葬送のフリーレン 断頭台のアウラ | 私のみてる世界。

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日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。

「良い子にしているんですよ。さもないと、死んだ後に化けて出ます」
「私が悪い子になれば、化けて出てくれるのですか?」
「あなたが良い子でいたら、少しくらい化けて出ても良いかもしれません」

「ヒンメル達みたいなこと言うね?」
「私はフリーレン様と違って良い子ですから」
人しか捕食しない偏食家。。。
死者の幻影、
「撃てる?」
「撃てます」
「私は命乞いする師匠を撃ったよ」
対象者の記憶から、死者を再現する。
うー!!!
「ヒンメルが出てくるんだ」
「私も少しは変わってるってことかな」
「フリーレン。撃て」
「そうだよね。ヒンメルならそう言う」
でっかいの撃つな〜
15分で週間の1話?

「龍と追いかけっ子なんて魔法使いのやり方じゃないよね」
シュタルクはアイゼンのご紹介だったか!
フリーレンが趣味で集める魔法を褒めてくれた仲間がいた、から、龍を倒してでも魔導書が欲しい。
「村の人達超良い人なんだよー!!」
アイゼンもシュタルクも、逃げ出した者同士。

「この村の英雄シュタルクなんだ。俺が守らなきゃいけないんだよ」
「俺が途中で死んだとしても龍は必ず仕留めて欲しい」
「俺はこの村に3年もいたんだぜ?」
「短いね」
「超長ぇよ」
勇者一行の出会った魔物、神々しい。
「怖がることは悪い事ではない」
龍はちゃんと、シュタルクの強さがわかってたから喧嘩を売らなかった。

「クソババアか」
「後が怖いなあ」

くだらなくてとても楽しい旅だった。
「アイゼンは辛く苦しい旅がしたいのかい?」
「僕はね、終わった後にくだらなかったって笑い飛ばせるような楽しい旅がしたいんだ」

透けて見てるの?!?!
フリーレンの身体はお風呂とかで見てるよね、シュタルク見てちっさってのは?!?!
「俺もくだらない旅がしたくなったんだ」

アイゼンも、長い人生の中のたった10年の旅が何よりも大切だった。
シュタルクはアイゼンが生きてるけど。
フェルンはもう。

「あの人の顔を覚えているのは多分私だけだ」
あら。脱ぐとシュタルクかっこいいな。
「渡しだって同族を見たのは数える程しか無いよ。
私達はエルフは長くは生きるけど、恋愛感情や生殖本能みたいなものが軒並み欠落してるからね。
緩やかに絶滅していってるんだよ。
最後に同族と会ったのも400年以上前だし。
案外終わりが近いのかもね」
だからヒンメルにも応えなかった。
これからもフリーレンが一人より、誰かと居てくれたほうが良いけど…ヒンメル以外は嫌だなって思うのは、ヒンメルやフェルンと一緒の数十年しか私が知らないから。
フリーレンは家族は知ってるのかな?

よく像を作るねヒンメルは。
「みんなに覚えていて欲しいと思ってね」
「僕は君と違って長くは生きるわけじゃないから」
「君が未来でひとりぼっちにならない様にするためかな」
「おとぎ話じゃない。僕達は、確かに存在した」

旅の目的地は、天国。
「それは楽しみだ」

しちほうけん。七崩賢。宝とかじゃない。
28年前。
「今殺しておかないと後悔するよ」
ヒンメルの過ちかなぁ
ヒンメルの剣早い!!!
「もう止めないよね」
「ああ」
子育ての習慣がない魔族は天涯孤独で生きるのに。何故「お母さん」なんて言葉を使うのか
「だって、殺せなくなるでしょ?」

言葉を話す魔物を魔族と定義付けた。
ヒト、エルフ、とは違う区分。
言葉の通じない猛獣。
「分かり合うための言葉じゃなく、欺くための言葉」

「言っておくけど私強いよ」
「俺よりも?」
「断頭台のアウラよりも」
とアウラの配下に言う。
両手で首掴むフリーレンの作画かわいい髪の毛がかわいい。
命乞いは全く聞かない。

「フリーレンしか見ていなかった」
「まだ手の震えが止まらねえよ」

3人ともアウラの配下なのか。
衛兵殺しは罪が重いって、フリーレン知ってた、のか?
「この街を見捨てるつもりですか?」
「フェルン達で倒せばいいじゃん」
「相手が強かったら戦わないの?」
「二人があいつらより弱いなんて微塵も思っていないよ」
二人で向かうフェルンとシュタルク!

魔法ずっこいなぁ、フェルンそれシュタルクに付与できたりしないの?
魔族は一つの研究に凝る。
防護結界はフランメ製作でしたか!!
雪の中なのに薄着。
フランメの魔法は千年経っても壊せないのね。

震えられるのは最前線にいる人だけ。
シュタルクも速いんだ
魔力探知から外れるフェルン。
一般攻撃魔法だけど、フリーレンに習ったから強いのか?
人を殺す魔法から、魔族を殺す魔法になった。
フリーレン忘れてたの?!
ゾルトラークの研究して歴史上最も多くの魔族を殺した、葬送のフリーレン

過去と現在が交差する。
ヒンメルは死んだって知ってるんだね
装備、斧。
戦士アイゼンの一番弟子。
普通に喋ってるけど、フェルン痛いよね?

「フェルンが私に追い付くことはないよ」
生きてた時間が違いすぎるよ。
だけどフェルンのほうが速い。
リュグナーも気付く。手数が負けている。
「フリーレンめ。この小娘にどんな修行を叩き込んだ」

「私が昔記憶した最強の戦士と同じ動きをする」
「私は戦士アイゼンの動きを模倣している」
斧さばきもだけどぽいぽい武器投げてくるのこええかっこいい
まだ街の人避難させてないのに、城?がピカピカ。

集落を襲われたんだフリーレン…………
魔王がエルフを皆殺しにしろと言ったのか、
なら、本当に数は減らされてるかも。
強さを誤認させて倒す。誇りはない。
「お前は一生を懸けて魔族を欺くのだ」
5魔族で00年は長寿。
エルフはいったい。

フリーレンはここ何十年かは、旅した頃の衣装着続けてるんだよね
森で生きてたんだ。
三人がスカウトに来た。
ひえっスカウトされてからの時は…短い……
あんなにゆったり、だらだら生きてた頃は見せてくれたのに!!
漫画だとどうなってるんだろ、アニメならではかな。
「お前の前にいるのは、千年以上生きた魔法使いだ」
魔族は言葉で、フリーレンは魔力で欺く。
「自害しろ」
手は下さないのかー!!!

「ヒンメル様はフリーレン様の躾がお上手ですね」
フェルンもだと思うよ!
シュタルク浮かすの、高くない?
骨董品(笑)