映画「カイジ ファイナルゲーム」を観て
※一部ネタバレがあるので注意!
今日、さっき、カイジを観てきた。
いろんな感想はあると思うけど、先に敢えて例え話をするなら、、、
今週末、必ず二郎系ラーメンを食べようと1週間、虎視眈々と計画を練ってきた。
(なんなら、前日の夕飯から控えてきたくらいの意気込み)
で、事前に調べた店(といってもあまり口コミとかは読すぎないよう細心の注意を払う…)に入店。
さあ!油ギトギトで、にんにく臭くて、ボリューミーで、もう一生食べたくないような
(けどまたきっと食べたくなってしまうような)
そんなラーメンを食らうために、食券を買って列に並んで!
案外すんなり入れたなあ、なーんて思いながら待つこと5分。
いざ目の前に出てきたのが、まあ悪くないけど特筆するほどの特徴もない
強いて言うならスープが美味いおかげでなーんか美味しく感じるだけ?
なんなら明日も食べれるかも。まあ食べないけど。
そんなラーメン。(ラーメンの話ではない)
とにかくカイジの映画を見に行く人というのは、
原作、または1作目のようなヒリヒリとした臨場感、
億万長者として生きるのか、ボロ雑巾のように死ぬのか。
あーーーーーもうだめだーーーー死ぬよカイジーーーーーーあーーーー
えっ!!!???えっカイジ!!!???カイジ!!!!!(語彙力)
そんな命の駆け引きが観たくて映画館に足を運んだはず。
それを踏まえて考えると、
まず、テーマが現代的。
しかも2020年、オリンピック直後という、まあ近い未来が舞台。
20XX年と表記されると、人間はなんとなーく、
ここ100年以内の未来なんだろうと想定するし、
それが数カ月後の日本が舞台!と言われると、否が応でも目に浮かぶのは数カ月後の現実。
かなりリアリティがあるし、少なくとも30年後車が空を飛んでいるかも!というような希望的な観測は難しい。
しかし、この映画の中で描かれている数カ月後は、まあひどい。
「缶ビールが1缶1000円!また値上がりしてやがる!!!」というくらいひどい。
いやいや、ストロングゼロどこいったの?数カ月後には規制されてるの?
・・・あ〜!「悪魔的だ!!!」というセリフはビールじゃなきゃだめだもんね!!!!
みたいな、リアルな現実引き戻し事故に遭ったりもする。(ここまで上映数分間)
その後のギャンブルのルールや攻略はまあ割愛するけど、
カイジが命を張らないことに、
私の中の利根川が「カイジ!!!!○ね!!!!!!」と暴れだす始末
その他にも、Yahoo!映画のレビューを読むと、たくさんの事故に遭っている人がいるようで
・バンジーの紐は紐!?ゴムじゃなくて!?
・班長はどこへ!?
・雨降ってるけど濡れてなさすぎ!!!
・KASHIMA(絶望)
などなど。
藤原竜也という俳優が演じているカイジというキャラクターが、
これまたなんにも知らないふりして演技している、という
微細なディテールまでは読み取れなかったかな
あと藤原竜也が主演の映画の直前に本人が主演の別の映画の予告やCMはしないでくれ!!!
利根川の復讐、みたいな、ゴミクズサイドに堕ちて失うものは何もない、
そんな利根川との対戦でも面白かったなと、いま思った。
あと、
福士蒼汰きゅんでなく松山ケンイチおじさんを配役して(友情出演)
デスノートと同じように、互いに日本を思う気持ちは強い!!
日本を救いたい!けど選んだ手段・方法が違う!!とかどうですか!?
カイジ風に言うと
圧倒的ざわ不足!!!!!
けど私は★★★★☆つけました!!!
おわり
