嫌なことを引き寄せてしまう理由 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分の望まない現実を引き寄せてしまう理由。

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

 

前回、基本的な事がわかれば、学んだものは全て宝。という話を書いている

 

 

 

 

 

自分の望むことが現実となって起きている。

 

引き寄せの法則や、潜在意識、自己啓発などの学びをしてきた人には、馴染みのある言葉だと思う。

 

 

 

思考は現実化する。

 

 

 

と言われ、

 

「私、引き寄せは出来るんですけど、嫌なことまで引き寄せるんです。」

 

 

 

自分が「引き寄せている」といいながら、「嫌な事は引き寄せているつもりはない」と言う。

 

 

 

全て自分が引き寄せている事だとしたら、その「嫌なことを引き寄せている」意味があることには、蓋をしている。

 

そこから学ばなければならないことを、何度も繰り返している場合もあるし、当然「嫌なことを引き寄せている」という場合もある。

 

 

「嫌なことを引き寄せているつもりはない」と言うが、思考は現実化するという事であれば、「引き寄せている」としか言えない

 

 

 

そして、そういう人の多くは「相手は鏡である」と言う言葉の意味も理解できていないことが多い。

 

「自分は正しい」と思っている人ほど、「自分が見えていない」

 

 

 

同じような事が人や場所を変えて繰り返されている場合、「気付き」や「学び」がそこに隠されている事の方が多い。

 

 

 

以前、理知的で勤勉な人ほど、単純な引き寄せの法則は使いにくい。と言った話を書いているが、単細胞な人ほど、引き寄せの法則は取得しやすいのかもしれない。

 

 

 

頭のいい人は、難しく考えてしまう癖がある。

 

単細胞の人は、あまり深く考えるような事はしない。

 

この違いは大きい。

 

 

 

そして、この「嫌なことを引き寄せている」カラクリを知ってしまえば、「あ~。そんなこと!!!」と、ほとんどの人が言うが、納得する。

 

そして、ほとんどの人が、その瞬間から「引き寄せ」の極意を身に着けてしまう

 

 

 

「引き寄せが出来る人と出来ない人」につづく

 

 

 

 

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