労作性(安定)狭心症に罹患。本来ならそれほど心配ないのですが、血管が狭くなっている部位が悪く、そこが詰まると一発アウト(突然死)の危険性が高いとの診断をされました。
それを防ぐには手術を受けるか、受けないなら薬を服用しながら生活習慣を徹底的に改善するしかありません。
今回は、その改善策の1、食生活(食事)についてです。
わたしは今61歳、ひとり暮らしです。今さら20代や30代のことを振り返っても仕方ありませんので、この5年~10年くらいの食生活を見てみます。
朝食抜き。昼食は少し早め(11時台)に朝・昼兼用で、事務所近くのお弁当屋さんの弁当。弁当ですから、必然的に揚げ物や中華などが中心になります。
夕食抜き。仕事(自営業)が終わって夜11時頃帰宅して、晩酌しながらいわゆる中食。このときは、野菜、魚を中心にしていました。
どうしても食事は偏りますが、「これは健康に良さそうか」とか「これは身体に悪そうだな」という選択は意識的にしていましたので、食べている物はそんなに悪いことはなかったと自分では思っていますが、やはり食べ方や食事の時間が悪すぎました。
まずは、食生活の改善の取っ掛かりとして、病気が見つかってからは、朝食を朝7時~8時、昼食はお昼、夕食は仕事の合間の夜6時~9時に摂るようにしました。
帰宅してからは、お酒も控えめにしてつまみも補助食品程度にしています。
次に摂取する食品ですが、最近は便利でネットやYou Tubeなどで情報が豊富にありますので、血管や血液、血流を良くする食材や食品をいろいろ調べました。
ただし、情報が氾濫しすぎている面があり、これが良いという説や同じ食材でもこれは良くないという説があったり、また、健康一般にはいいけど、わたしの病気にはNGという食品もあり、自分にとって何を食べたらいいのか、正直まだ試行錯誤なのです。
一例を挙げると、サラダや生野菜は良いがドレッシングは良くないとか、納豆は血液サラサラ効果はあるが食べ過ぎるとプラークが溜まるので狭心症にはどちらとも言えないとか。
ただ、あれはダメ、これはダメと言っていると、食べる物自体が限られてしまい、動脈硬化が治っても栄養失調や他の病気になってしまっては元も子もありません
その中でも、これは満場一致(?)で良い、摂るべきというものが固まりました。
それは、野菜全般、海藻類、果物(一部除く)、青魚(調理方法に留意)、鶏肉、大豆(適量)などです。
わたしは、幸いに好き嫌いはあまりないのと肉食派でもなく、魚や野菜嫌いでもないので、これはさほど苦にならず改善できそうです。
それでも、野菜は不足していると思うので、意識的に野菜を中心に、サバやマグロなどの青魚やめかぶや昆布などの海藻類にリンゴやイチゴなどの果物、たまに納豆・豆腐をうまく組み合わせていこうと思います。
嬉しいことに、この病気は禁酒ではなく、お酒も少量・適量なら、むしろ血管を広げる作用があるのでOKなのです。もちろん飲みすぎはダメですけどね。適量なら酒は百薬の長というところですか。
ただ、先にも書きましたように推奨食品だけでは肥満ならともかく栄養のバランスが悪いのでないかと思うので、これからさらに摂るべき食材の研究をしていきたいと思います。
一般論ではOKだけど、心臓病にはNGというのもあるので、難しいと思いますが、いい食材とかあったら教えてください。
病気なのになんか楽しいわ。病気にならなきゃこんなこともすることなかったんだと前向きに捉えていきます。
