●潜在意識の書き換えを効率よくするアファメーションの方法
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
アファメーションの唱え方を変えただけで、20万円で新車が手に入った看護師の話のつづき。
ともすれば、イタリアの車が20万円で手に入る機会だったのに、「プレミアムガソリンだから」という理由だけで、国産車にしたのだが。。。
彼女の選択に意を唱えても仕方がない。
私の車になる訳でもないしwww
もらい事故で車が廃車に。
そのおかげで、12年超えの車は保険適応で20万円の価値になった。
と、ここまではよくある(?)話なのだが。。。
車が廃車になったほどの事故だったのに、彼女はむち打ちにすらなっていないほど無傷だった。
それどころか、車を見た相手の方が、完全廃車だと悟ったのかどうかは不明だが、「新しく車を手配しますので、懇意にしているディーラーでお願いできませんか。」と言う申し出があったのだ。
「どこで買っても同じだし、もしかしたら少しは安くなるかも」という、姑息な下心を持ちつつ、その申し出を受け入た。
連れていかれたディーラーには、「これはもしかしたら、高級車」と思うメーカーのマークが店内にあった。
最近ではイタリアの車も、国産車並みに手に入りやすい価格になっているとはいえ。。。
「これは、無理」
そう思った彼女は、「この車は無理です。ガソリンも高いですし」と、わけのわからない断りをしたそうだwww
海外の車って言うだけで、テンパってしまうかもしれない。
「中古車でいいので。。。」と断ったところ、「最近は、国産車のディーラーでも中古を扱っているので、紹介します」と言われ、流れのまま次のディーラーに連れていかれたという。
「もしかしたら、(売上の)カモにされているかも」
「騙されている?」
「怪しすぎる」
そんな思いが脳裏をよぎったものの、「少しでも安く買えるならラッキー」という思いだけで、紹介を受けたそうだwww
この気持ち!
めちゃくちゃ解かるwww
ある程度、買い替えも考えていたので、自分がどんな車が欲しいかというのは、自分自身把握していた。
メーカーや新古にこだわらず、「静かで燃費が良く、ゆったりと乗れる車」などが条件だったので、ディーラーでは車種は簡単に決まった。
というより、相手のペースでどんどん決まって行ったそうだ。
グレードなど気にせず、彼女の意思とは別のところで話がどんどん進んで行き、見積もりを見て「買わない」となったそうだ。
そうなる~www
話が終わるころには、納車の話になっていた。
「ちょ。。。ちょっと待って!」
彼女は、心の中で大きく叫んだ。
その声は声にはなってはいなかったようだが。
まるでその人の車を買いに来たかのような時間だったという。
まさしく、その通りなのだがwww
そう、支払いは全て先方がしてくれることになっていた。
「何か付けたいものがあれば言ってください」
そう言われたが、「とんでもない」と彼女は丁寧に辞退したという。
とはいえ、ほとんどの装備はされていた。
納車のとき、色んなものがついていて驚いたそうだ。
バーのカウンターで、「彼女の支払いも一緒に・・・」という、カクテル一杯の値段とは桁違いの金額だ。
20万で新車が手に入った。。。
だが、実質的には「1円も出してない」が事実www
本当に望むことは、必要なタイミングで必要なモノが手に入る。
彼女がしたアファメーションは、「唱えて潜在意識を書き変える」ことより、「潜在意識に刻まれたものをクリーニングする」ということに焦点をあて、意図して過ごすというものだ。
「唱えるだけでは望みが叶わなかった」
と彼女は言うが、「刻まれているモノをクリーンにする」ことが出来れば、新たに上書きするのは簡単にできるということだ。
潜在意識に刻まれた過去の思考をクリーニングする方法
「本当の自分を知ること」で、それが簡単に手に入ることになる。
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