●不登校 親が変わると子供は本当の自分の望みを歩きはじめる
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
親自身が『虚像』を生きていると、子供も本当の自分が解からなくなる。
母親が変われば、子供が変わる。
そう信じて、『自分のやりたいことをしていても、現状が変わる訳でもなく、反対にこれで良いのかと迷っています』
彼女の息子は、中学1年から不登校になり、不登校歴2年を過ぎた所だった。
色んな学びを経て、『自分が変わらないと、何も変わらない』と気づき、『自分のやりたいこと。欲しい物を自分に与えてきた』という。
高校進学を前に、『これで良いのか』と思い始めた。
コンサルを受け、ヒーリングを学んだ。
好きなことをしているつもりだった。
現状は変わらず、自分がしている事が本当にしたいことなのかも、解からなくなっていた。
彼女もまた、スピリチュアル的カウンセリングを受けていた。
『自分がしたい事をし続けていたら、現状は変わります』
そう言われ2年。
『子供のエネルギーが満ちたとき、自然に動くので待っていたら良いです』
子供を信用したい気持ちもあるが、不安や心配で、『本当に待っていたらいいのか』と、最近は不信感と不安だけが増幅するのを感じていた。
『色々、(自分の)気持ちを否定されることが多くて、辛かった』
『ほとんど、褒めてもらう事や認めてもらうことは無かった気がします』
彼女は、その期間(カウンセリングを受けていた期間)の事を
『どんどん自分の力が奪われて、自分がちっぽけな人間のように思ってしまいました』
と振り返った。
カウンセラーやコンサルタントの熱意がそうさせてしまうこともある。
クライアントさんとの相性が合わないということもある。
私は、他人に『求めている場所に着地出来る力』を求めていた。
おそらく、多くの人がそう思ってしまうだろう。
前述の彼女も同じだった。
『求めている場所に着地できる力は』自分自身が付ければ、相手が本当に望む場所に連れて行くことが可能になる。
親が自分自身を『求めている場所に着地できる力』を付ければ、子供を本人が望んでいる場所に着地出来るように出来る力を付けることが出来るようになる。
年単位で不登校だった彼女の息子は今、高校受験の為に学校へ復学している。
息子自身が『自分がやりたいこと』のために、高校が必要だと判断したからだ。
母親がしたのは、『本当の自分の望みをはっきりさせる方法を知り、その着地点に行く力をつけただけ』だった。
へつづく。
本当の自分を知ると、過去も未来も自由に出来る事が理解できるだろう。
自分の欲しい未来をれに入れる方法は、実に簡単でシンプルなものである。
基本を知れば、多くの問題は解決するだろう。
【受容と変容のワーク】と名付けたこの基本を知るワークについて、興味のある方はLINEで「基本」とメッセージを頂戴。
人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。。。
何がトリガーになるかわからない。
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『魂の使命』を知ると、人生がうまく行くだろうか。