
「少数派」というのは
日本では生きづらい
ところもあるけれどね
でも「少数派」だからこそ
それを活かせば
誰にも真似できない
「強み」になるわ
でも自覚していないと
それを生かせないどころか
それを自分の直すべき
「欠点」だと思って
いる人もいるのよ
(わたしもそうだった)
だからこそ、もっと
多くの人に仮面心理学を
知ってもらいたいなーって
思う
今、抱えている自分の悩みが
「顔」から、つまり自分の
脳の作りからきていると
知ったらどう思う?
それでも、脳の作りを
なんとか努力で
変えようとする?
それよりも、
自分の特性を知って
それを受け入れ、
その特性をどうやって
生かしていこうか?
そう考える方が
よっぽど人生楽しくない?
まあ、それすらも自分で
「選択」することだから
強制はしないけどね
わたしは仮面心理学を知って
自分の強みをさらに自覚して
それをふんだんに仕事に
使っているわ
あなたも自分の
生まれながらの
特性を知りたくはない?
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