「理解されにくい特徴の真意」“自己肯定感”は「僕にとっては気持ち悪い言葉」 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

「自己肯定感」という言葉の生みの親である、東京大学名誉教授 汐見稔幸先生自身、、、

 

「自己肯定感に高いとか低いとかはなく、勝手な解釈が独り歩きしている」

 

と言うような話もしている。

 

自己肯定感については、イチロー選手のように「気持ち悪い」と感じる人もおり、全てを肯定するという解釈の違いが今日の「上げる下げる」や「高い低い」と言った表現を創らせているのかもしれない。

 

 

 

 

~今週注目の記事~ベル12/19更新ベル

ノウハウだけをコピーし、伝言ゲームで講座をする人々

 

問い合わせの無かったカウンセラーの売り上げが2倍になったわけ

 

結果が出なくても、それを売って良いと思っていたカウンセラーの闇

 

自傷行為を繰り返す娘は自分のせい・・・精神的に追い詰められていたのは親の方だった

暖かい食事を食べて欲しい・・・ゲームに集中していることを認めないといけない
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こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

 

 

 

 

前回の投稿 潜在意識が作り上げている「不安定な世界」の中にいる親

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イチロー、“自己肯定感”は「僕にとっては気持ち悪い言葉」

 

イチロー選手は、「自己肯定感」と言う言葉を始めて聞いたといい

自分肯定するの、ものすごい抵抗あります。

と言う。

 

 

このインタビューを見ていて感じたのは、堀田茜さんが、

 

自己肯定感を上げて明るいライフ

 

と言うイメージで、

 

自己肯定感が上げられることが、良いことだと解釈させられている

 

という所だ。

 

 

おそらく、多くの人が「自己肯定感」について、上がる下がる、高い低いという解釈をしているのではないだろうか。

 

 

それが悪いのではなく、彼女が言うようにそう言う「風潮」で、多くの人が「そう思わされている」ということだ。

 

 

イチロー選手は、後半で自己肯定感より、「満足感」「達成感」「手ごたえ」が好きということを話している。

 

出来なかったことが、出来るようになるかもしれないっていう感覚

 

突然自分のレベルが変わるって言う、その感触がすごい好きで。。。

 

やればやるほど上手くなる。

 

その感覚を楽しんでいるということだった。

 

 

イチローも警鐘を鳴らした…「大人に叱ってもらえない」Z世代が直面する「やさしさという残酷」

↑↑↑↑↑

ここでは、「自己責任」について持論展開しているが。。。

 

 

イチロー選手の言葉は、「何かを自分の意志でやり続けている人」の言葉だと感じた。

 

 

同じような子育てを進めているわけではない。

 

 

イチロー選手と同じ特徴が、あなたやあなたの子供にもないだろうか。

 

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・人からは「少し変わった子供」と思われることが多く、人から言われることが、自分のしたいこととは、ずれているので言われた通りに出来ない。

 

・出来ないというレッテルを貼られ、変わっていると言われることが多い。

 

・自分の持論展開は、小さなころから持ち合わせており、自分のしたいようにしないと気が済まない。

 

・頑固だと思われることが多く、言いたいことがまとまらないので、何が言いたいか自分でも解からない。

 

・言いたいことが伝えられない。

 

・自分のペースで行動したいので、集団で行動することが苦手。

 

・「自分の身体を基本」として「達成感」や「満足感」を感じることで、自分が変化しているという「手ごたえ」を感じることに意味を持つ。

 

・「自己肯定感」より「自己満足」の人だと納得が出来る。

 

 

ともすれば否定されることが多くなる子供だったかもしれない彼が、成功者として名を馳せることが出来たのは、ある意味「父親の過保護」と言う名の、応援だったのかもしれない。

 

その応援は、「親子の亀裂」などとも報じられていたが、父から妻へと役割が変わったということになる。

 

常に、彼には「彼を信頼してくれる人」と「彼が信頼する人」がいたということだ。

 

あなたやあなたの子供には、

 

「あなたを信頼してくれる人」と「あなたが信頼したい人」がいるだろうか。

 

そして、その人を引き寄せる方法があることを知っているだろうか。

 

 

 

“自己肯定感”は「僕にとっては気持ち悪い言葉」

 

世間の風潮の中で生きている多数派の人間にとっては、「理解しにくい特徴」になってしまう。

 

 

「褒めれば自己肯定感が上がる」と思い込んでいる人の方が多いのではないだろうか。

 

情報に踊らされるのではなく、

 

・自分にとっての正しいこと

 

・子供にとっての正しいこと

 

10人いたら答えは違っていて当たり前ということを、誰かの答えが正しいと思わされていないだろうか。

 

 

 

 

沸き上がる感情に、抑えていいものなど何もないに続く

 

 

 

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私が悪かったのか。

 



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