食生活に続き、動脈硬化を予防する生活習慣の改善の2つめは運動不足の解消(=適度な運動)です。
わたしは、学生時代はともかく社会人になってからはいわゆるスポーツはまったくといいほどやっていません。スポーツ自体は好きなのですが、レジャー的な要素もあるゴルフ、テニス、スキーなども含め、少なくとも30代以降は何もしていませんでした。スポーツジムなども通っていません。
若い頃は割とスポーツ好きで、運動神経も悪いほうではないと思いますし、身体を動かすことは今でも嫌いではありません。
ただ、何かキッカケがないと、ただ健康のためと言っても難しいので、今回いい機会に恵まれたのかもしれません。少なくともそう思うことにしました。
スポーツや運動は今までしていませんでしたが、仕事がデスクワークではなく、営業兼配送業務でしたので、仕事中も身体は動かしていましたし、移動は車ですが、車を降りてお客様のところまでは早足で配達、場合によって階段なので、まったくの運動不足というわけでもありませんでした。
しかし、コロナ禍になってからは、営業(訪問)や配送件数が減少したため、最近は事務所で過ごす時間が長くなりました=運動不足です。
いろいろ調べまして、まず今回取り入れることにしたのは、有酸素運動=1日20~30分のウォーキングです。これはどこを見ても必ず出てきます。否定する人もほとんいません。
ウォーキングと言っても、トレーニングウエアに着替えて帽子被って腕振ってという本格的なものでなくても、気軽に散歩くらいでもいいそうです。もちろん、ダラダラ歩くより速度やフォームに気を付ける必要はありますが、まずはとにかく歩くこと自体が重要です。
1日20~30分のウォーキングなら、よほどの悪天候じゃなければ朝でも昼休みでも夜でもできますからね。
1日の歩数ですが、1万歩という説もありますがだいたい8千歩が目安だそうです(ウォーキングだけで8千歩ではなく、関係なくトータルで歩いた数でOK)。ただ、これは目標ではなくてノルマかな。
8千歩と言われても、ふだん自分がどれくらい歩いているのはわからないので、歩数計(万歩計)を買って測ってみました。
まずは、20~30分のウォーキングをあえてしないで、1日の歩数を調べたところ、約4千から5千歩でした(平日=仕事の日)。休みの日はそれ以下でしょうね。
逆を言えば、ウォーキングをしなくても5千歩とすれば、あと3千歩くらいウォーキングで稼げばいいわけです。だから、20~30分歩けばちょうどそんなものでしょう。実際、始めて2週間ほどになりますが、そんな感じです。
まったく苦になりません。むしろ、こんな程度でいいのかというぐらいです。歩くには陽気も良くなりましたしね。
ただ、日曜日はきついですね。用がないとウォーキングだけで8千歩やらないといけませんから。
ウォーキングのほかには、体操やストレッチ運動が必要になります。
体操はオーソドックスにラジオ体操第一をやってます。これは会場に行くのではなく、会社でYou Tubeのラジオ体操動画に合わせて仕事前にやっています。正味5分ほどなので、これも慣れれば苦にならないどころかなかなか楽しいです。ガチガチだった身体が少し柔らかくなってきたかな。
あとは、足、特に第2の心臓と呼ばれるふくらはぎのストレッチを欠かさないようにやっています。これも効果が出てきたのか、最初はふくらはぎを揉むと「痛てて」という感じだったのですが、今は心地良い感じです。夜中寝てるときに足をつることもなくなったし。
まだこれで十分じゃないんでしょうが、無理して途中で挫折するより、無理なく続けることのほうは大事なので、この程度もいいので毎日の日課にしていきたいと思います。