葬送のフリーレン 大魔法使いゼーリエ | 私のみてる世界。

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日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。



あらお歌変わった!!

すごい!主人公たちほぼ出てなくない?!


魔法使いの証明は、人でもいいんだよ。

シュタルクお休みのターンだね

史上最年少3級主席フェルン!!

熟練の老魔法使い言われてるやん

だから新キャラ多かったのね、

フェルンは人殺しと。

お嬢様っぽい子の方がよく押し倒してるね?

性格も豪快だ。


あっっっザインの話飛ばしてるわ私


今までにはいなかった性格悪い子がたくさん出てきますね!

湖を雨に替えてなにかするのかと。

肩乗りチュン。平和だぁ


鳥を捕まえる民間魔法まで教わってた弟子。

殺しました、を簡単に信じるんだね。

コワモテくん優し〜〜〜!!!

「見捨てないで」

エーレは助けられて魔法使いを目指したのかな

ん?ん?初恋相手??

人浮かせたまま鳥ゲット!!!!


運任せの試験なのに策で勝ち取ったフリーレン!


伊瀬茉莉也!!!!

ああ、前に会ったエルフって。オスだよね?

野心家のエルフかぁ

「この子はいつか魔王を倒すよ」


「この世にゼーリエを越える魔法使いがいると思うか?」


見習い魔法使いへの指導みたい。藤原佐為ですか。

単純に足蹴り。

優しい女の子だね!爺さん担いで逃げようとしてくれた!

墓参りに行きたかっただけの爺さん…

なんか、そのへんの奴らもフリーレン御一行で連れて行こうよ!!

シュタルク寂しがるかな


雨が降れば、彼女が勝てるのか。

デンケンパーティー溺れるwww

殴り合い?!

楽しい爺さんだな!!

フリーレンとも考え方似てるし!


フリーレンがチート力で取り捕まえると思ったら、50cm内じゃないと捕まえられない、敵の似た能力の方が強い、

の中で、別のチート力で鳥ゲット!

かっこいい〜


ん?昨日の夜帰ってきて夕方会いに来たの?どこに帰ってきたの?なんで朝行かなかったの?

街頭青い!


リヒター楽しいやつだね、葬送のフリーレンぽい


シュタルク。オムライス。子供っぽい

フリーレン。肉。山盛り過ぎ、意外と肉食。

フェルン。甘い物。女の子〜

また食べられると思ったら二度と食べられなかったことがよくあったから………

男前な料理人だな。

ヒンメルの頼みは、フリーレンがまたこの味に会えるように。

味変わってるwww難しいよな

あっフェルンのご機嫌取りね、へそくり費やしました(笑)


仕事でオンオフ切り替えるタイプかっこいい!

せっかくのハーレムだったのに連れ出されちゃった(笑)


合格者ゼロの試験官。

「不可能を可能にするのが一級魔法使い」

「ねじ伏せて突き進むんだ」

あらあら。結局一次試験メンバーで固まるのね

入り口は複数ある?

「君たちが一番安全に最深部まで辿りつけそうだ」

マッピング!!そんなハイカラなのあるんか!

「ヒンメルがダンジョン好きだったから」

そしてミミックにハマるフリーレンが誕生したのかな

「楽しんで人助けができるのならそれが一番じゃないか」

「気が付いたら世界を救っていたようなそんな旅がしたいんだ」


ちゃんと助けようとしてくれるデンケン、無理だとわかったらすぐ瓶を割れって言ってくれる。

犬か何か?よだれ?吹いてくれるフェルン〜

時々上方変わるのはミミックのせいなのか!

縦ロールかわいいよ!ちりちりがそれなら別にいいな!

正規のルートは引き返すフリーレン、ヒンメルじゃん!!

ゼンゼ、普通の子じゃん!フェルンより年上なのかて、

えっフリーレンが他のとこに出ちゃうの?!勝てないよ!


眼鏡君、瓶取られたの?!さすがだな。逃げ道潰して殺したいのか。


最深部じゃなくて、お宝をみつけました…


あらあら。

フリーレンだいぶ寄り道してたのね。追いついた。

大きなお姉さんに抱きつかれて、抱き返すフリーレンさん。むっとするフェルン、引き剥がして自分が抱きつく!


正座するゴーレム、安全確保もしてくれる!

わし、ていうし長寿?


「もしかしたら私、フリーレン様を殺せるかもしれません」

「そう」

「はい」

ミミック仕掛けるのか?

魔法発動時、探知が途切れるからスキ有りできるってこと?


「ハイターは?」

「今日は二日酔いで駄目な日だ」

で。三人で戦えちゃうの、強いよなぁ

「私は歴史上で最も多くの迷宮を攻略したパーティーの魔法使いだよ」

フリーレンの相手はフリーレンとフェルンのみで!


フランメの遺言状。

魔法の研究、教育を引き継いでほしい

誰もが魔法を使える時代が来る。

魔王討伐の時代が来る。

ゼーリエは到底受け入れられない。

魔法は特別であるべきだ。

才ある者だけが使えればいい。

フランメとはわかりあえない。

フランメは魔法を広めたい。

「あの子は私にとっては、

無にも等しい短い人生で、人類の魔法の開祖にまで上り詰めた」

たった千年程で、人間の時代がやってくる。

「鍛錬を怠るなよ、フリーレン」

「お前を殺す者がいるとすれば、

魔王か、人間の魔法使いだ」

沢山の魔法使いと魔法が見られるなんて、楽しみだね。


ゼンゼ、フェルン、デンケンの複製体が感知できない。

そうじゃんゼンゼがついてこなければ。

ゼンゼ相手だとフェルンを守れない。

「仲間の背中を守るだけで合格できるんだ。

実に優しい平和な試験だ」

デンケン!また助けに来てくれた、リヒターも瓶割ったのか。


一級魔法使い殺しちゃったんだ!!!

切れないとわかっていながら切れるイメージを持ち実現した。

ゼンゼなんて敵じゃない…


魔力を全く感じない、魔法と認識できない、魔法?

結局、スキをついたのはフリーレン。

あっっっフリーレン、左腕負傷してる!!

フェルンの強さが魔王並みってこと?


ハイター様からもらった杖だったか…

でも使えないよ…捨てるのはあれだけど…

フリーレンもゴミだと思ってる?

手入れの行き届いた良い杖でした。

わからないからこそ、

「あなたのために思い悩んでくれる」


ゼーリエは垂れ流し?

このおじいさん、フリーレンのせいじょうのあかし見た人?

実用的でない技術に生涯を費やした。

魔王だけが見破ったフリーレンの魔力。

レルネン。は見破った。初めての一級魔法使い。

その窮地に至ったのに、あとは死ぬだけか………

そうか、証じゃなくてフリーレンを見て声かけたんだ…

マント!アイゼンの角のように見えたのは髪の毛か。


ゼーリエの面接。そう来たかーーー

一番好きな魔法。花畑を出す魔法。

魔王を倒したのは、フリーレン一人の力じゃない。

「仲間に恵まれたか。運が良かったな」

「そうだよ、運が良かった」


「君が良いと思ったんだ」

昔会ったことがある?!

花畑を出す魔法!何となくそう思った!

「ヒンメル達と出会わせてくれたのは、

師匠が教えてくれたくだらない魔法だよ」

フェルン。

「あの子はゼーリエの想像を超えるよ。

人間の時代がやってきたんだ」


ゼーリエの魔法のゆらぎ。レルネンにも見えてなかった。

「おまえ、私の弟子になれ」

「え。嫌です」

「私がゼーリエに何を言っても不合格になるように。フェルは何を言っても合格になる」

「私は、フリーレン様の弟子です」

「私は有望な魔法使いを見逃すほど馬鹿じゃない」


デンケンは燃えかす…

「お前、私を見た時どう戦うか考えただろ」

「合格だ。まだ燃えている」


ひえっっっユーべルも合格した

若いし野心もあるしな

眼鏡君、本体は故郷!!!

「実に良い度胸だ。合格」


ヴィアヴェルにも「好きな魔法」

「魔法ってのは殺しの道具だぜ。好きも嫌いもあるか」

合格。


「お前、私を見てどう思った?」

「ちっちゃくて可愛いなと思いました」

「今年の受験者はどうなっている」

合格。フェルンとやりあってたっぽかったしね。


「ゼンゼ。すまなかったな。

確かに今年は豊作だ」


全員受かったフェルンパーティーがすごいな。


デンケン、お貴族様になるのか。

妻はいたけど子供いなくて先立たれたのか…

身体の弱い妻のため、富も権力も欲した。

墓参りは、妻のかな。。。

「わしにとって魔法は戦争の道具でしかなかった。フリーレンに伝えてくれんか。魔法は楽しいものだったと久々に思い出せた。わしは勇者一行のフリーレンに憧れて、魔法使いになった」

「自分で伝えてください。きっとフリーレン様も喜びますよ」


ヴィアヴェル優しい!

勇者の偉業は沢山あるはずなのに。荷物運んでもらったりした話ばかりする。

「俺をここまで連れてきたのは勇者ヒンメルのくだらない冒険譚だ」

良かったねヒンメル…


一刻も魔王を倒さなきゃいけないのに。

世界も変わらない小さな人助けを何故する。

「目の前で困ってる人を見捨てるつもりはないよ」

「大丈夫だよヒンメル。世界はちゃんと変わってる」


フリーレン様は出禁です。

可哀想www1000年は立ち入れないwww

シュタルクもフリーレンと外待ち選んじゃった。ちぇ。

この世界で50人もいない魔法使いの最高峰。

フリーレンよりフェルンの方が有名になるんだろうね。


レルネルもフリーレンとおしゃべりに来た!

ゼーリエの弟子の一人。

「やっぱり見えているね、私の魔力の揺らぎが。

とんでもない手練だ。平和な自体には似つかわしくないね」

ゼーリエにも言われる、魔王軍との戦果の時代に生まれていれば、歴史に名を残したであろうと。

歴史に名を残したのは、大魔法使いフランメのみ。

レンネルが老いて死ねばあの方が生きた証がまた一つ消える

「私はあの方を未来で、1人孤独にさせたくないのです。例えそれが、伝説の魔法使いフリーレン様を討ち取ったという悪名であろうとも」

闇討ち。

フランメを知るレンネルが死ぬから、歴史に名を残して次はレンネルを覚えててもらいたいと?

シュタルク転げてた、けど間に立ってくれた。

「歴史に名を残す必要なんてないよ。

ゼーリエはちゃんと覚えている」

面接会場のお花は、フランメの好きな魔法だった。

くだらない魔法だっていっていたのに。

「正直フランメは失敗作だった。

あれほどの才を持ちながら私ほどの高みにはたどり着けなかった」

たくさん、気まぐれで取ったはずの弟子を、ひとりひとり覚えている。

「何故かわしは弟子を取って、後悔した事は一度も無いんだ。

たとえ歴史にその名を残せずとも」

「自分の弟子にすら素直に気持ちを伝えられないんだ。

ほんとに子供みたいな人だよ」

あのゴーレム作ったのレンネル?


フェルンがもらった魔法。

「服の汚れを綺麗さっぱり落とす魔法です」

「さすがは生ける魔導書ゼーリエだね。神話の時代に存在したという伝説級の魔法だよ」

「でかしたフェルン。それでこそ私の弟子だ」

「当然ですフリーレン様。ゼーリエ様は嫌そうな顔をしていましたがね」

「正気かお前…」

「だろうね。いい気味だ」


3年後で一級受かるかなぁ

誰と別れる時もあっさりのフリーレン。

ヒンメルがそうだった。

「旅を続けていたらまた会うことだってあるだろう。

涙の別れなんて僕達には似合わない。

だって、また会った時に恥ずかしいからね」

たしかに!


誰の墓標なの?


最終回だったか!気付いてなかった


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穏やかなお話に、こうして聞くと最初のオープニングは激しいね

好きだけど。


レンネルもヒンメルも、長く生きる大切な人を、ひとりぼっちにさせたくない。

フォル爺さんはひとり………


「早いな。真面目に選びなさい…」

そして選ばれた鏡蓮華の指輪。


一次二次試験が激しかったから。

三次試験もそれだったらちょっと疲れてた。

面接という静的なのに、相手がゼーリエという難関。

良い。

みんなゼーリエに敬語使わないとこ割と好きでした。


それぞれやりたい事とか終わって暇になったらゼーリエのとこにいくのかな

ゼーリエからの招集とかあると楽しいのだが。