漢方が好きだ!! <その1:葛根湯>
早くも花粉が飛び始めたようですね。敏感な方だと、もう反応しているようです。私も鼻炎持ちなのですが、以前よりは軽くなりました。年と共に反応も鈍くなっているのでしょう。私の場合、花粉や鼻炎は「葛根湯」で十分だったりします。アレルギー関係の漢方で有名なのが「小青竜湯」ですが、私にはイマイチでした。漢方は、その人の体質「証(しょう)」に合わないと、飲んでも効果が出ません。なので自分に合う漢方を見つけなくてはならない。しかし漢方は種類が多い。そこから合うものを見つけるには、熟練した漢方医でも難しいそうです。「3回目までに当たれば上出来」だと聞いた事があります。これが漢方がイマイチ流行らない理由ではないかと思う次第でございます。ただ、証に合う漢方に出会った時、それはそれは嬉しい効果をもたらすのでございます。特に葛根湯は本当に万能で、風邪の初期症状だけでなく、流行り風邪の予防や、頭痛や肩こり、鼻水、鼻づまりなどにも効果を感じます。胸から上を温めるのが得意な漢方です。但し、高血圧の方の使用は注意が必要です。風邪薬は眠くなるものがありますが、葛根湯は逆に頭が冴えるので、中国では受験生が徹夜で勉強する時に、あえて葛根湯を飲むと聞いた事があります。なので寝る前に飲むと、眠れなくなる方もいます。受験シーズンに風邪を貰わないように予防で飲むという意味もありますが、葛根湯を予防で飲んでいた受験生が、家族みんながインフルエンザに感染したのに、自分だけ平気だったという例もあります。さて、真面目な話は以上です。ここからは私の戯言なので、お付き合い頂ける方だけ読んでください。もう最近、気分が上がらない事が多いアタクシでございます。更年期なので、日々気分が変わりますの。昨日まで気分が落ちていたのに、今日は機嫌が良いとか、さっきまでヤル気だったのに、もうヤル気がしないとか…。え?性格の問題? 更年期のせいにしてしまおう。中医学的に更年期で出る症状は「自己防衛反応」と捉える場合が多く「残りの人生を少しでも健康に生きる為のデトックス」的な意味合いを含みます。代表的な症状の「ホットフラッシュ」は「汗で老廃物を捨てる作用」と、師匠に教わりました。なのでできれば抑えず出し切った方がいいそうです。エネルギーが豊富な「実証」の人は、汗の出方が激しい場合があります。でもそれだけ老廃物が溜まっている証拠とも考えられるし、出せるだけ元気があるというか、エネルギー(気)が充実しているとも捉えられる。しかし、虚証のような体力が弱く、出すエネルギーが少ない方は、発汗せずに体内に老廃物を溜める可能性もあります。ざっくり説明なので、そこら辺はご了承ください。因みに私の場合は、腎虚で虚証気味な体質なので、汗ではなく「湿疹」として皮膚に現れました。最近は良くなりましたが、身体から頭皮、こめかみ、額まで、痒い湿疹に悩まされました。すんごい痒くて搔きむしった。おかげで額は色素沈着を起こしましたよ。なんか老人の皮膚色って感じ。スライドカッピングでなんとかできると思うので、ヤル気が出たら自分でフェイシャルしてスライドカッピングしよっと。でもこれ、皮膚で出してるだけ、まだマシだと思っております。見えない所、つまり内臓に出来物を作るよりはマシなのです。話が長くなりました。次回は、この湿疹をどう乗り越えたか、またも漢方の話になりますが、投稿したいと思います。アロマ/整体/カッピング/足つぼ/リラクゼーション/フェイシャル/むくみ/たるみ/しわ/アトピー/美容/健康/疲労/肩こり/むくみ/ふじみ野市/富士見市/川越市/三芳町/志木市/新座市/朝霞市/狭山市/所沢市/川越/新河岸/上福岡/ふじみ野/鶴瀬/みずほ台/柳瀬川/志木/朝霞/新座/大宮/埼玉/足ツボ/更年期/湿疹/漢方/ホットフラッシュ/更年期湿疹/情緒不安/中医学/