みなさんは前川清さんの『恋唄』という歌をご存知ですか?
道ならぬ恋を歌ったせつない曲なのですが、その歌詞についてどうしても自分で理解できないところがあります
人生経験、恋愛経験の豊富な方や楽曲に詳しい方にコメントでもいただければ疑問も解決するかもという期待も込めてそのことを書いてみます
わたしの疑問は、これは女性自身=女心を歌った歌なのか、それとも男目線、男の気持ちなのか?ということなのです
以下、歌詞の抜粋です。ちなみに歌詞は阿久悠さんです
『恋唄』by前川清
ほんのみじかい夢でも
とてもしあわせだった
逢えてほんとによかった
だけど帰るあなた
泣かないと誓ったけれど
それは無理なことだと知った
折れるほど抱きしめたいと
心からそう思う
はかないだけの恋唄
以上が一番の歌詞になります
出だしは女性かなと思ったのですが、男性でも成り立ちます
中程の「泣かないと~無理なことだと知った」
これは、別れ際に泣くというのは男にはあまりないことなので、やはりこれは女性の歌かと思いました
ただ、最後の「折れるほど抱きしめたい」は、たとえとは言え女性が男を折れるほど抱きしめるというのはどうなのかなと
折れるほど抱きしめられたいならわかるのですが、女子プロレスラーじゃあるまいし、これはやはり男が女性を折れるほど抱きしめたいという気持ちを歌ったのではないかと思えるのです
さらにわからなくなってしまったのが二番の歌詞なのです
以下、二番の歌詞の抜粋です
少しやつれた姿に
胸が痛んでならない
ついていきたいけれど
ひとり帰るあなた
何ゆえに結ばれないか
出逢う時が遅すぎたのか
人前でくちづけたいと
心からそう思う
せつないだけの恋唄
以上が二番の歌詞です
出だしはやつれたのがどっちかにより男女どちらもあります
次の「ついていきたいけれど~」は、ついていくは女性かな。男なら連れていきたいけれど~となるように思います
では、やはり女性の歌かと思いましたが、最後の「人前でくちづけたいと~」
女性はいくら好きでも人前で口づけしたいとはあまり思わないと思います
みんなの前で堂々とというのはこれは男特有の発想ですよね
これでまたわからなくなってしまいました
女心?男心?
それとも『木綿のハンカチーフ』みたいに男女交互の台詞みたいになっているのかな
作詞した阿久悠さんにはもう聞けないし、前川清さんに男女どっちの気持ちで歌っていたのか聞いてみたいな








