”私どっちも頑張って手に入れたと思うけど、幸せになれてない

幸せになるってハードルが高いとも思ってなかった。”

 

 

 

自分が必死で頑張って手に入れても幸せになれてないのに、それを子供に平然と要求することがどういうことなのか?

 

 

考えれば誰でもわかることすら考えてなかったこということです。

 

 

 

母親のことあんなに批判してるのに、やっていることがやっぱり一緒。”

 

 

 

 

これはね、悲しいかな、、

 

 

 

 

親を否定すれば否定する程に嫌いな親とそっくりになります。

 

 

 

ここね、向き合うのキッツイから覚悟してくださいね。

 

 

 

でも向き合わないとそこは超えられません。

 

 

 

 

 

 

 

人生が全部コントロールですね

 

 

 

だって、子供を産んだ動機すらもコントロールじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

”子供産んだ動機だって、この苦しい人生をどうにかして!って思ったから。

私は子供に幸せにしてもらおうとしてる。

 

 

 

 

子供に自分を幸せにしてもらうために子供を産む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全なる操り状態です。

 

 

 

自分が親に操られてきたので、親と離れても親の手法通りに自分を操ってどうにかしようとしているし、関わり方が操りしか知らないから我が子すら操ろうとしてる。

 

 

 

 

全部がコントロールなんですよ。

 

 

 

 

文章の書き方みても欲望の強さがわかりますよね。

 

 

 

 

 

正しい方向はこうなのよびっくりマーク

絶対こっちなのびっくりマーク

私は正しさが欲しいのよびっくりマークびっくりマークびっくりマーク
 

 

 

 

という雄たけびが、文章から聞こえますよねにっこり

 

 

 

わからないのは本人だけ。

 

 

 

雄たけびタイプのパートナーは喧嘩すると黙りますよね。

 

言っても死かたないってわかるからだよ。

 

だけど、雄たけびしている本人は・・

 

 

 

 

「なんで何も言わないのよびっくりマークそういうところが嫌なのびっくりマーク

 

 

 

とか、あたりまえのように自分が絶対正義の視点で物を言うんですよ驚き

 

 

 

 

コミニケーションなんて取れないよね。

 

 

 

で、「許す」とか「相手が動くまで待つ」ってことを教えられてこなかったから「徹底的に責めて黙らさせる」とか「恐怖で捻じ曲げるとか」強引に操る手法しか持ち合わせがないわけ。

 

 

 

 

だから自分にもするよね。

 

 

 

 

”自分責めがいっぱい出てきて泣いた。”

 

 

 

 

責めて責めて責めて責めて傷つけて傷つけて傷つけて、追い込んで泣かす。

 

 

 

それでなんとか今の状態を納得するってこと。

 

 

 

だから無意味に自分を責めるんですよ。

 

 

 

自分責めしているうちは進みません。

 

 

 

絶対正義がある証拠だから。

 

 

 

 

自分を俯瞰できる人は私の文章から自責ワードをピックアップして自分に刺したりしません。

 

 

 

自責に意味なんてなくて、あるのは自分を痛めつける気持ちよさ(罪悪感から)なんですよ。

 

 

 

だから自慰って言われるのね。

 

 

 

 

 

 

 

(当たりまえだけど本人は気持ちいいとは思ってないよ)

 

 

 

 

自分を許したい VS そのまんまでは許せない です。

 

 

 

 

親の価値観にゴリゴリに縛られてる証拠です。

 

 

 

 

 

 

 

 

”ありのままの子供を愛するってことは、

不幸になっても、受験や就職に失敗しても、受け入れるってことなんだ。”

 

 

 

 

 

当たり前でしょう。

 

 

 

 

 

 

”子供が悲しんでも怒ってもいい。”

 

 

 

 

 

 

あたりまえじゃないですか。

 

 

 

 

ナンでダメなの?

 

 

 

 

ダメな理由をちゃんと答えてください。

 

 

 

 

悲しかったり辛かったり怒ったりしない人生があると思ってるのか?

 

 

楽しいことだけして一生を終える人生があると思ってるのか?

 

 

 

 

このような思考が人生舐めてるって言うんです。

 

 

 

 

何の喜怒哀楽も感じない人生だったらロボットだわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

”コントロールする親な自分を愛せないから、見たくない

セッションつまずきまくって進めない自分を愛せない。”

 

 

 

 

自分の思い通りにならない自分を愛せなくて、自分の思いどおりにならない子供を愛せるわけないでしょう。

 

 

 

 

良い子じゃないと愛せないから子供に良い子になれというのです。

 

 

 

 

 

それはなぜ?

 

 

 

 

 

価値観が壊れてるからだよ。

 

 

 

 

くだらないものを大切に握りしめてるからこうなります。

 

 

 

 

 

”コントロールする親な自分を愛せないから、見たくない

セッションつまずきまくって進めない自分を愛せない。”

 

 

 

 

 

ありのままを愛しませんと言ってるのと同義語。

 

 

 

 

それを自分自身してるのだから。

 

 

 

 

まずそれに気づくことです。

 

 

 

 

 

 

”でも、わからない。どんな自分でもいいって何?

ありのままを愛するって何?”

 

 

 

 

重症です。

 

 

 

 

この方は、Aが欲しいと言いながらBへの地図を手放せないでいます。

 

 

 

 

それでAに行けるわけがない・・

 

 

 

そしてそれにきちんと気づいていない。

 

 

 

 

自分を見たいと言うのは口先だけで、根底では自分を見たくないんですよ。

 

 

 

 

まずそのことに気づくべきですね。

 

 

 

 

そして、努力でどうにかしてきたからこそ、今自分がこうなっているのだから、努力ではどうにもならないこともあるということにも気づく必要がありますね。

 

 

 

 

 

まずはカームダウンから。

 

 

 

 

 

 

ではまたバイバイ

 

 

 

 

 

 

 

人生が変わるセッションやってます。

 

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