益子に行ってきました
こんにちは、Salty Jamセラピストのジャムです。
Salty Jamの
施術ベッドの頭の方に
掛けてある絵
3年くらい前に
益子で出会った陶板の絵
中世ヨーロッパの雰囲気
宗教色が濃いような
アンティークのようでもある
どれにしようか…
迷いに迷って選んだ作品
年に2、3度は
益子に行っていたのに
最近は全くで
作家の喜多里加さんにも
会えてなかった
明日の日曜日まで
作陶展をしていると
新聞で読んで、行ってきました
個性的な作品に
とっても惹かれるのは
どこか自分と
似ている所があるからでしょうか?
作品を眺めながら
喜多さんとお話しする事もできました
「ちょっと普通と違った作品」
とジャムが表現すると
「『普通と違う』って昔は嫌だったけど
最近は褒め言葉だと思っています」
と、笑いながら
おっしゃった
ええ!
もちろん!
褒め言葉のつもりで言ってます
また次回のご予定を伺って
会場を後にして
いつもの益子のコースを散歩
今の時期は
あちこちに飾ってあるお雛様
こちらは
大谷石の蔵の天窓にステンドグラス
そして、花器が並んでいました
そして。。。
どうしても
素通りすることができない
これまた個性的なお店
益子焼の店なのか
骨董品店なのか
店の中には、
なんとも色んなものが雑多に置いてある
店の奥のドアの向こうに、
人が入って来ても
『我関せず』
な感じで本を読んでいる店主
その店主が書いたのか
『書』や『墨絵』?も飾ってある
「どうしても素通りできないねぇ」
と、
家族1と話しながら店を出ると
その言葉に釣られたのか
若いカップルが店の中へ…
店の良さが
分かってくれると良いけど。。。
益子のメインストリートにも
窯がたくさんあるので
薪もこんなに沢山!
一軒一軒店を覗いていたら
「お腹が空いた」
いつの間にやら、ランチじゃなくて
おやつの時間に
何時になっても開いているお店
マックへ
名前に惹かれて坦々ダブルビーフ
「なるほど」
な味でお腹を満たし
宇都宮へと帰って来ました
『個性的』…好きだな
Salty Jam
お問い合わせはコチラからが便利です


