今週末も、

息子と愛犬とドッグランへ行きましたニコニコニコニコ

(言うても直近のドッグラン戦歴は

別にたったの2箇所ですが↓)


『葉山のドッグランカフェ「アーセンプレイス」』日曜に行った小田原のパン屋のドッグランに5歳の息子が大喜びしたので『小田原のドッグフレンドリーなパン屋で激長居ランチ』小田原のパン屋さん、テラス ドゥ ランド…リンクameblo.jp



今週行ったのは「寄七つ星ドッグランニコニコ

「寄」は地名です。


「やどりき」と読みます。

神奈川県は足柄にあります。



「寄七つ星ドッグラン」には

広々としたドッグランがたくさんあります。


(※プールはまだやってなくて4月からだそうです↓)



うちは今回「A. 中型犬・小型犬ドッグラン」と

「C. アジリティドッグラン」で遊びました。


まずは






 C. アジリティドッグラン

エリアの端にハードルやトンネルが置いてあって

自由に使用可能です。


5歳息子は、デフォルトで置いてある橋 (?) の終点に、自分で運んできたハードル、

続いてトンネルを設置して愛犬と遊んでました。


まあ息子の思いとは裏腹にうちのバタちゃんは

全然アジリティ使いこなせてませんでしたが。



あと、このエリアの地面は、画像だと芝生感ありますが実際にはおおむね「校庭の砂」みたいな感じです。

愛犬の足が汚れにくくて結構良かったです。


ほか、

このエリアに貼ってあった注意事項はこちら下矢印





右下のボール制限なるほどキョロキョロ

そう、大型犬ちゃんたちの誤飲を防ぐため

テニスボール未満のボールは使えないのだそうです。

(テニスボールは OKOK)


なるほどなるほどキョロキョロ勉強になります。



続いて






 A. 中型犬・小型犬ドッグラン

チビ犬ちゃんエリアですが面積は広々でした。

写真は撮り忘れました。


桜 (?) の大きな木がバーンと1本立ってるのも

カッコよかった。


一青窈のハナミズキの PV 思い出しますね。
出さないか。


本題に戻って。
ここはアジリティエリアではないですが、
トンネルが1つ設置されてました。
うちの5歳 (人間) はこれに大喜び爆笑

トンネルの出入り口に私と息子がそれぞれスタンバイして愛犬を何往復もさせました笑い泣き




お疲れ、バタちゃん。





このエリアの地面は土と芝です。

前日が雨だったので結構ぬかるんでいて

お犬様のあんよはドロドロになりました。

ちなみに地面状況は事前にインスタのストーリーで

出てました。



なのでぬかるんでることは覚悟してました笑い泣き





ほか、

このエリアに貼ってあった注意事項はこちらです下矢印


これは中型犬・小型犬エリアのと言うより、

ここのドッグラン全体の注意事項と言えそうです。


なお、テニスボール未満の小さなおもちゃも

中型犬・小型犬エリアでは使用可能です。





グラサンハートグラサンハートグラサンハートグラサンハートグラサンハートハート


最後にこのドッグランの基本情報を記載してみます。




寄七つ星ドッグラン

営業時間
3月 〜 9月 9:00〜17:00(受付は16:30まで)
10月〜2月 9:00〜16:00(受付は15:30まで)

※土日祝は利用制限あり。うちが行った日は (混んでなかったけど) 120分制限でした。入口でもらうリストバンドの色で管理されてます。


料金
大人(18歳以上) 330円
子供(3歳〜17歳) 220円
犬1頭 440円


定休日
火曜

駐車料金
500円


こんな感じです。


ドッグラン自体は入退場が自由なので、

併設のカフェで過ごすこともできますOK

(うちは今回利用してないですが) 


メニューはこんな感じナイフとフォーク

数年前に利用した際の記憶だとカフェというよりは

食堂のような雰囲気だったかな花火



別にディスってないです。





あ、そうだ最後に重要なことを。

「寄7つ星ドッグラン」への入場には


1年以内に接種した

「狂犬病予防接種注射証明か狂犬病注射済鑑札、あるいは猶予証明書」


の提示が必須です。


どなた様もお忘れなきようお気をつけください。

提示がない場合は、どんなに遠くから来ていても入場不可な旨インスタでもご注意なさってます。



証明をスマホで撮ったものを見せるのでも 

OK だそうOK



以上です完了





今週も息子と愛犬と、

いい週末を楽しめてハッピー二重丸

でした。





帰りの道中、ラスト700メートルのところでこの日が

「3月9日」だと気づき慌ててレミオロメンを再生ニヤリ 


駐車までにギリでサビまで到達、

ウェーイ間に合ったー。

と思ったら藤巻亮太さん渾身の

「こなーーーーーゆきー」が鳴り響く。



お、おう。




ちょっと間違えちゃった。惜しかった。

私のつめの甘さが輝いたところでごきげんよう。