おはようございますキラキラ
あなたの「疲れた」体と心の拠り所セラピストの上田友昭です。
今日も朝から元気いっぱいですキラキラ矢印

ところで、僕はたまに、色モノ食材にハマる時期があります。

ビタミンが豊富だから、ミネラルがたっぷりだから、食物繊維が入っているから、などの効果や効能で食べるのではなくて(お客様には、体調や症状に合わせてオススメしているのに笑)

でも、ここに書かせてもらうからには、食べたいから食べてます!だけだとショボいので、ちょっとだけウンチクたれちゃいますぴーす

昨日の朝、サロンを借りている大家さん(僕はいつも、おばちゃんと呼んでいます)が、サロンの前にある畑で仕事をしている手を休めて、獲れたてのトマトを持ってきてくれました。

みずみずしくて、真っ赤なトマトトマト

おいしく、楽しく、ありがたく(OTA笑)頂戴しました。

1個は、そのままガブリと…。

残りの4個は、つぶして、茶碗に軽く一杯の玄米と一緒に鍋でコトコト、ブラックソルトとブラックペッパー、オリーブオイルで味を調え、粉チーズがなかったので、とろけるチーズを載せた、手抜きのトマトチーズリゾットに。

これはリゾット風ですが、トマトを大量に食べたいときには、ホール缶を温めて、オリーブオイルと塩・コショウでスープにしていただきます。

隠し味で豆乳を少し投入(オヤジギャグではありません)すると、トマトの酸味がまろやかになって、さらにOTAおんぷ。

サロンからの帰りが遅くなったときには、豆腐にこのスープをかけてよくいただきます。

こんな風に、色モノ食材を食べると、体ってうまいこと機能すると僕は思っています。

脳や目が欲している、というような、フェイクな欲求ではなく、カラダが欲している=必要ということなので。

とはいっても、僕はよくだまされていますが…。

でもでも、少し前は、緑の色モノにハマり、ブロッコリーとセロリを食べたい病で、そればっかり食べてました。

それが、おばちゃんのせいで笑緑から赤へスイッチon

なんだか料理教室のような内容になってしまいましたが、こんなことをブログに書けるセラピストの僕って、幸せなんだな…と思います。

あっ、初めて僕のブログを読んでくださった方のためにお伝えすると、僕は東武動物公園エリアの隠れ家オイルトリートメントサロンのメンズセラピストです。

MOCO'Sキッチンのスタッフではありません笑

そんな訳で、今日も赤のチカラ満載の、小腹を満たしてくれるスープを冷蔵庫に入れて、あなたの幸せを引き出す心のエステサロンがオープンしますドア


marshfe'のHPはこちらです。

電話:080-1032-5544


おはようございます!

あなたの心と体のかかりつけセラピストトレーナーの、上田友昭です。

今日はここマシュフェに、11時から、さいたま市でバレリーナとしてご活躍中のS様(31歳)が4度目のご来店予定です。

毎回、アロマバス入浴の後、ヒーリングスペシャルトリートメントコースをオーダーしていただいているのですが、S様のヘルスケアに対する思いには、いつも勉強させられています。

たとえば、唇に色をさす。
頬に触れてみる。

メイクがイメージ通りに仕上がったとき、

ケアに確かな手ごたえを感じたとき、

あなたはどんな気持ちに包まれますか。

S様いわく、美容と健康には、ささやかかもしれませんが、前へ踏み出そうとするときに、そっと背中を押してくれるような、そんな力があるとのこと。

20代、30代、40代、自分にとって大切なことが、一つ一つ、見えてくるそうです。

それが何かというのは十人十色で、考え方、体についても同じことが言えます。

自分で決めたケアを丁寧に行うことが毎日のリズムになって、心身ともに輝いている人。

規則正しい生活は、仕事で結果を出すための手段。

強い目的意識が美しさとして現れている人。

自分を見つめ、自分に合った心の拠り所と出会う。

それは、いつもがんばっている女性の頼もしい見方になるはず…と。


S様には、マシュフェをその拠り所の一つとして加えていただいております。

「今までは、踊りを通しての美しさだけを追求してきて、私的な美容は後回しでした。

今は、きれいな人でいるために努力を惜しみません。

その人自身の美しさが最大限に引き出されるのは、健康である時だと思います。

健康とは、病気をしないことではなく、前向きに生きようとする意志のこと。

意思があれば、年齢問わず若々しくいられるはずですから。」

いや~、ほんとステキですキラ

前向きに生きていこうという気持ちが美しさを最大限に引き出してくれるという考え方は、僕も同感なんです。

今日も、S様をはじめ、ご来店いただくお客様と一緒に、健康であろうとすることがそのまま美しさへとつながっていく「幸せの引き出しを開く心のエステ」が、ここ東武動物公園エリアでオープンします。


marshfe'
のHPはこちらです。

電話:080-1032-5544



おはようございます!
東武動物公園エリアの隠れ家リラクゼーションサロン、マシュフェの上田友昭です。

まもなく、サロンがオープンして2ヶ月を迎えます。
ただ今、62名のお客様の、心と体のかかりつけセラピストトレーナー(自称です)として、今日も3名様のご予約をいただいてオープンです。

昨日、O・Yさん(春日部市在住・会社員・45歳)に3度目のご来店をいただいたのですが、その時のお話しが、思わずアップしたくなるような、とてもほほえましいものでした。

O・Yさんの生まれ育った地域では、霊柩車を見た時は、両手の親指を隠さないと親の死に目に会えないという言い伝えがあるそうで…。

心配性のO・Yさんは、迷信だと思いつつも、幼い頃から霊柩車を見るたびに、手を握って親指を隠していたそうなんです。

けれど、故郷から遠く離れた土地に暮らし、お母さんとご主人のご両親の死に目には会えなかったんだ、って、悔しそうに話しているのです。

先日も、霊柩車を見たとき、久しぶりにその迷信を思い出して、ギュッと手を握って親指を隠したらしいのですが、すぐに、もうこんなことする必要はないんだ、と思って、手を開いて通り過ぎて行く霊柩車を見ていたそうです。

と、その時「ん?」O・Yさん、重大なことに気づきました。

「父はまだ生きているんだった!」

今年78歳になるお父さんは、田舎で元気に暮らしているんですってあせ

O・Yさんは、すっかりお父さんの存在を忘れていたそうなんです笑

なんて親不孝な娘だと自己嫌悪に陥り、そのことをご主人や娘さんに話すと大笑いされたとか。

その夜、すぐにお父さんに電話をし、久しぶりに元気な声を聞いたんですって。

心の中で、(お父さんが生きていることをすっかり忘れていた私を許してね)と謝りながら…。

O・Y様、楽しい時間をありがとうございました。
次回のご来店を心よりお待ちしておりますウィンク


marshfe'のHPはこちらです。

電話:080-1032-5544