花曇りのソラ。
海を渡ってきた冷たい風が相変わらず街を走り抜けている。
チップの敷き詰められたいつもの歩きやすい遊歩道は昨日の雨で泥が流れたようで、一歩ごとに少しだけぬかるんだ。
自然を愛でる人、愛犬と散歩する人、家族で散策する人々、三脚で立てられた望遠レンズ付の一眼で野鳥を狙っている人もみんな清々しい顔をしている。
桜は少しずつ花開いている。
来週にはいいところ、見頃を迎えるのだろうな^^
ワスレナグサ、去年と同じところに咲いていたよ。
それを見てぼくはなんだかとっても嬉しくなって、胸が締め付けられたんだ。
「もちろん、わすれないよ」
季節は移ろい、キミのバトンは受け継がれていく。
ぼくはその可憐な姿に癒されて、また歩き出す。
そうそう、エゾアカガエルのオタマジャクシ。
孵ったばかりだけれど、元気に泳いでいたよ^^
”さすらい”って、なんか・・・いいよね^^





















