あした、晴れればどこにいこうかな。


近くの公園を散策しようかな。


それとも街の雑踏に紛れて、歴史の趣を感じてこようかな。


あしたはどんな風が吹いているのかな。


どこかの街の上を撫でてきた風がこの街を通り抜けていくのだろうか。


すこしだけ冷たかった今日の雨が、またひとつ春を深めているようで。


この街にもようやく桜が咲き、あちこちから漂い始めた花の香り。


キミの面影も、春の風に乗ってぼくのもとから少しずつソラの向こうに過ぎ去っていく。




夜の海を渡ってきた冷たい浜風は、遠い異国の地の人々の想いも乗っているのだろうか。


だとすれば、それはどんな想いなのだろう。


悲しい想い、楽しい想い、人々の幸せを願う想い。


きっといろんな想いがこの雲の上には乗っていて、風はその想いをぼくらにも届けてくれているのかもしれない。


正の想いだけではないのだよね、きっと。


負の想いは禍々しいほどにふくらんでいるかもしれない。


ぼくらにそれを受け止めるだけの器があるだろうか。


人類の平和だけを願う人々に本当の意味での平和は訪れないのでしょう。




万物の事象に耳を傾け、正しい行いをする。


正しい行いは自信に繋がって、周りに自然と伝わるパワーの波となる。


できる範囲でいい。


ただ、そのために自身を向上させる努力は惜しまないことだ。


辛い思いは出来るだけしたくはないのはわかるけれど、人の痛みを知るためにはそれが必要なこともある。


やらないで後悔するより、精一杯やれば、失敗しても得ることは多い。失敗は恐れることではないんだ。




おおくの人の想いは、ぼくの中に感銘を残して刻まれている。




正しい行いは自信となり、自信は成長の糧となる。


愛やハッピーを雲や風に乗せて、地球を包めればなんと素晴らしいことなのか。




明日は暖かな風に包まれて、安らぎの時を過ごせればなによりですな。


安らぎの想いを雲に乗せて。