参加者:ゆうま、りょう、真希、もえぴ、大臣、しんじょ、たかみ、よっちゃん、舞、京極
Contents:①文化交流
     ②振り返り&ディスカッション
     ③しんじょうプレゼン



①文化交流
 文化交流の練習をしました。



②振り返り&ディスカッション

 奨学金の中でのお小遣い制についてみんなで話しましょう。NPO法人ソルトパヤタスは、子どもたちに対し、奨学金をお小遣いという形で渡し、その使い方は子どもたちの自主的な判断に任せ奨学金を使用してもらいます。このお小遣い制度についてみんなはどう思いますか?

グループワークをしてみんなで意見を出し合いましょう。



【反対】
①教育を受けさせる為に支援をしている。何に奨学金を利用するかの判断が曖昧になる。教育にのみ奨学金を利用して欲しい。ソルトのスタッフさんから現金ではなく、学用品の物品で手渡される方が良いのではないか。依存関係をなくす為にも。
②定期的に金銭を渡されるため、周りの人から、妬みを生み、いじめの対象になる、薬物などの危険物を売りつけられるなどの危険性が同時にあることは問題ではないか。
③子どもが無駄遣いする可能性もあるため、それなら子どもたちに直接的に渡すのではなく、教育を受けることを重要視して支援を向けた方が良いのではないか。
④お小遣いのお金で他の子どもを支援できるのではないか。教育支援のためのお金が他の部分に流れ、教育支援が出来なくなれば本末転倒ではないか。
⑤子どもが支援で、お小遣いという形で現金を直接もらっていることに親はどのように感じているのか疑問。子どもにお金を渡せない親が自分自身に自暴自棄になるのではないか。



【賛成】
①子どもたちの楽しみというものも重視したい。だから、子どもの自主性を尊重してあげたい。子どもたちも学用品を買うこともあると思う。 
②お金の使い方を子ども自身で考えることによって子どもの自立を促すことができるのではないか。子どもが金銭感覚を養える。また、子どもが現在必要なもののニーズを考えると、現金支給の方がニーズにかなっているのではないか。
③教育以外のお金に親に使用される可能性もあるため、直接子どもに手渡すことが必要ではないか。
④お小遣い以外の部分で教育のための資金は足りているという前提で、子どもが楽しいことをすることも大切ではないか。子どもが楽しむための資金というものも必要ではないか。

日本国内での意見がでました。現地に行って自分がどのように感じるのか比較する事をしてみましょう。

続いてのテーマは、ライブリー事業。ライブリー事業はどのようなものを目指していると思いますか。何がゴールだと思いますか。

グループに分かれて話し合いましょう。
・現地の人による現地の人のための開発、住民参加型の地域開発というものを目指すならば、現地の大人が働きそのお金で現地の子どもが教育を受けるという仕組みが一番理想だと思う。それならば、ライブリーの収益金を財源とし、教育支援事業が100%賄えている状況がライブリー事業の終了地点ではないか。また、ライブリー事業を担当する日本人はいなくなっても活動が不断に続く状況がライブリーの終了地点ではないか。現地の女性が現地の女性に貧困脱出の手助けが出来ている状況。
・お母さんの自立があり、団結力があり、安心して働く状況が終了地点ではないか。
・フィリピン首都圏の最低賃金がライブリーの女性が稼げる状況になったら終了地点ではないか。ライブリーのタオルが一つのブランド化し、フェアトレードの色がなくなった状況が終了地点ではないか。
・現地の女性たちのみで経営が出来るようになったら終了地点。
・貧困の人々が作成しているから購入されているため、購入する人が、その商品が欲しいから購入するという姿になったら終了地点ではないか。
・ライブリーフッド事業を通して女性たちに社会進出の手助けをし、女性たちに起業させることが出来たら終了地点ではないか。
・自立支援とは、日本人の手助けなしに生活を現地の人が出来る状況にするという意味だと考えている。ライブリーフッド事業は、ビジネスだと思うから、日本人の手助けがあっても良いのではないか。
・ソルトタオルにはブランド化するには限界があるのではないか。新たな商品の形を模索する必要があるのではないか。

自立とは何だと思いますか?(by しんじょ)
自立とは何か?
・何か必要なものを自分自身の力で手に入れることの出来ている状況ではないか。
・誰かの力を借りている状況が自立していない状況ではないのではないか。
・自分の食料を自分自身の力で手に入れることが出来る状況ではないか。
・自分の親がいなくても生活が出来る状況が自立ではないか。
・専業主婦は自立していない状況なのか。自分の食料を確保することが出来ないため。
・自立とは、潜在能力を達成することが出来ている状況ではないか。



③しんじょうプレゼン
【論理学】
排中率
  a  b
Not a = b

①僕の戸籍名は「山本優真」であるか a
もしくは「南慶太郎」である b

②僕は a=裸眼
    b=メガネをかけている  である

自立=金 ×
  =役割の遂行 ○

【不確実性定理】
194○年 ヒルベルト←ゲーテル

「僕は嘘つきである」

命題←証明←証明・・・

完全に正しいなんてありえない

〈科学〉
H2O=水素×2 + 酸素×1

現在=時  ここ=場所  この水素と酸素=これ

ゆーたら絶対なんてあり得ない!!的な


【J.S.ミル】
  ↓
功利主義
最大多数の最大幸福

幸せ指数を測ることができる(序数的可測性)アマルティア・セン
              順番だけわかる

善=快楽(功利)=正

ジェームズ・ベンサム


ジェームズ・ミル 
21歳「精神の危機」→彼女に救われる
アマルティア・センが参考にした人

最大多数の最大幸福  + 快楽の質があるのではないか


快楽の質
・カウチポテト
・勉強する
↑この2点にどういった差があるのか

・道徳的・精神的能力
 鍛錬が必要

・積極的自由
 自律   

鍛錬→自律

すべてのことは自分にかえってくる!!
自分以上のことはあり得ない!!

それ以上のことがあるのではないか by しんじょう

自分が一番大きいのではないか


【哲学ゾンビ問題】

自分=意識
他人=ゾンビ→意識 ×
       →完全な対応
ポジティブFuck

楽しい→友達といる←欲望
           ↑
  〈ショーペンハウワー〉:生の哲学

生=苦業
  ex.インドの修験者
〈ニーチェ〉
力への常道
永遠回帰

 

参加者:ゆうま、ちや、まい、たかみ、もえぴ、大臣、ふーじー、典子、よっちゃん、京極、しんじょ
Contents:①文化交流
      ②勉強会グループプレゼン
      ③SALTプレゼン



①文化交流
 文化交流の練習を行いました。



②勉強会グループプレゼン
 教育班と治安班のプレゼンを行いました。
まず、治安班のプレゼンをよっちゃんと典子がしてくれました。


フィリピンにおける治安についてのプレゼンを行います。フィリピンは一般的に治安の悪い国だと言われています。慢性的に犯罪が起こっており、日本の10倍発生しています。爆弾テロなどおぞましい事件が発生しています。フィリピンでは、警察に登録を行うと拳銃の所持が認められていることも問題の原因の一つです。主な犯罪注意スポットは観光スポット、マニラ繁華街、ミンダナオ島などが挙げられ、中でもミンダナオ島は特に注意が必要な場所になっている。フィリピンでのテロ情勢として、イスラム系の反政府組織、共産系の組織などがこれまでテロ行為を行っている。前大統領のアロヨ政権期にテロ行為に対する対策が行われ、いっそうの危険が増していた。日本人の犯罪被害も多く報告されており、日本人の肌の色から、日本人が裕福に見えることが主な原因です。日本人の犯罪被害について詳しくプレゼンします。日本人の被害事例として、睡眠薬強盗、現地の人に渡された飲み物等に睡眠薬を混入されており睡眠に陥っている間に強盗に合うという被害や、オレオレ詐欺フィリピン版、朝に電話が掛かってきて某かの理由をつけて金銭を要求され、詐欺に合うという被害が発生している。また、速報として、現在、フィリピンマニラ首都圏及びセブ島において6、7人組の子どもに囲めれ、気を抜いた隙にスリの被害に合うという被害が多発している。これまでのプレゼンから、フィリピン人が怖い人というイメージがつくかもしれませんが、フィリピン人はとてもフレンドリーな性格であり、けっしてすべての人が犯罪を起こす人ではない。犯罪に至る経緯として、貧困というものが背景にある。家族を救うために、観光客から金目のものを奪うということに至ってしまうということがあると考えられる。



次に、みんなでディスカッションを行いました。
テーマは、「貧困は犯罪につながるのか」「犯罪の原因として、貧困以外に何か考えられるのか」



「貧困は犯罪につながるのか?」
・つながるのではないか。家庭にお金がないために、生き ために犯罪が起こるのではないか。金銭感覚が現地の人 と日本の人とは違う。現地の人にとっての大金が日本の
 人にとってははした金の可能性が高いのではないか。だ から、貧困と犯罪は関係があるのではないか。万引きや スリなどは、貧困が密接に関係していると思う。
 遊んでいる観光客を見たら現地の人にとったら良いカモ になるのではないか。



「犯罪の原因として、貧困以外に何が考えられるのか?」
・道徳教育が関係してくるのではないか。国が道徳観を教 育する必要があるのではないか。
・共同体価値観の変化が原因にあるのではないか。
・親のしつけが原因にあるのではないか。
・警察の汚職も問題ではないか。  
・周りの状況も関係あるのではないか。(薬が入手しやす いなど)
・銃の所持が認められるのは大きな犯罪の原因になるので はいか。人を殺害することの感覚が鈍くなると思う。
・刑務所内での厳しさが緩いことも原因の一つではない 
 か。




次に、教育班のプレゼンを京極とゆうまと舞がしてくれました。
フィリピンの教育についてプレゼンをします。


フィリピンの教育の基礎情報として、フィリピンの学校教育制度は、初等・中等・高等教育がそれぞれ、6年、4年、4年間行われ、初等・中等教育が基礎教育となります。初等教育は、義務の無償教育となっています。しかし、初等教育では、制服代や交通費や担任への寄付が掛かりすべての人が当たり前に受けられるという状況ではない。学校が家の近くにないこと、給食というものがない、学校の備品を購入するためのお金を要求されることがフィリピンでは存在している。次に、中等教育です。中等教育は無償ではあるが、義務ではありません。中等教育は単位制で、必要単位取れば卒業できる。勉強内容として、フィリピノ語やマカバヤン(国民教育。公民、文化)、理系科目、文系科目、家庭科、職業訓練などが存在している。次に高等学校について。学部によって卒業年度が異なる。医学部は9年間、法学部は8年間、そのほかの学部は4年間になる。大学は一定の地域に集中していることが多いため、多くの交通費や、引っ越すことが必要になることが必要になる。

次に、フィリピンの教育と就職の問題についてプレゼンします。1994年にパ村にて就職関係のアンケートを実行しました。そこには、就学期間が短い人はインフォーマルな職業しか就くことが出来ず、教育を受けることが出来なかった人にとって就職に就くことが困難という結果が伺える。過去から現在に至るまで、教育を受けてこなかった人の雇用率が下がっていき、教育環境の整った人の雇用率が上がっているという傾向があり、フィリピンにおいて学歴社会という特徴が強くなっていることが分かる。アロヨ政権下において教育費は全体の12%あり、教育に重点を置いているが、問題も同時に存在している。フィリピンでは、100人中30人の子どもが中退しているのが現状です(就学率は90%を越えている)。また、児童労働も問題になっており、現在約240万人の子どもが労働に携わっている。性的な搾取に子どもたちが利用されているというのも現状です。また、留年率として、小学校1年生で留年をしてしまう子どもたちが多数存在してしまっている。また、年齢格差として、年齢通りに小学校に進学する子どもたちが少なく、年齢通りに小学校に進学できる子どもたちは全体の6%程度。また、3T不足も問題になっている。教科書、教師、教室が不足しているのもフィリピンの現状。
フィリピンでは、1クラス56人程度児童がおり、深刻な問題になっている。また、フィリピンでは、言語の壁という問題も存在している。フィリピンでは、複数の言語が存在しているため、英語とタガログ語にて教育を受けることに授業に着いていくことが困難になっている子どもたちも存在している。TV等でもフィリピンでは、英語などしか使われておらず、地域言語を使う人々には理解をすることが難しいという状況がある。


 次に、フィリピン政府の取り組みをプレゼンします。
外務省とNGOが平成17年にフィリピンを調査した結果をお伝えします。

言語対策
 フィリピンには172の言語が存在しているが統一するために英語語とタガログ語の2言語に1974年統一を目指された。基礎教育、高等教育、職業訓練に焦点を合わせ政府は対策を行った。日本の取り組みとして、2カ国間援助(無償、有償)と多国間援助をフィリピンに対し行っており、青年海外協力隊などがそれに当てはまる。教育インフラ(学校など)の拡充や、世界銀行との合同で行われている貧困地域教育拡充支援(学校増築、教師の増加)や、中等理数科目教師研修(理数系科目の教師が、専門知識を持っていないことが多々あるため、理数科目の教師を研修する)、人材養成奨学計画(比人の学生を日本に呼んで教育の機会を提供する支援)、草の根・人権の無償協力(現地の人のニーズが分かるNGO団体とともに貧困解決に向けた取り組み。ストリートチルドレン支援施設建設など。)

次に、ディスカッションです。
テーマは、「あなたが政府の人間ならば中退率を解決するためにどのように対策をとりますか。」

・3T不足の解消が重要、3Tの内の1つでも欠けたら意 味がない
・貧困が原因ではないか
・高等教育を受けたところで就職出来る保証はないため、 教育の重要性が子どもたちが認識していないと思いまし た。教育を受けたら就職出来るという環境作りをするこ とが必要ではないか。
・初等教育において留年なしに年齢通りに、進学・卒業出 来る環境を作れば良いのではないか。
・教室不足の問題を解決することが必要ではないか。交通 費が大きな負担になっているのではないか。
・地域言語を教育に取り入れていくことが必要ではない  か。(教育道州制)
・学校が少ないということは問題。
・軍事費を減らし、教育費に当てていくことが必要ではな いか。その費用で、学校の建設を行っていくことが必要ではないか。
・2部制を改善する。

プレゼングループメンバーが考えた案としては、
・DayCare教育を普及させることが必要ではないか。



③SALTプレゼン
特定非営利活動法人ソルト・パヤタスについて、ちやがプレゼンしてくれました。
SALTの三大取り組み
・奨学金
・DayCare
・補習授業
・ライブリー
支援している奨学生は、パヤタス88人、カシグラハン74人

パヤタス・・・ケソン市、政府による強制立ち退きを余儀なくされた人々があつまる。
ゴミ拾い(スカベンジング)をし、換金して生活する人々約3000人の収入は1日に100~150ペソ

ゴミ山の高さは50~80メートル、広さは30ha
ゴミ山に入るにはIDが必要、パヤタスの住人である必要性。ゴミの取り合い、事故、劣悪な衛生状況によって病気を発症。
ゴミ山の崩落・・・現在慰霊碑が設置されている

カシグラハン・・・再貧困層が50%を越える、サンイシドロのゴミ山にスカベンジングしに行く、全人口の4%がスカベンジャー

SALTの活動として、
・教育支援
・女性収入向上支援
・啓発
・スタディツアー、学習会

DayCare教育
初等教育前の就学前教育・・・初等教育を受ける前にある程度の勉強が必要。6歳からの就学ならDayCareをうける必要性、都市部においての留年を減らすための政策、農村部ではDayCare必要ない地域もある。
しかし3T不足のために、教育内容の充実度は高いといえない。
・教員1人に対して60人以上(教員一人にかかる負担)
・1日2時間の学習
・算数、フィリピノ語、美術、理科が主要。基本はタガログ語

DayCare教育費
公立約1000P
私立500P
ソルトパヤタス50P(安い)

問題点
学校数の絶対的不足
対策・・・子ども教育センターで補習授業
週に一度、ボランティアによる授業、給食(食料支援)、奨学生同士による教えあい

ライブリーフッド事業
・ゴミ拾いに代わる収入源
・安定した収入
・マーケティング力
以上を、女性たちに提供。

パヤタスに15人、カシグラハンに5人
働く時間は13時~18時(子どもが学校にいる間に働く)
ライブリー参加の条件
リーダーであるビッキーさんのトレーニングを受けた後、生産者になる。母子家庭で日収100P以下であることが条件。SALT事業は口コミでひろがる

現在のライブリー状況
・仕事分担
・販売
・貯蓄(セービング)

日本人主宰の事業であったため、ライブリーグッズの販売対象者は主に日本人中心。フィリピン国内でも販売はしているが、今後他国にも販売を拡大する予定はあり。
ライブリーのお母さんの中には来日し、日本人の好むデザイン、ディスプレイや日本の文化、貧困を学んだ方もいる。価格が高いため、フィリピン国内ではなかなか売れない。
今後の課題はお母さんたちが独立し運営していく力を身につけていくこと。



諸連絡!
しんじょうさんより。
スタツア中 10000枚目標!!!
スカドラに上がっているので確認しましょう!これは肖像権の侵害だと思う写真があればしんじょうさんと協議の末、消すか否か考えましょう。
各メンバーのファイルを作って、写真みんなで共有しましょう、詳細はMLで~

同意書と保険の同意書の提出が必要です!


参加者:真紀、舞、ゆうま、大臣、りょう、ゆうじ、ちや、もえぴ、みずほ、よっちゃん
Contents:1.勉強会プレゼン
      2.保兼係より
      3.街頭募金に向けて
      →募金グッズ
      4.文化交流
      5.事後活動
      6.声出し


1.勉強係プレゼン
→「政治班」のゆうじとりょうが勉強会のプレゼンをしてくれました。
※内容
→フィリピンの政治についてプレゼンします。歴史、宗教から見て行います。


①エリートによる政治経済支配
→農業エリートが産業エリートに転換し輸入市場を独占し、保護主義経済になっていきました。そこから、非エリートとエリートの格差が拡大した。中間層があまりいないのがフィリピンの特徴です。なぜなら、フィリピンは他の東南アジアとは異なり経済成長期を送っていないというのが原因。また、フィリピンは民主主義の伝統があり、民衆が、一部のエリートに操作されるという特徴がある。近年改善の傾向があるが、あまり、成果が上がっていないということが言えます。


②フィリピン国内の宗教
フィリピンは、カトリックが大多数を占めている。しかし、一部の島々では、ムスリムが存在している島を存在している。その上で、フィリピンでは、カトリックが恩恵を受ける傾向にあり、政治家もムスリムの人がいないということも問題を引きおこす原因になっている。実際に、ムスリムの人に対する虐殺も存在している。フィリピンでは元々ムスリムが多数存在していたが、スペイン宗主国の植民地化の影響からカトリックが多く流布するようになった。その結果、カトリックがフィリピン国内において増えて行った。ムスリムの人々はミンダナオ島を初めとした島々に移っていった。フィリピンでは、カトリックが有利になり、カトリックの人々の利益に叶うことを多く実施するようになった。ミンダナオはマレーシアに近いことから元々ムスリムが強い力をもっていた。ミンダナオでは、テロ組織が存在しており、治安が悪くなっている。


Discussion!!
今後どのようにしたら、この状況を改善をすることが出来るのか?
「政府側」と「ムスリム側」に分かれてグループワーク。
※政府側
→イスラムを受け入れる政策を実施する。短期的には、イスラムを管轄する組織を立て、ムスリムの人に恩恵を与える。長期的には、ムスリムの人に対して教育を受けさせる。マイノリティの優遇策を実施。
※イスラム側
→独立する。宣戦布告し、ミンダナオとパラワンの2島にムスリム王国を建設する。そして、国連に訴えかける。 
※ゆうじとりょうの意見
→ムスリムの議員がいないことが問題。政府にムスリムを配置する。議員の中にムスリムの枠を作る。コンセンサス方式(拒否権の存在している決定方式)を採用し、ムスリムの人が恩恵を受けるように工夫する。


2.保兼係より
→病気について保兼係の真紀と舞がプレゼンしてくれました。
日本の平均寿命は81.9歳で世界第1位であり、フィリピンの平均寿命は68.3歳で世界第79位です。平均寿命がどうして低いのかは、NGOが列挙していたのは、お金がない、衛生環境がない、病院に行く意識がないということが挙げられていました。病気の感染経路としては、①食べ物や水②虫から③その他の疾患が挙げられます。フィリピンは多くの島々が存在していて気候も変化するため、病気の数は多数存している。①食べ物や水から感染する病気→A型肝炎、コレラ、食中毒が挙げられる。A型肝炎は、不快感、強い腹痛などが伴い、重傷になると、1ヶ月から2ヶ月間の入院が必要になる。死亡率は0.8%と低いが、年をとると可能性が上昇する。生物の食べ物に気を付けてください。コレラは、栄養状態の日本人は感染しても死亡することはないが、貧困地帯の人々は、油断することができない。潜伏期間の後、下痢や嘔吐が発生する。ハイチにての震災ではコレラの感染が広がり、被害に遭われた方々が急増した。食中毒は、細菌から発生する。対策は、食中毒菌を、つけない・増やさない・殺すです。注意したい食べ物は、ハロハロや生野菜、生水、氷等が挙げられます。②虫によって感染する病気→マラリア、デング熱。ハマダラ蚊に吸血されることによって感染。マラリア三日熱マラリアと熱帯熱マラリアが存在しており、熱帯熱マラリアは別名悪性マラリアと言われており、死亡率が高い。対策として、蚊にささせることを防ぐ等挙げられる。デング熱は、ネッタイシマ蚊に刺されることによって発症する。高熱が出て、激しい頭痛、関節痛が続く。③その他の病気。狂犬病は、犬などの動物から噛まれたり、舐められたりすることから発症する。狂犬病になったらすぐに治療をする必要がある。動物に手を出さない。予防接種を受ける。破傷風は、土のなかに破傷風の菌が存在していて、怪我をしたときに傷口から進入し、発症する。予防法は予防接種を受けること。それをふまえて、私たちが持っていくものは、①手ぴかジェル②虫よけスプレー③絆創膏④整腸剤⑤自分専用の薬。帰国した後に体に異常を感じた場合は必ず病院に行くことが必要。


3.街頭募金に向けて
→まずはよっちゃんからシフトの説明。人足りてないので、臨機応変に対応を。時間に余裕をもって集合して手伝う方向で。渡月橋の嵐電側にて。
5、6、12日 嵐山にて
13日 清水寺にて
前回の募金箱は使用。横断幕は作った方がよいかも
募金時に必要なもの・・・旗、ビラ、募金箱、写真
かつてビラを英訳したことはある。時間があるなら旗作りしてもよいが、時間的に厳しいかも。4日に集まれるなら作業ができるが・・・MLで募りましょう。
SALTのことを必要最低限知っておいてもらわなくては困るので、募金時のセリフは声だし練習時に考えます。ゆうまさんがスカドラにSALT説明UPしてくれるから、みんな確認を。


4.文化交流
前回のMTに出た文化交流希望内容はSALTスタッフさんからすべて許可出た→すべてやるのはキャパオーバーなので、絞っていきましょう。
☆2月22、23日に歌や遊び(メイク、だるまさんがころんだ、鬼ごっこ、大縄、折り紙、椅子取り、紙相撲、ソーラン節、フォークダンス)
☆2月26日にケソンメモリフレサークルのスポーツフェスタ
遊び内容はその場の状況で臨機応変に、事前準備が必要なものは要検討。→折り紙、紙相撲、メイク、歌、ダンス
文化交流の時間はMTでとってある

【実施内容】
2月22日、23日
→歌、メイク&折り紙、椅子取り(中)、ソーラン節、大縄、鬼ごっこ(外)

5.事後活動
→報告会などの事後の活動を行う。そのために、春休み中にMTを何回かしたいと思います。
みんなの都合のつく日を教えてください。
3月26日28日のいずれかと4月5日6日のいずれかMTを行います。

6.声だし
街頭募金にて話す言葉についてみんなでブレストしました。

→団体を名乗る
 NPO法人ソルトパヤタスを通して支援金が回ります
 ゴミ山周辺の子どもたちの現状
 ゴミ山の現状
 年間¥48,000の奨学金が必要になります
 学校に通えない子どもたち
 子どもたちに教育を受けさせたい
 SALTの活動
 現地の状況
 子どもたちの未来を変えるために活動している
 すべての子どもに教育を(スローガンにしたい)
 教育の大切さについて
 1文1文で聞いてる側に分かりやすいように伝える


次に横段幕に書くスローガンについて考えました。
 子どもの未来のために教育を
 教育を受けられない子どもたちに支援を
 すべての子どもに教育を
 (→サブタイトルとして奨学金toフィリピン)
 Education for All Children
 フィリピンのゴミ山に住む子どもたちに教育を
 One for All,All for One
 
メンバーの多数決のもと1つに決めました。
→「子どもの未来のために教育を」

①私→RitsBLOH(自己紹介)
②誰に→RitsBLOHの奨学生
③NPO法人ソルトパヤタス、SALTプロジェクトの
 活動紹介
④環境→ゴミ山(劣悪な環境)
⑤自分たちの想い
⑥お金の使い道→年間¥48,000で一人の奨学生を支援する