【サマンサとアスペッ子Uくんのおもろすぎる日々】 | わたしよ、わたし サマンサ!

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笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

今日は確定申告の準備に
頑張りすぎて
ブログを書く余力が
ありません


古屋サマンサです


そんな時には
例の奥の手を使おうと
思います


お待たせしましたー

 
サマンサと
小3アスペっ子Uくんの
面倒臭いおもろすぎる日々


 
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【その1 壮大すぎる話】

「ねえねえ、宮沢賢治って
 ママが小さい頃、
オトナだった?」


小3息子に聞かれて、
晩酌の焼酎を
吹き出しそうになった…
 
話を変えようと

「ママは、Uくんが
独り立ちしたら寂しいから
猫か犬を飼おうかな。
ママが死んだら、
Uくんが引きとってね」


「それはオレの言うこと聞く
 猫か犬じゃないと嫌だよ
秀吉だってお母さんの
再婚相手と上手くいかなくて、
寺に出されたんだよ」


あまりにも壮大な話に
なってしまったので
この話もなかったことにします…



【その2  なぜに突然五七五 】
 
学校に
  コート忘れた
    どうしよう 
(詠み人  Uくん)

知らんがな
早く習い事に
行ってくれ 



【その3 じわじわくるショック】

「ママ、おにぎりに
 髪の毛が入ってたよー」


「えーーーっ、ほんと? 
 それはごめんねーー」


「しかも白髪だよ・・・」

なんだろう、
このじわじわと
来るショックは…


【その4 本質をついている】

物事の見方で幸せか
不幸かが決まる、
という話をしていたら…

「家を失った時に、
これで泥棒が入らなくて済むとか
家を火事で失わなくて済むとか
そう思うのはヤバイと思うよ」




【その5  パパも撃沈】

パパが宿題をする息子に

「ほらっ、もっと落ち着いて
綺麗に字を書きなさい」
 
など、細々と注意していたら…

「パパもちょっとは
 落ち着きなさい」
 
といわれていた…
パパ撃沈




さて、日々こんな小3
アスペッ子息子と暮らす
サマンサ
 
 
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Facebookの方では
なぜだか「 Uくんファン」が
多くて

わたしとしては

 
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という気持ちでおりますww
 
それではまた明日!!
 
 
 

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