わたしには86歳(今年87になる)の母がおります。その母がGW明け(GWがいつまでかというのがありますがここでは7日)の早朝、救急車で近くの病院に搬送されました。
わたしのところにも母から直接電話があり、「もうだめだと思うので最後に会いたいので来てほしい」とのことでした。
連休明けでたまたま普段より早めに起きて出社する準備をしていたのですぐに駆け付けました。母宅までは車で15分くらいのところです。
母宅のすぐ近くが消防署のため、もうすでに救急車は到着していてちょうどタンカーみたいので運ばれるところでした。
病院には同居の弟が付き添ってくれるということで、命に別状はないようなので、わたしは一度引き返して会社へ行き、弟からの状況連絡待ちということになりました。
結果から言いますと、呼吸困難だったので重篤な病気かと思われたのですが、腰の骨が折れていてそれで呼吸ができないような状態だったようで、病院で痛め止めの注射をして症状は治まったようでした。
後はしばらく入院して治療ということになったのですが、コロナ禍ということで面会(お見舞い)も緊急時を除きできないとのことで病院にお任せということになりましたが、病院から連絡があり、言うことを聞かない、徘徊する、病院食を口にしないなど困っているので一度来てほしいということで、本日行ってきました。
母はわりと元気なほうで、この歳まで大きな病気もなく、入院もはじめて(通院すらなし)の経験です。普段から家には行って会っているのですが、入院したせいか「すごい年をとったな」と感じました。
もちろん86歳ですから立派なおばあさんなのですが、こんなおばあさんだったっけと少し悲しくなりました。
ただ、弟や病院から聞いていたよりは元気で落ち着いている感じなのでほっとしました。
わたしも、こちらにも書きましたが、本来ならこのGWあたりに手術・入院の予定でしたので、何か自分の姿を見ているというか、わたしもこんな状態だったんだろうなと自分の姿とダブらせしてしまいました。
と同時に、やっぱり入院はしたくないな、してはいけないなと身に染みて思いました。さらに、自分のほうが先には死ねないなという思いも強く持ちました。
そんなこんなで今日は予定が変わりましたが、病院まで片道歩いて約5千歩、往復で1万歩。いろんなことを考えながらのウォーキングにはなりました。
