離婚で子供のことも否定する昭和の親…何度も「親に見放された」 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

コロナ前から、いずれ「不登校が当たり前になる時代が来る」という話を書いているが。。。

 

時代の変化を受け入れれば、これからの子育ては変わるということは、理解できるだろうか。

 

喫煙の価値観

 

携帯電話の進化

 

性別の在り方

 

そして

 

学校の在り方。。。

 

 

 

 

~今週注目の記事~ベル12/24更新ベル

理解されにくい特徴は、理解される人を必要としている…

「自己肯定感は、僕にとっては気持ち悪い言葉」

 

無免許運転、窃盗、喧嘩…そして高校中退の息子に「かける言葉が見つからない」

 

潜在意識や引き寄せの法則…勝手な解釈と勘違いを放置

 

自分の潜在意識(無意識)が作り上げていた「不安な世界」

問い合わせがなかったカウンセラーの売り上げが、2倍になったわけ


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こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

 

 

学んだことが使えない理由があるとしたら・・・

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からの続き

 

 

 


 

 

 

1960年代では、まだ離婚する夫婦も少なく、徐々に右肩上がりで離婚件数は増えていっているというデータがある。

 

 

最近では、スピード離婚と聞いても、さほど驚くこともない。

 

 

芸能人より、一般人の方が簡単にスピード離婚していることを知っているだろうか。

 

 

離婚しても、「そうなんだね」程度に、流される。。。

 

と言うより、「離婚が受け入れられる時代になった」ということでもあるのだろうか。

 

 

そう言う意味では、「離婚が当たり前の時代」ということでもある。

 

 

昭和の時代は、簡単に離婚することを許さない時代でもあり、何があっても「添い遂げる」というような、時代劇のような時代があったのも事実だ。

 

 

厳しい時代を生きて来た「昭和の親たち」は、私たち子供に、色んな価値観を植え付けた。

 

 

「離婚することはいけないこと」

 

 

常に、やることなすこと否定されていた私は、離婚の報告は事後報告だった。

 

・本当に、子供のことを考えているんか?

 

・父ナシ児にしてもええと思ってるんか。

 

・女一人で、どうやって育てて行くねん。

 

・あんた一人の勝手気ままやろ。

 

・子供が可哀そうやろ。

 

・頼ってきても、私も助けられへんから。

 

 

母からは、元夫のDVや、薄給のことを知りながらも、離婚した私を責められている気がした。

 

 

「助けられへんから」

 

この一言で、見捨てられたと感じた。

 

 

どこまで行っても、

 

「お母さんは、私のことが嫌いなんだ」

 

「お母さんは、私のことが鬱陶しいんだ」

 

と思った。

 

 

息子が不登校になった時には、「そら見たことか」と、まるで鬼の首を取ったように。。。

 

「離婚したからこんなことになった」と、私のことも、息子のことも否定された気がした。

 

 

「せめて、息子のことだけでも理解してあげて欲しい」

 

誰からも認められない息子に、自分を重ねていたのかもしれない。

 

 

何度も「見捨てられた」と感じることが多かった。

 

 

そのたびに沸き上がる、恨み、辛みの感情が沸き上がるたび、「親への感謝が出来ない自分」がダメだとも感じていた。

 

 

この時代の親に育てられた私たちは、少なくとも同じような経験をしている人は少なくない。

 

 

彼女たちのメンツなのか、、、

 

厳しい時代を生きて来た彼女たちにとっては、理解しがたいことであったとしても、ただ一言、何か優しい言葉を掛けて欲しかっただけだった。

 

 

だが、頑張ることを強いられてきた親もまた、時代の犠牲者だったのかもしれない。

 

 

 

 

自分の過去を振り返り、「子供もそうなのかもしれない」と考えられたとしても、どう対応したら良いか解からないことの方が多いのではないだろうか。

 

親の時代背景を考慮したとしても、親への恨み、辛みは消えることがなく、どこかで親を責めている。

 

許すことが良いことでも、許せないことが悪いことでもない。

 

だが、家族が付けた傷が、人生の最初の傷になるように、良くも悪くも、この傷が人生を左右することになる。

 

 

 

親自身が「支配者」のキーワードを持つ場合の対処法。

 

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真の傾聴は、ただ我慢強く聴くだけではない…その傾聴は「信頼関係」を築けているのかに続く

 

 

 

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