こんにちは

『ヒントはことばとからだの使い方♡』

在り方を整えるセルフケアで姿勢を人生を、まるっと整える!

サロン la vie douce (ラヴィドゥース)のミサコですꪔ̤̮

 

 

    

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人間と車は似ている

去年から車に乗り出した私

人間って車に似てる!!!

と、思うようになりました。

(それか、車が人間に似てるのか…??)

 

というか、

車に例えると「人間としての私」が使いやすくなる

と感じるのです。



体=車体

まず、私たちを目的地まで運んでくれるのは、この肉体も、車の車体も同じ。


どちらも最適な構造に作られている

だから、それを最大に活かした時、最大のパワーを発揮します。

基本の仕組みは同じでも、スポーツカーと大型トラックじゃ、活躍の場がぜんぜん違いますよね。人間の体だって、それぞれ性別、体格、そのほか色んな構造の違いがあるのだから、適した活躍の仕方もそれぞれ。


どちらも「物質」

だから、使えばすり減ります。ぶつかったら、怪我します。だから、手入れがいる。気が付かないうちに、見えないところを傷めていないか、点検も必要です。



心=エンジン

エンジンが動かなかったら、車は鉄の塊で、心が動かなかったら、人間は肉の塊です。

※感動できるかどうかとか、感情豊かかどうかとか、そういう意味ではなく、「喉乾いたな」レベルの心の動きの話です♡


車は手で押して動かすこともできるし、人間も無理やり動くこともできるけど、どちらもあまりにも辛い。


エンジンをかけるから車はスムーズに動き、心が「こうしたい」と思えるから、人間はスムーズに動くことができるも思います。たとえ「喉が渇いたから水が飲みたい」みたいな小さなことでも。

↑「馬を水辺に連れていけても水を飲すことはできない」とはまさに。と、いま思った。



魂=運転車

車体もエンジンも完璧でも、

運転者がいなければ、車は動きません。

私が乗る私の車でも、私が例えば「スタバに行く」と決めて発進しなければ、勝手にスタバには行ってくれません。


肉体も心も完璧でも、例えば「職に就く」と決めて肉体を動かさなければ、勝手に職が降って湧いてきて仕事が始まることはありません

降って湧いてきたように見えても、ぜったい「転職したい」って誰かに言ったら縁が繋がって…とかで「誰かに言う」という行動をしているもん。


車と違って人間は、「私は自分の体の運転者だ」って意識がなくても動けてしまったり、します。

でもそれは、本当は夢遊病の状態で運転するくらい、危なっかしいし本当は苦しいんじゃないかな、と思います。

そういう人は苦しくて文句ばっかり言ってる魂が抜ける

 



だから、その時その時の目的地に向かって、苦しくなく進むには


夢遊病にならず

「私が運転している」を自覚する


体(車体)と心(エンジン)を、

適切にケアしながらガンガン使う


このふたつに尽きると思います。

体のケアも、やりやすくなります♡

 

 


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