わたしのようなことを闘病ならぬ逃病というらしいですが、今日も病気のことについて書きたいと思います。
わたしが罹患している病気は「狭心症」です。一口に狭心症と言っても、労作性狭心症・安静時狭心症や安定狭心症や不安定狭心症など症状によりいろいろ種類があるのですが、わたしの場合はふだん安静にしているときは症状がなく、激しい運動や重い荷物を持って階段や坂道を上ったときなどに、息が切れて胸が苦しくなる労作性(安定)狭心症というものです。
安静時や何もしてないときに発作が起きる安静時(不安定)狭心症に比べれば、あらかじめわかっているのでまだ対処ができる分いいのかなと思っています。
なんで狭心症が起きるかと言えば(専門的な医学の説明ではなく大まかにね)、血管に老廃物が溜まって血流が悪くなり、心臓に酸素がうまく送れないことによって苦しくなったりします。
それでも、少し安静にすれば回復するのですが、これが進むと完全に血流が途絶えて突然死を含め命の危険にさらされることになります。これが心筋梗塞です。
つまりは、これも大まかですが、狭心症のままなら死なないのですが、放っておくと心筋梗塞へ進行してやがて死に至らしむということです。
では、どうしたらいいのか?
もちろん、手術を含め治療方法はあるのですが、それを選択しない場合は、薬を服用しながら血管を詰まらせないように狭くなった血管を広げて血液の流れを良くする必要性があります。
プラークと言われる血管内の老廃物の固まりを除去できればそれが一番なのですが、今のところそれは難しいようなので、それならせめて残っている血液の通り道を広くして、流れる血液自体もドロドロからサラサラにしてスムーズに流れるように改善するということになります。
血管を広げて血液をサラサラにする、それにはどうすればいいのか?
それが生活習慣の徹底的な改善、いえ改善どころか改革をしなければなりません。
具体的には、1,食生活の改善、2,運動不足の解消、3,ストレスの発散です。
よく言われることで、あたりまえのことなのですが、これは言うのは易く行うは難しです。逆を言えば、長年にわたるこれらが原因で今の病気を引き起こしてしまったわけですから。
また、これらを実行したからと言って治る(=完治する)わけではありません。これ以上進行させない、先に延ばす、現状維持にすぎません。それでも、先ほど書きましたように、この病気は心筋梗塞へ進行しなければなんとかなります。日常生活にすら支障もありません。
少なくとも今は自助努力をしてみたいのです。とことん調べて勉強して、できることをすべて精一杯やってみてそれでもだめならそのときは手術を含め医療に委ねるつもりです。
自分の身は自分で守る!それを肝に銘じます。
