※長文です。熱性痙攣の記録として残します。


水曜

① 突然の39℃と熱性痙攣

夜19時頃、1歳次男が突然の発熱で 39℃。


それまでは症状もなく普通に元気だったので、
急すぎてびっくりしました。

そして21時半頃、熱性痙攣を発症。

後述しますが今回で3回目でした。

過去の経験から、すぐに動画を回しました。
掲載は一旦自粛しておきます。

痙攣自体は数十秒でおさまりましたが、
救急車を要請しました🚑

多くの場合、
熱性痙攣は短時間でおさまれば
緊急性は低いとされるようですが…
うちの次男の場合

「再発時はすぐに救急車を呼んでよい」

とお医者様から前回説明を受けていました。

救急車の要請はとても迷うことなので
このようなガイドラインを
示していただけていたのは心強かったです。

そして前回も今回も
かかりつけの総合病院に搬送いただきました。

本当にありがたい…🙏




② 救急車内で酸素投与

救急車内で サチュレーション(酸素の値)が
90前半まで下がってしまい、
吹き流しで酸素を当ててもらいました。



他にも、

単に寝ているのか、

それとも意識を失っているのか

などの確認もしていただきながら

病院へ向かいました🏥


こういった処置をしていただけることも、

タクシーや自家用車にはない
救急車のありがたみでした。
重ねて感謝申し上げたい🙇🏽‍♀️




③ 救急外来で言われたこと

病院では、まずお医者様に
発症時の動画をお見せし、
その後痙攣止めの坐薬(ダイアップ)を
挿入いただきました。
これで一安心。

動画については、
今後のアドバイスとして先生から

「顔だけじゃなくて全身を撮ったほうがいい。
手足の動きも見たいので。」

とおっしゃっていただきました。

もうまさに

…確かに。

今後は気をつけよう。

ちなみに病院がNGでなければ、機材や処置、
体温計なども写真で残しておくと
で時系列に事実を振り返りやすいのでおすすめです。)


そして今回の診断は

単純型熱性痙攣」
の可能性が高いとのこと。
(前回も同様でした。)

ただ、万が一「複雑型熱性痙攣」だった場合は
その中で10%程度は
てんかんを発症するリスクがある
とのことでした。


怖かったですが先生は同時に

「複雑型の可能性は低い」

「もしそうだったとしても
 発症が10%ということは
90%は大きな問題はないということだからね」

ともおっしゃってくださいました。


また、コロナとインフルの検査もしていただき
共に陰性😊

ただし

「発熱して間もないので偽陰性の可能性もある」

とのこと。

このあとはお薬を処方いただき、
加えて同医院の小児科を
改めて翌朝受診するようご指示いただき、
帰宅👀





木曜

④ 小児科で肺炎傾向

翌朝受診した小児科では
「呼吸時の腹部の動き(凹み方)が気になる」
とのこと。

確かに熱が出る少し前から
お腹がぺこぺこ動くような呼吸でした🧘
分かっていたのに軽視していた自分🥷🏾

「こういう変化があったとき
早く動いてあげられることが大事」

とお医者様🙇🏿‍♀️
本当その通りですね。ごめんね次男ちゃん。

そしてさらに「右の肺が苦しそう」

とのことでレントゲンを撮りました。

ドアの外で待たないといけないのは
不安でしたが、


赤ちゃん専用の台で、

ベルトと柔らかいネットで

安全にかつしっかり固定いただいている様子を

見せてくださったので安心して待てました。



そしてレントゲンの結果、
「軽度の肺炎傾向が見られる」とのことでした。

肺炎って聞くだけで怖いけど、今回は軽度ゆえ

「そこまで問題になるほどではない」
とのことで不幸中の幸いでした。

そして
もくもく吸入と鼻吸いも実施いただきました。




⑤ 検査結果はヒトメタニューモ

各種ウイルス検査も実施いただき…

ヒトメタニューモでした。

「症状はRSにとても似る」
「治療薬はないので、
必要に応じて解熱剤を使いながら治るのを待つ」

とのこと。

ヒトメタニューモは健康な大人などの罹患だと
「ただの軽い風邪」にとどまるウイルスですが、
赤ちゃんや免疫の弱い方は要注意です。
長男も昔ヒトメタニューモで肺炎を起こし
入院したことがあります👀🦠


そして次男も今回の症状的には「入院レベル」

だそうですが、

上の子がいること、
本人が比較的元気なこともあり、
翌日も受診することを条件に
今回は帰宅で様子見でもよいとなりました。

ただし

「まだピークが来ていない可能性がある」
「悪化したり元気がなくなったりしたら入院」

という説明でした。

…ピークまだなの怖すぎる。


そしてその夜はやはり⸻

熱がぶり返しました…





金曜

⑥ 再受診と抗生剤開始

朝も引き続きお熱🤒


そんなに高熱ではないものの
ぐったりして手の震えもあったので
解熱剤を使用しました👋🏿👋🏿


そして予定通り再びの受診。

「薬が効いているようで
胸の音は昨日より良くなっている」

とのこと🙆

ただし
熱などの症状はこの後も数日続くようです。



そして

先生からの説明で印象的だったのが、

「ヒトメタニューモで怖いのは 
ウイルス自体ではなく合併症。
つまり肺炎。」

という話。

我が次男の場合、
前日の段階ですでに肺炎の初見があったので、
今後悪化する可能性もあり
管理入院が検討されました。

が、

最終的には

今回は自宅で抗生剤を開始し
肺炎をもう叩いてしまってもいい
というご判断になりました。


なお、発熱開始から24時間以上経っていれば、
今回の一連中に熱性痙攣を再発する可能性は
基本的にはないそうです。
ふぅよかった。

そしてこの日も
吸入と鼻吸いもしていただき、帰宅😃

連日ありがとうございます…🙏



そのあとは熱も38℃台に収まり続け、
取り立てて危険な症状はなく、
「風邪」な感じで
ぐずぐずしながら過ごしてます。

完治まではまだかかりそうですが、
一旦落ち着きました。
よかった。





過去の熱性痙攣について

次男ちゃん、熱性痙攣は今回で3回目。

過去2回は 
2025/11に、発熱時に2日続けて起きています。

その時は救急外来の先生から
「単純型熱性痙攣」とご診断いただき
帰宅しましたが
当時のカルテを見た今回の小児科医の先生は

「これは小児科的には入院だった」

とのことでした。
短期間に2回起きている場合には、
複雑型熱性痙攣も疑うそうです🤨

ヒィ怖い。

(ちなみに前回の様子はこちらです👇)


熱性痙攣は予防できる可能性がある

前回も今回も処方いただいたダイアップ坐剤は
発熱時に使用して痙攣を予防する薬とのこと。


「ジアゼパム」という成分の坐剤です。



先生からは


「熱性痙攣は
体温が急に上がるタイミングで起きやすいので
37.5℃前後で早めに使う」

と言われました。

また、ダイアップには解熱効果はないので
熱が高い場合は解熱剤も併用するそう。

その際、
坐薬同士は一定の間隔をあける必要があるため
解熱剤は経口のものを使用するほうが
良いとのことです。

ちなみにダイアップは
「1回の発熱で基本2回使用」(8時間空ける)
という説明でした。
※熱が下がり症状がおさまっても2回使用する。
※熱と症状がずっと続いていても3回は使用しない。





⸻さて。

今はひと段落してダラダラしてます。
とにかくこれ以上悪化せずに、
少しでも早く回復してほしい。

そして

熱性痙攣は
「大丈夫なことが多い」と言われても、
親としては毎回本当に怖いです。

今回教わったダイアップの使い方なども含めて
次に備えつつ、


でももう二度とけいれんを見たくない😭


完 ← まだ完治してないが。