我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -9ページ目

1月25日


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-n



ヘルニアの手術以来、

少々甘えん坊気味でしょうか。


おなかポンポンが痛いのよー


なんて言ってフラッとやって来たりね。



黒い物体は犬です。


1月24日




我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-X

9月末にブルダのカバイ(ワイナリー)へ行った際、

旦那とフランス人ダビがワイン話に花咲かせてたんだけど、

ウズウズしたダビが、

「もぉっ!本物のフランスワインを見せてやるからうちに来い!」

って言ってたのが、漸く実現。


ですから、ワクワクウキウキですよ、旦那。


一応は、

ワインテイスティング、って名目でして、

厳かにブラインドで注がれた、一杯目は白。


セルビア人、スロベニア人、スウェーデン人、

フランス人、日本人・・・

こぞってダビの薀蓄を耳に、

鼻をグラスに入れてクンクン・・・。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-V


le nez du vin.


ワインの香りの中にどんな他の物の香りを発見できるか、

54の香りの見本。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-S


そうだねー、

パイナップルかなぁ。

ちょっとメロンっぽいし・・・

なんてね。

それぞれ、口重たげにですが、楽しいゲームです。


と、言う一本目!

お見事当てましたよ、わたくし!

リースリング。

アルザスのリースリング。


ちょっとガソリンっぽいこの香りは、

確実にリースリング!

しかもいいヴィンテージの古いやつだね。

と、ダビ。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-S


それぞれの香りのカードには、

香りについての説明と、どのワインに見受けられる香りか、

と言う一覧もあります。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-V

我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-X

賑やかに、

大人も遊び、

子供も遊び。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-A


ええと、ローヌのどの辺だって?

と、地図に覗き込む男達。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-A


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-X

我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-A

計5本、ブラインドで試飲。

最初のリースリング意外は赤。


4大ワインの産地

アルザスから一本、

ボルドーから二本、

ブルゴーニュから一本、

ローヌから一本。


どれもとびっきり上等。


「僕はワインを5、600本しか持ってないんだけど・・・」

と、ダビ。


しか って。 5、600本しか ですか。

溜息。


そ、因みに産地は全て当てましたよー。

って、勿論偶然だけどね。


一本を8人で分けてたから

それ程飲んだ訳でも無いけど、

毎口毎口、

真面目に鼻腔に香りを抜いてみたり、

口の中をぐるぐる回してみたり、なんてしてると

3杯目ぐらいでびりびりしてきますねぇ。


しかしながら、

フランス人とワインの関係、

ってのは、

日本人と酒の関係、

とは全然違う訳で、

要はま、単にフランス人はノンベなだけだ、

とも言えるのかも知れないけど、

ワインと日常の切っても切れない仲、

が、確立されてていいよなぁ、と思うんだな。

日本人ももっとノンベになって、

日本酒を浴びようではないかぁぁ。


って、あんま日本酒は飲めないんだけどね。




1月23日


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c



この一家と太陽の下へ!


ポルトロッシュ。


と、思いきや、元旦以来路駐しっぱなしの我が家の車。

氷と化したぶ厚い雪に埋もれ、

カチンカチンに冷凍されておりました。


救出作業に一苦労・・・。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c


ま、でも昼過ぎには無事到着。


いきなりですが、意気投合して、

砂の上で逆立ち、な、長男とマリノ氏。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c


マリノはあっちでもこっちでもくるくる回転。


日向ぼっこや、散歩の人々に白い目で見られてても

全然気にしておられぬ様子。

流石我ら敬愛のマリノ氏。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-cc


リュブリャナから平野を出たら、

重たい雪に覆われた樅の木の峠を越え、

ポストイナへ降りる辺りから空が輝き始め、

ナノスの山肌には雲竜が巻き、

ヴィパーヴァの谷の向こうには雪景色が一転、

黄金色の枯れ草が一面に。


ここが気候の境界線。


一気に雪国から飛び出る。


そして、トンネルを二つ抜け、

海沿いはご覧の通りの燦燦太陽。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-cx


それにしてもお嬢さん、

その白目の剥き方は無いでしょう・・・。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c


ポルトロッシュはちょっとした海辺のリゾート地。

ホテルが林立してますよー。


しばし海辺で遊び、

お待ちかねのランチ。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c


イストラ半島はクロアチアとの国境ギリギリまで、

丘を越え、森を抜け、村を越え・・・

を繰り返し漸く辿り着いたのはガランティッチの集落にある食堂。


だから、

メニューなんてもんはなくて、

おかみさんが、

こんなんとこんなんとこんなんとあるけど、

じゃぁ、これを4人前、それを5人前・・・

って注文ね。


で、

サラミとプロシュットとトリュフ入りチーズなんかの

盛り合わせがドドン、と出てきて、

ワインはレフォシュク?マルヴァジーヤ?

どっちかだけだしね。

なにしろ全部自家製ですって。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c



茄子とジロール茸。酢漬け。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c


料理人が独りしかいない様子で、

のったりのったりの、猪&トリュフのスローフード。


お子達は地元のおじさん達に紛れて

外で遊んで中で遊んで。


帰路、車中では、

旦那が 「リュブリャナ戻りたくないなぁ!雪ヤダなぁ!」

を繰り返し繰り返し・・・


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-c


しかし、残念。

戻ったリュブリャナはガチガチの雪・・・。





1月22日



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-n



昨日から、

「動詞の説明をするぞー」

と、私なりに意気込んでいたら、

夜中に目が覚めて、

右にゴロゴロ、左にゴロゴロ・・・

チビッコを抱き込んでゴロゴロ・・・と、布団の中で、

を数時間、なーんて羽目に。


結構ダメなんですよねー。

慣れぬ事に突如一生懸命になっちゃうと、

夜中に頭グルグル、お目ヽ爛々!ってのによく陥るんだなぁ。


その上、実は、授業ちょっと前に、

「ごめーん、テスト前に急遽ミーティングが!」

って夢子ちゃんからメッセージが届き、

お授業はキャンセル。

ね。

くふふ。

肩の力を抜きなさい、っちゅーことでしょか。


久々に寿司なんぞ摘まみに行きました、イレーナと。


さて、

写真はFlikrから流用させていただいた

Paulaner Girlsだって。

このPaulaner ってビール、

ミュンヘンのビールなんだけど、

缶バージョンがとてつもなくなジャケットでして、

こりゃまずかったら嘘だ、

と、勝手に言って飲んでみたら美味しいのですよ。

酵母の効いた、白ビールの方ですね。

スロベニアにもこう云うビールがあったらいいのになぁ。


と、

珍しくビールを飲んでみました。


そして、

久方振りのお寿司はね・・・うーむ。

散々、ゴロゴロしながら「玄米食を!」

なんて本を読んじゃったから、

思う存分堪能できなかったんだなぁ、

嗚呼、これまた失敗!


色々と、反省。

学習したつもりです。


1月21日


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a



昨日は、

午後晴れましたね。

久々に青い空。


夕刻、5時の鐘が響きながらの帰宅。

そう、空がまだ青かったんですよ。

日も長くなったんだねぇ。


なのに、

少々疲れ気味でしてね、

「おかぁーさぁぁ~ん!」、と、何かある毎に叫ぶお子達に、

勘弁してぇぇぇ、

と、なっておりました。

な、中、

皿洗いやら、布団敷きやら、子供を洗うとか・・・ね、

お母さん仕事をこなしたら、

自分自身8時台に転がってました。

ふー。っと。


今日は冷えて、登校時マイナス5℃だか。

ま、でもね、

全てが凍っていて寒くも無いんですよー。

かえってこの寒さは、寒くない。

凍っててさ。



そして、

樹氷だか霧氷だか、

自然の美は大規模でして。と、云う一枚。

こんな美が、そこら中に存在してます。

魅せられてます。



そう、

すっかり板に付いた天然酵母パン焼き、

いいです。ステキです。

焼き上げて、

そのまま室温に放置してても硬くもならない。

ボソボソしない。

風味そのまま。

むしろ、焼きたてよりちょっと経ってからの方が

美味しくないか・・・?と、密かに思ったりもしてます。

是非、皆さんもご家庭で試してくださいなぁ。

お米を炊くようなもんですから。

家庭の分ならジツに簡単。

私のようなズボラ人間にだって出来るんだものね。

1月20日


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ

我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ


昨日からの冷え込みそな予感が的中、

久々にマイナス4℃。


朝の粉雪が枝枝に凍って、何処もかしこも真っ白。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ


園からの帰路、

チビッコが寝入り、帰宅せず、

コピー屋に偶然お願いしてあった教材があったんで、

それを拾ってしばしコーヒー。

独りコーヒーって何時振りだろか?


近くて広めだからって理由でだけなんだけど、

こちらのカフェへ。

カップがとても好みでは無いのだがね、なんとも持ちにくくて。


美容院へ。

やはり、アジア人女性に仕立て上げられた。

ま、前髪ぱっつんで赴いたら、

自ずとそうなるか。

よって、未だ思うよな髪型に到達できておらず。

スロ仕立てのコケシになりました。

コスミック過ぎやしないかとも思うが、まぁ、いいか。



1月19日

我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a


高校の授業。

数学の問題を黒板で解かなくてはならず、

しかし悔しくも

毛頭検討付かず、

ネギオに助け舟出してもらいながら、

の、目覚め・・・・。あヽあヽ。



そんな中、私の耳には、

やはり、

ちあきなおみさんの、喝采、ですよん。


一日中。


暗い待合室、

話す人も無い私の~

耳に私の歌が~通り過ぎてゆく~♪


ですから、止まりませぬ。


是非ご拝聴あれ。と、申したいところですが、

実際、ダメです・・・この歌詞、

何の根拠も無いのに、ど真ん中、であったりと。

そんな中、

昼過ぎ、長男の担任の先生と二者面談。

なんと言っても、ドキドキの初二者面談ですね、

でしたが、

「いい子に、ちゃんとやってますよ。

友達も沢山いて、努力家で向上心が・・・」

と、のお言葉に、

????

私の今までの心の中のモヤモヤは杞憂ですか。


そっか、母の前では思う存分、甘えん坊・・・わかるなぁ。

って事にしておきますか。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a

我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-\


あ、素晴らしい氷柱達・・・。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-\



夕食。

マーシュと鰯の南蛮。

切干大根もね。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-\



マーシュ、

この時期は逞しいのだ、この根っこをご覧あれ!

うちのお子達にも見習って欲しし。


1月18日



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a



螺旋階段特集。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a


少し覗いた青空。

久方ぶりじゃ。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a


部屋にも日が差し込んで、すかさず娘に・・・。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a


おもろいもの発見。


富士山の麓を池上線、ね。


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-a



夕方は合唱。

ラナとサラとが幸せそうな娘。


1月17日


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-C



術後だし、

ゆっくりと家遊び。


独りボロ市へ。

と、思いきや、朝からのうっすら雪で出店数僅かな

ボロボロ市。


午後、散歩に出たら、

直ぐ川へ降りたところでお子達は雪遊びを始め、

進まぬ。

雪に折れた柳の枝を拾って編み編み暇潰し。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-C


つまんなーい、

っと、膨れっ面の長男もココアで少し納得したかな。


喝采、

を朝から聴いてたら

改めて初めて知った歌詞に

ジーンとなって喝采な気分の一日。

昨日聴いていた、

パローレパローレパロレ♪

と、偶然どちらも72年。

われの世に現る一年前じゃった。


1月16日


我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-s


のんびりな土曜午前。

直立不動で愛について吠える

前川清さんをBGMに。


そして、城丘へ。


鮭を焼いていたらね、

イレーナから電話がなって、


「あれ、鮭焼いてるのが匂った?」かしら、と私。


「え、鮭?ヴックが食べたいって言うんで、

市場へ行ったら時既に遅しでね・・・。」


ってんで、


三切れほど焼いてお届け。

炊き立ての白米と、紫キャベツの味噌炒め、と。



そしてそのまま、

城丘へ登り、橇遊び。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-s



この美しさは写真では伝わらない、

是非体験しにいらして下さいなぁ。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-s


帰宅、

茄子の重ね焼きを夕食に。


ケラケラケラケラ笑いながらも、

話題は、

日本のみんな主義についてとか、

歴史上の排他主義についてとか、

民族浄化についてとか、

結構真面目ですよ・・・。



我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-s

我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ-s


結局、

この人たちとは濃厚にお付き合いしてますね。


同じ釜の飯、同じ財布・・・ですね。

昨日も退院後は、

結局ずっとここにいた様なもんだし。

なんとも言えない、

自宅じゃないユルユル感やね。

何もしなくてよくて、唯緩んでられる居所ね。


そ、今年の一時帰国も、この一家とご一緒、となりそうです。

どんな事になるやらぁ。


そう、そして、

ちっこいけど朗報。

グレから電話があり、

遅ればせながらクリスマスボーナスが出るよ、

との事です。


わいっ。


こんなご時勢ですからね、

チョコレートで済まされても仕方ないかなぁ、

と、少々項垂れながらもキチンと納得。

諦めていたんですよ。


ま、実際のところ、

スロベニアでは第13の給料、

として、クリスマスボーナスは法律的にも必須、なのでして。

だから、出さなかった新聞社なんかでは、

抗議活動があったりね。


とは、聞いていたのだけど、

うちは小さな会社だし・・・

と、ちゃんと納得してたんです、しゃぁないなぁ、チョコで、と。


それが!

うちだけ、もらえるの。

だから内緒です。

声を潜めて告白しますぅー。


一時帰国に一歩近づいたかも。ね。

って、取らぬ狸のなんちゃらか。