病気(狭心症)が発見されてから、この約1か月間、悩みに悩みましたが、(少なくとも今は)手術はしないという選択をしました。
手術をしないとどうなるのか?…それは「死」が訪れるということになります。
ただ、わたしの病気の場合、手術をしなければ直ちに死ぬというわけではありません。ましてや、今は我慢できないような痛みや苦しさがあるわけでもありません。
言うなれば、突然死する危険性が高く、それを常に抱えて生きていかなければならないということになります。
いろいろ考えましたが、それでも人間いつか死ぬのです。それが半年先か1年先か、5年後か10年後か、はたまた10年先も生きているか、別に余命宣告されたわけではないので(仮にされたとしても)、それは神のみぞ知るということでしょう。
この病気ではなく、明日事故に遭うかもしれませんし、近々起こると予想されている首都直下型地震や新型コロナで命を落とすかもしれません。
それに、手術をしなければ「死」が待っているとしても、では手術をすればその後は薔薇色の人生かというと、そんなに簡単なものではありません。
手術だって100%成功するとは限りませんし、成功しても副作用や後遺症に悩まされる患者さんも多いでしょうし、リハビリだって必要になります。費用が掛かかるうえに、わたしのような自営業者はその期間の収入が途絶えます。その期間だけならまだいいですが、復帰する頃には仕事がなくなっていることもあります。
今もう生きるか死ぬかの瀬戸際ならさすがに選択の余地はありませんが、わたしは良くなることを信じて、手術をしない分、やれることはすべてやって、1日1日を悔いのないように大事に精一杯生きることにします。
わたしの病気は手術しない限り治ることはないが現状維持は可能です。いや、それだって人間には免疫力や自然治癒力など信じられない力がありますから治ることがあるかもしれません。そういう症例も数少ないですがあるそうです。
まず、自分でやれること、それは1にも2にも生活習慣の改善(食生活、運動、ストレス)に尽きます。それもちょっとやそっとじゃだめです。病気を克服するつもりで徹底的にやります。
ブログに闘病日記みたいなことは書きたくないのですが、今はそれを避けて通れないので、そんな経緯も書いていきたいと思います。
本来は、机の前でブログを書く時間も有酸素運動に充てたほうがいいのですが、気持ちの整理も大切かなと思っています。

