VOL.76 【ネパール旅 ~トレッキング⑥・Dovan】
2009年2月15日 AM7:35
【”Dovan”の朝】
≪Gurung Bread : Rs.100≫
・日本でいう揚げパン。プレーンでもおいしい。特に、ハチミツによく合う。
≪Lemon Tea : Rs.25≫
・朝は、この果肉入りのレモンティーが体を引き締めてくれる。
≪Onion Omelette : Rs.120≫
・カトラリーは、一式用意されてあり、外国人は手で食べることはない。
・調味料は、塩、砂糖、ハチミツ。
・午前8時15分。
・さて、トレッキング6日目です。
少し遅くなりましたが、”Dovan”を出発します。
≪DovanとMachhapuchhareの角度関係≫
・こんな感じで頭だけが見える位置にあります。
≪プリムラ・ドゥルモンディアナ?(桜草)≫
・山の湧き水をホースで引いています。
・”BAMBOO”まで戻ってきました。
・竹を引き裂き編みこんだものを壁面と屋根として納屋を作っています。
・太陽パネルの利用でお湯を作ります。
だから、天候に左右されてお湯(Hot Shower)が出る日と出ない日があります。
・限られた環境をうまく利用し発電、発熱しますが、1日の貯蓄は限られた貴重な資源になります。
VOL.75 【ネパール旅 ~トレッキング⑤・Dovan】
2009年2月14日 PM16:45
【”Dovan”に戻ってきました】
・部屋が決まりました。
・今日は、下りばかりなので楽でしたが、それでも折り返し地点。
毎日10時間ぐらい歩いて結構、疲れています。
しかし、このぐったりとした疲労感は、こうして外に出て休んでいると実に心地よく、山が大地が呼吸しているのが聞こえてきます。
人間は、当たり前のように大地を踏みつけていますが、大地は地球という生命体の皮膚であり、その上にたまたま選ばれた者たち(生物)が宿っている。
ある意味、我々”生物の構造”も地球という”星の構造”も同じで”コア”を持ち生きている。
そして、この太陽との距離感、宇宙観で全ての世界が生かされている。(生きているのではない)
あまりにも地球の歴史が長すぎて、人間社会が中心で私達には見えなくなったものが沢山ある。
私もこんな話は、難しく話し続ければ専門的になり進み、わからない。
でもね、
”地球は本当に呼吸をしているよ!”。
”生きている鼓動が聞こえるよ!”。
”人間が生命体(生物)の一番じゃない”。
”地球が生きている歴史が長すぎて見えなくなっている”。
だから、これに気づいた人は行動している。
でもその行動は未来に向けての行動なので実社会の私達にはわかりづらく、それぞれの国の文化もあり浸透もしにくい。
・別に、この場所が特別という意味じゃなく、人間も生物であるという観点からこんな事を肌で感じた。
これって!もしかして、こんな”生”を体感する場所だから”聖地”と呼ばれるのだろうか?
・でもね!今回、連れてきた息子の”宇汰”の名前の由来。
もちろん真剣に考えたが、流れは実にシンプルで、息子の世代は、私たちとは確実に異なる。
My Homeは、地球であると思った時、未来を託せる意味を込めて”宇宙”。
そして、” 塩尻 ”と画数を合わせるため” 宇汰 ”と名付けた。
日本語でも” うた ”、” ウタ ”。そして、” UTA ”でも実にシンプルである。
だから、”宇汰”の名前の意味は、” 宇宙 ”なんだよォ!” 未来 ”なんだよォ!
今回、息子をこんなところまで連れてきたが(A.B.C.でも語ったが)、本人の記憶はいらない。親の務めは記録と伝達である。
そして、いつか自身の名”宇汰”の意味を知り、何故?4,130Mの地に来たかを考えてほしい、、、。
私(ISSEI)が息子に、唯一教えたい事。それは、”他の人とは違う人生観”。
あァ~、だめだァ、話が終わらない、ごめんなさい。こんなことブログに書いても仕方ないでしょ~!
以上です。
・”Dal Bhat (Rice,Dal,Veg&Papade)”Rs.260
・久しぶりの”Dal Bhat”は、おいしい。
カレーが食欲をそそる。
・”Veg.Fried Rice”RS.200
・ネパールの焼き飯は、どこで食べても外れなく無条件においしい。
・”Dal Bhat (Rice,Dal,Veg&Papade)”Rs.260
・とにかく、カレーも外れがなく無条件においしい。
農作物は、有機栽培で土壌的に小粒しか採れないが、その分どれも甘味がありおいしい。
ご飯とダルは、お替り自由。ハッキリ”No!”と言わないと限りなく盛られてくるほどで、お得な定番定食です。
気前もサービスもいいです。
・今日は、お客も少なく、スタッフと一緒にテレビを見ていました。
ネパールで、”テレビ”の存在というのは”情報提供の場”というより、
ものすごく貴重な”娯楽の場”、”大切な空間”を提供してくれる物である。
”テレビ”があるだけで恵まれた環境でもあり、楽しむ時は、みんながそこに集まり”ワイワイ!ガヤガヤ! ”。
”一つの番組をみんなで楽しむ”。
娯楽番組で人気ものは、音楽番組やダンス番組。素人のコンテストなんかも面白く、口ずさみながら人気がある。
・10年前と家電の変化で大きく違ったのは、オーディオ機器。
10年もあれば日本もそうだが、昔は、音楽はカセットテープだった。
荷物の削減で止めたが、カセットで日本の音楽を持っていくつもりだった。
でも来てみると、カセットは一切なく、全て”ICレコーダー”や”携帯電話”で音楽を楽しんでいる。
音楽は、我々日本人でもネパール好きなら知っているようなポップスや童謡なんかもよく聴こえてくる。
” Resham Firiri ”なんかも未だに定番で、私も10年聴いていても飽きない。
特に山の生活では、電話線を引いてくる固定電話より携帯電話の方が合理的だ。
(ただし、チョムロンより上は、携帯は使えません。)
・お客の食事が終わってから、スタッフの食事が始まります。
もちろん、右手で、、、。
・今日は、人が少ないので折り紙を披露する場がないです。
≪Nepali TOILET≫
・山でのロッジのトイレ。
基本的に、山も町も同じです。
トイレは、トレッキング客もスタッフも使うトイレなので全てのロッジは手入れしていてきれいです。
汚いように見えますが、これは十分すごくすばらしくきれいです。
”地球の歩き方”にも書いてあるように、紙は使っても絶対に流さないで下さい。必ず詰まって汚水があふれてきます。
後にも先にも使うのは私たちなので、困るのは私たちです。
用を足したらバケツの水できれいに流して下さい。
使い終わった紙は、ゴミ缶が添えられていれば入れ、なければ持ち帰りましょう!
・本当に本当に困るのは、私たち外国人なのでネパールのルール、習慣を守りましょう!
・この部屋は、電球(40W 2個)が2個ついていて、とても明るい。
・ついでに、見える天井は、竹を編みこんで作ったものです。
・民家では、これだけで屋根として使っている家も沢山あります。
VOL.74 【ネパール旅 ~トレッキング⑤・M.B.C.⇒Dovan】#6
2009年2月14日 PM16:05
【竹林地帯】
・宇汰の状態をチェック。熟睡中。
道中歩かないので、ダウンとカッパで厚着にさせているのだが、大丈夫そうである。
・竹林地帯を抜ける。
≪この5枚の写真を見てください≫
・私たちは、サエラと宇汰に関して、何の打ち合わせもしていません。
そして、この先、サエラがとった行動は!?
・宇汰のために、少しでも危険を回避しようと、橋を渡るのを止め、その下に降り川を横切りました。
橋も問題はないのですが、万が一を考えてのエスケープです。
何の意識も無く、自然な行動でした。すばらしいです。
・都会のネパール人、山のネパール人、チベット、ネワールやグルン、タカリーなどの民族がいますが、日本人よりも素朴で優しく、怒らない人種と私は個人的には認識している。
・ちなみに、このポーターとガイドは、グルン族です。
・私たち、大人は橋を渡りました。
・結構な竹林密集地です。
・この橋は、ガレキが多いので橋を使います。
・竹林は、まだ続きます。
・竹林を抜けるとすぐに”Dovan”です。
・”Dovan”に到着しました。

























































