今日、母の入院している病院から連絡があり、完治には6週間を要するが、改善傾向が見られるので、様子を見て来週あたり問題なければ一時退院(それで問題なければそのまま退院可)の許可が出ました。それを聞いて本人もたいへん喜んでいました。
本音を言いますと、退院後のほうが家族は何かとたいへんなんですが、まずはほっとしております。
わたしのほうですが、昨日が3か月に一度の定期検診でした。
勧められていた手術を拒否したため、以前受診していた病院には行きづらくなってしまったこともあり、別のクリニックを受診することにしました。
ほんとは通院そのものをしなくてもいいのですが、受診しないと薬を処方してもらえないので、自分としてはそのための通院です。もちろん、3か月に1回くらいは定期的に健康状態を診てもらったほうがいいのは確かですが。
今度の先生は女医さんなのですが、患者(わたし)の希望や意向を聞き入れてくれて、相談相手になっていただき、少なくともわたしにとってはたいへんいい先生だなと感じました。
おかげさまで、発症時に150~160あった血圧も、生活習慣の改善と薬でこの3か月で100前後まで下がり、逆に下がり(低)すぎを心配しましたが、降圧剤も今回から少し減らしていただけることになりました。油断は大敵ですが、回復とまではいかないまでも少しづつ良い方向に向かっているような気がします。
とにかく、今までは1に仕事、2に仕事、3,4がなくて5にお酒、いえいえ仕事というライフスタイルでしたが、60を過ぎたことと今回の病気の発症を機に、1に健康、2に仕事、3,4がなくて5にお金、いえいえ何か趣味をと思っています。
以前、十数年前かな、ある人から自分は24時間仕事人間だったけど、病気を機に人生観が変わって、今は仕事はセーブしている(病気で働けないのではなく復帰したけど働かない)というお話を伺い、当時わたしは40代、その方は50代だったと思うのですが、そんなもんかなと理解できなかったのですが、今はなんかよくわかります。
たしかに、どんなに仕事熱心でも健康を害したら働きたくても働けないし、逆に健康なら選ばなければ仕事もいろいろあると思います。ましてや、わたしのような自営業(に限りなく近い小さな会社経営)者は健康ならいつまでも働けるわけですから。
このままでは終われない、病気を克服してまた頑張るという気持ち半分と、これは負け惜しみではなく、立ち止まったり見直してみる必要からも病気になってよかったのかもしれないと思っています。
ただ、病気に負けず、言い古された言葉ですが、病気とうまく付き合っていこうと今は思います。
