インドのパンデミックの嘘‼️致死率50%の病気‼️マスクはすぐに外せ‼️ | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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【インドのパンデミックの嘘】

キャー、これは怖い😱

だって、致死率50%😱

マスクは、すぐに止めろーー‼️


いやいや、またしてもメディアや

日本政府に騙された💢


ナント、インドのパンデミックは、

【ムコール症】だった‼️


これは本当に本当に、恐ろしい😱




このムコール症とは❓❓

致死率50%という真菌感染症で、

湿った不衛生なマスクによって、

発症しやすいんだって💦


すでに医師たちは、マスクが原因だと

突き止めているらしい❓❓


そして新型コロナに罹患して、

回復した人たちから感染が広がっている💦


医師たちは、新型コロナの治療で使った

ステロイド剤を疑っているようで、

コロナ感染の拡大と繋がってるようですね😅


何ともこのムコール症の恐ろしいところは、

致死率が50%と高く、眼球や顎の骨を

切除しなければ助からない人がいる😱


もぉー、コロナどころじゃない💦


日本は多湿なので、感染する条件が

揃っていますから、ホント危ない‼️


ムコール症の菌は、

極めて稀と言われていますが、

普通に土や植物、肥料、腐った果物や野菜に

よくみられる真菌なので、

どこでも感染しちゃうよね…


そしてこれは、マスクを介して感染すると

言われていますから、これからの季節は

マスクを外す、もしくは1日に何度も

交換することが大切だと思われます‼️


現在メディアや日本政府は、

インドのパンデミックをコロナの第2波と

嘘の情報を流して、ワクチン接種を

推進していますね⁉️


インドの真実は、すでに2州で

ムコール症のパンデミック‼️


事実、コロナ第2波の影響を受けている

西部マハラシュトラ州の

ラジェシュ・トペ保健相は、

同州でムコール症患者が

約1500人出ていると発表😱


前からある病気なので、

治療薬はあるようですが、

あまりにも感染者が増えてしまい、

在庫不足で追い付かない模様💦


とにかく感染して発症してしまうと、

脳や肺に影響が出て死に至る💦


糖尿病患者、癌患者、AIDS患者、

重度の免疫不全患者は、特に注意が必要…


そうでなくても、コロナで体力、免疫力が

低下している人たちは、感染のリスクが

高まるでしょうね。


日本のメディアも政府も隠匿体質ですから、

インドでのムコール症パンデミックなど

全く報道しないですよね💢


それに、もしかしたらすでに、日本でも

感染している方々がいるかもしれないのに、

何一つ報道しないですね💢


そして以前、ブログに投稿した

「モルゲン病」もマスクに付着していた

ので、やはりマスクは外そう‼️


こちらのブログもお読みくださいませ❗

モルゲン病のブログはこちらです❗ 


インドのパンデミックの嘘とは、

もっと恐ろしい「ムコール症」が

隠されていたのです‼️


どうかコロナの嘘、ワクチンの嘘、

マスクの嘘を見抜いて、

輝かしく素晴らしい新世界へ、ご一緒に

向かいましょう❤️


日本人よ、目覚めろーー‼️


マスクは外せーー‼️









Twitter投稿(動画をご覧ください)

↓ ↓

日本では湿った不衛生なマスクによって

発症するムコール症のことが

あまり認知されていないようだ。


映像でよく確認しておこう。


ブラジルでも、既に発生しているとの

知らせだし、日本にもやってくるかも

しれないな。


Twitter投稿はこちらです❗ 


↓ ↓

ムコール症、インドでは2万人が感染。


致死率を考えるともはや

コロナどころの脅威ではない


医師達は、マスクが原因だと

突き止めていて、衛生的にマスクを

使用するためには、1日に数回マスクを

交換する必要がある


マスク会食など論外。

マスクを触ったり、同じマスクを何度も

使用したりしてはいけない


Twitter投稿はこちらです❗

ニュース記事

↓ ↓

インド、新型ウイルス患者の間で

真菌感染症が急増


2021年5月21日

新型コロナウイルスの感染拡大が

深刻化しているインドで、

致死率の高い真菌感染症「ムコール症」の

患者が急増し、複数の州がエピデミック

(感染流行)を宣言する事態となっている。


インドで広がっている極めてまれな

真菌感染症「ムコール症」の致死率は

50%と高く、眼球や顎の骨を切除しなければ助からない人もいる。


同国ではここ数カ月で、新型ウイルスから

回復した人や回復期にある人を中心に、

数千人のムコール症患者が確認されている。


医師たちは新型ウイルス治療に使用されて

いるステロイド剤との関連性を疑っている。


糖尿病患者は特に感染リスクが高く、

新型ウイルス感染症COVID-19から

回復してから12~15日後にムコール症を

発症するとみられると、

医師はBBCに語った。


2州がエピデミックを宣言

インド保健省のラヴ・アガルヴァル次官補は20日、国内の29の州にエピデミック宣言を出すよう求める書簡を送った。

西部ラジャスタン州と南部テランガナ州は

同日、エピデミックを宣言した。


エピデミックが宣言されると、

保健省は各州で何が起きているのかを

より綿密に監視でき、よりスムーズに

治療の統合が行えるようになる。


新型ウイルスの感染第2波に見舞われている中、ムコール症患者が全国で何人いるのかはわかっていない。

感染第2波の影響を最も受けている州の

1つである、西部マハラシュトラ州の

ラジェシュ・トペ保健相は、

同州でムコール症患者が約1500人出ていると発表した。


州都ムンバイの病院はBBCの取材に対し、

ムコール症患者の数は昨年1年間では

6人だったが、この2カ月間で24人

確認されていると語った。


医師たちは、一部の患者では脳に感染が

広がらないよう、目や顎の骨を切除せざるを得なかったとBBCに明かした。


インドではムコール症治療薬

「アムホテリシンB」を製造する企業は

多数あるものの、感染者の急増に伴い

在庫不足に陥っている。


そのため、患者の家族は闇市場で

入手しようとしている。


ムコール症とは

極めてまれな真菌感染症で、

土や植物、肥料、腐った果物や野菜に

よくみられる真菌に感染することで

発症する。


ムンバイの眼科外科医アクシャイ・ナイル氏は、

「ムコール真菌は至るところに

存在している。

土壌や空気中、健康な人の鼻の中や

粘液にも存在する」と説明した。


感染すると脳や肺などに影響を及ぼす

可能性がある。


糖尿病患者やがん患者、

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者、

エイズ(後天性免疫不全症候群)患者など、重度の免疫不全患者の場合は

命を落とすこともある。


ニュース記事はこちらをお読みくださいませ❗ 


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