親のコントロールは愛じゃない | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●親のコントロールは愛じゃない

こんにちは

なおたまです。

 

 

読まれています!!

自分には、特別な力はないと思っている人の方が多い

 

鏡の法則の見方を変えたらお金の流れが変わりました

 

自分は承認欲求が強くなっていないだろうか

 

 

 

前回

質の悪いヒーラーの見極め方

不登校児や収入減の不安に付け込むスピハラが増えている。

 

 

 

私は愛されていない

 

いつの頃からか、私は自分にそんな呪いをかけていた。

 

 

 

母からの厳しい躾。

 

私は母を嫌いになり、「私は母に愛されていない」そう思うには、十分な出来事だった。

 

 

妹が生まれ、可愛がられる彼女に嫉妬した。

 

 

 

したいことは、「本当に続けられるのか」と問われ、欲しい物は「本当に必要なのか」と問われた。

 

「本当にしたい」「欲しい」という答えは遮られ、「いらない」という答えが出るまで、質問は続いた。

 

親の好む答えが出ないと、それは却下される。

 

 

 

・報われない恋愛

 

・DVの夫

 

・離婚

 

・暴力的な反抗期

 

・謹慎を繰り返す子供の問題行動

 

・子供の不登校

 

・収入以上の支払い

 

 

 

自己啓発やスピリチュアルを彷徨う中で、何人かのカウンセラーに

 

 

 

・幼少期の愛が足りないから

 

・幼少期のトラウマが原因です

 

・親との確執が解決すれば状況は変わります

 

・親を許しましょう。自分を許しましょう。

 

・愛情不足が人間関係を複雑にしているのです

 

 

 

当時土台が出来ていなかった私は、「親の愛情を受けていなかったから」が、刷り込まれることになった。

 

 

 

・インナーチャイルドを癒す

 

・ヒプノセラピーで前世を知る

 

・エネルギーヒーリングでエネルギーを癒す

 

そう言った、スピリチュアルに捉われた。

 

 

 

「あなたは本当に愛されていませんでしたか」

 

その問いに、心のどこかでは「愛されていた」という答えが出る。

 

 

 

しかし、ふと幼少時の自分に引き戻された時、「私は親に愛されていなかった」と言う思いは消えてはいなかった。

 

そんなに簡単に「自分は愛されている」とはならなかった。

 

 

 

・あなたはあなたのままでいい

 

・あなたは十分愛されている

 

 

 

そんな感じのアファメーションや、 「前提を書き直しましょう。」と言われたところで、刷り込まれた「私は愛されていない」という傷は、深かった。

 

 

 

愛されない私が去ることは無かった。

 

 

 

いまでこそ、母のこともDV夫のことも、許せてはいるが、当時は「どうしたら現状を変えられるのか」という事に必死だった。

 

その域に到達できたのは、実にシンプルな方法だった。

 

 

 

色んなツールに手を出し過ぎて、自分で複雑にしていただけだった。

 

 

 

土台である「本当の自分」を理解することが出来れば、今までのツールは必ず一つになるだろう。

 

点が線になり、立体になるその瞬間を、あなたにも体験してほしい。

 

 

 

 

 

 

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