自己の目覚めの為に常識を捨てることはできるのか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自己の目覚めの為に常識を捨てることはできるのか

こんにちは

なおたまです。

 

 

読まれています!!

自分には、特別な力はないと思っている人の方が多い

 

鏡の法則の見方を変えたらお金の流れが変わりました

 

自分は承認欲求が強くなっていないだろうか

 

 

 

前回

辞めることを許されない時代

やりたいことをさせてもらえず、辞めることを許されない時代。

 

 

 

 

時代は、変化してきているという事は、スピリチュアルに興味が無い人でも感じているのではないだろうか。

 

 

 

以前「親は昭和の黒電話」というような記事を書いている。

 

 

・女性は家で、家庭を守る

 

・嫁ぎ先では辛抱し、なにがあっても帰って来てはいけない

 

・女が、学問や仕事など、する必要はない

 

 

こんな時代があったことを知っているだろうか。

 

 

現代を生きる女性にとって、こんな話は「時代遅れ」だと感じるだろう。

 

 

 

今でこそ、シンママと呼ばれるようになり、世間の認知や理解も広がっているが、30年ほど前は「離婚」「シングルマザー」と言えば、後ろ指を指されるような時代だった。

 

 

DV夫や時代遅れの価値観を押し付けてくる舅姑から、自分を取り戻すように自分を解放し、シングルマザー人口が増え続けている。

 

時代の流れが進むにつれ、高校生から小学生まで、不登校児や引きこもり人口が増えている。

 

性的マイノリティの存在も認知されるようになり、今までの世界の隅に追いやられていた存在が、明らかにされている。

 

 

 

以前、「不登校が当たり前になる時代が来る」という記事を書いているが、彼らは時代の価値観が変わって来ている事を、察知できているといえよう。

 

 

彼らが「学校に行きたくない理由」は色々あるだろうが、教師の抑圧的な態度や制限・強制。

 

彼らにとっては、「生きにくい世界」だ。

 

 

 

私たちは、それを当たり前・普通として受け入れて来たが、「本当の自分を生きている彼ら」にとって、時代遅れとも言える。

 

 

 

 

息子の不登校が始まった時、その渦中にあった私は、何とか学校に行かせようと必死になっていた。

 

子供の為と言いながら。。。

 

 

・親としての世間の体裁

 

・子供が不登校になって世間からどう思われるだろう。

 

・不登校児の親と言うレッテルに怯えていた。

 

・子供の将来への不安

 

・まともに学校に行っていない子供に、世間の目は冷たいのではないだろうか。

 

・このままでは、子供の将来はダメになってしまう。

 

 

 

不登校の親にありがちな、心のトラップだ。

 

 

 

親は子供を学校に行かせたがるが、それは本当に子供の為か。

 

 

 

 

不登校児の親に限った事ではないが、事件は「自己の気づきの為」に起こっている。

 

それは。。。

 

経済的問題

 

健康問題

 

人間関係問題

 

 

その中には、不登校問題や恋愛関係・親子関係の問題・性的問題などがある。

 

 

 

 

不登校問題は、「子供を学校に行かせること」が目的になっていては、根本的な解決は出来ない。

 

本当は、親も、それに氣付いている。

 

「自分が変わらないと・・・」と。

 

 

 

だが。。。

 

常識に囚われ、「本当の自分に戻ること」を恐れているのは、その常識を捨てるのが怖いからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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