18~22巻ファウード編!! 23巻~(コレ!!)
23巻 青い、海、氷、ウォンレイ、リィエン。。。
「敵の姿を見続けろ」「これからオレの身体に何が起ころうと、俺を振り返るな」
植物園の人懐かしい。スズメ…
「王になれガッシュ」「新たな本の持ち主と、王になれ」
「今までありがとよ、ガッシュ。お別れだ」
振り返るなって、そういうこと~~~~…うわああん清磨おおお
清磨はやっぱり考えたことあったのね、パートナーが死んだらどうなるか。新しいパートナー、清磨は信じてたけど、現れる者なんですかねぇ。
清磨が、ガッシュの新しいパートナーのこと考えてたなんて、ひどい、さみしい。
バオウが四方向に別れるのすごい!なんでわかったの!賭けじゃないのこれ!!
清磨はボロボロなのにガッシュの本だけは綺麗なの、すごいよね、清磨の執念。。。
もうほんの少しで良いからウォンレイはやく来て…
「清磨!起きるのだ!何をしておる!私をやさしい王様にしてくれると約束したではないか!私が王様になるまで一緒に戦おうと言ったではないか!あれは嘘なのか!?私はまだ王様にはなっておらぬのだぞ!清磨は嘘つきでよいのか!?よいわけなかろう…だから早く…早く起きるのだ!清磨!」
心臓止まっちゃった、心臓……ええ……
「回復呪文をもってしても清磨の心臓は動かなかった!ならば清磨の成しえなかったことを我々が成さねばならぬ!」
清磨と、まだ浅いこういう人、大事…
「清磨が守りたかった日本は、我々が守るんだ」
フォルゴレイタリア人なのにありがとう。。。
「まだファウードは止まっておらぬのだぞ!日本を救ってはおらぬ!お主の力がなくてはならぬのだ!私だってこれからどうすればよい!お主なしで、これから…」
ガッシュは王様にかえってもずっとずっと清磨の話しそう。語り継いでね。。。
そして心臓マッサージ(笑)気にはなってた、もうちょっとリズムよくって思ってた。サイフォジオに頼らず初心に返ろうね。急にコントwwwサンビームさんやりかたわかるならやってあげてよwww「男は…」にウマゴンが「メル?!」ってwwwティオはちゃんと恵を押すのね、チャンスってなんだwぱぱっと髪束ねちゃって!w
清磨、微妙にヒロインいないんだよなぁ。。。日本に最愛の人でもいたらなぁ。
リオウの身体があっという間に完全回復してて腹立たしい。。。まあゼオンにやられる為なのですが。
紫電の眼光。白銀の髪。王族に生まれし雷。雷帝ゼオン。
あいつ頭が悪いな、俺の術相殺した気でいるってのがのどかですき。
「杖を持ってるくせに使い方が素人だな。杖術ってやっぱあるんだ!私が学びたいです。
218話の扉絵カラーでみたいです。対比の色してるのかなぁ。
リオウの呪い、リオウにもちゃんと返ってたんだね。
ゼオンその額に針刺しちゃったのか~~~ゼオンはそういうことしない子だと思ってた、けどその立ち位置はブラゴがいるのか。そっか。
狭い道で多少危険ってのはわかってるのか。殆ど清磨についてく~~愛されてる~
「手に入れてみようじゃないか、「大きな力」ってやつを」「あなたが望むなら止めはしないわ」
あああ……全部読んでからこのゴディファのとこみると、あれだね。みんなね。ね。ね。。。
清磨落としちゃったウマゴン!しかたない!いつかやると思った!!けど!
ウォンレィが~~~~飛び降りキャッチ&着地~~~~!!!
「清磨は私が絶対守らなければいけない」「私はリィエンの命を守る為に世界を犠牲にしようとしてしまった」「私は「守る王」にはなれなかったようだ」
「私の後ろには傷つけてはいけない人がいる」
ウォンレイの覚悟に泣いちゃう。何度間違えてもまた戻ってきたらいいのに。たった一人、パートナーも置いて足止めしてくれるなんて。
「リィエンの命を救ってくれた清磨を…世界を守ろうとした清磨を、愛する者がいる日本を守ろうとした清磨を、ばかにするな!!」
「あなたが戦うなら、私も一緒に戦うあるよ…たとえ姿が見えなくとも、私はずっとあなたのそばにいるあるよ」「ずっと私はウォンレイのそばにいるあるよ」
モモンが飛べるっての便利になりましたね…
息が合わないと空ぶるってのは初めて見るかもですね。
「わたしの背中を見てくれ…今までと同じように…お前の心にうつっている…私の姿を…」
「いつかあなたが約束してくれたあるよね。私の心に、ウォンレイの守る姿を残してくれるって。目で見ようとしたから見えなかったある。あなたの姿を心で探したら見えるようになったある。今までずっとみてきた背中。ずっと私たちを守ってきた姿。本の力あるか?いいえ、心の持つ本当の力かもしれないあるよ。目を閉じていてもはっきり見えるある。「守る王」の姿がみえるある」
「恵。お願いを聞いてくれて、本を燃やしてくれてありがとうある。これでウォンレイは死なないある。爆発に巻き込まれる前に、死ぬ前に魔界に帰れるある」
ここで充分泣くのに、自爆は壁の向こうまで届くという…
「大切な人だ。私はあなたを守り抜こう。強く。もっと強くならねば。守る王に…守る王に!!!」
完全に燃えるウォンレイの本に手を当てるリィエン!!でも術は発動できず、かわりに暖かい光が、過去の2人が見える。ただの新婚さん。。。
「この丘の畑からみる夕日は最高ある」「もちろんウォンレイと一緒に見れるから最高あるよ」
「幸せだ。これ以上のものはないだろう。そして、愛しいなぁ。この笑顔はなんて愛しいんだ。私はこれから守っていくんだ。この幸せな生活を、幸せな生活をくれた愛しい人を、この笑顔を、たとえこの身が滅びようと、私は」
「守るんだ!死なせない!誰が死なせるものか!絶対に守りきるんだ!」
「 よ か っ た 」
「ありがとうウォンレィ。守ってくれて。ずっと守ってくれて」
「もういないけど、消えちゃったけど、これだけはわかるわ。ウォンレイが私たちを守ってくれた」
「私たちを守るために死んじゃったりしてないよね!?」
「ウォンレィは私にお別れは言わなかったある。私の無事を確認して、そして、ほら。あったあるよ、ウォンレイが心配しないようにって置いていったある」
「ずっと一緒に」
「ありがとう。ずっと一緒あるよ、ウォンレイ」
うわああんウォンレィ。。。。守る王部門一位だよ。。。
ほんと、ほんっと死んでウ…許せない、もうだめ、もうこいつで笑えない、清磨がこいつにカンカンに怒ってたりギャグ枠だったし、魔物相手じゃないし、清磨のいないところで消えないと思ってた…なんだかんだ助けがきたり、倒して、生き残ると……いや生きてるけど、。
あと私の記憶の中のウォンレイの最期と違ったから、油断した…アニメと一緒ですかこれ…
まっしろな部屋で、ティオと恵の安否確認して、からリィエンをぺたぺた触って確認して、「よかった」って。
生きてるよね?額当てのくだりがよくわからなかったけど、守って、恵たち確認して、リィエン確認して、額当て置いて行ったの?額当ての文字はいつ書いたんだろ、今?もっと前に書いたの??
24巻 骨折してたんかい
清磨お洋服着せてもらって良かったね。サンビームいない時は清磨がウマゴンの、清磨がいない時はサンビームがガッシュを見ててくれるのね。アリシエも水筒持ってるのね。
「行くんだ。俺を連れて。日本を、世界を救え。お前は王様になるんだろう?やさしい王様になるんだろう?」
「ウォンレイ。あなたに守ってもらった命、絶対に無駄にはしないあるよ」
ウォンレイの額当てをくくりつけるリィエン、、、。
三時間の時差があるから夜明けから夜に戻るんだ…ちょっと見てみたい…
「あのモンゴルの大地を汚そうとするやつを誰が許せるかよ」
毎回二対二で戦うのかと思った、絶対間に合わんぞと。ふたを開ければ違うトラップが待ってましたね。
炎を操るウマゴンかっこいいよ。サンビームさんもウマゴンの炎だけで、術でなく、いっぱい技考えたね~~!!
やっぱりザルチムはファウードの力を借りてない。こういう二対二で、勝負の分かれ目が信頼・コンビネーションなのって、救いだと思います。敵が超仲良しだと…勝ち目が……
ファンゴすごく主人公サイドっぽい顔してたのね。ファンゴたちとリィエンたちがお話してたし、チェリッシュも助けたりと、結構交流の機会があったんだねぇ。
人間のアリシエにザルチムが恐怖し畏怖し動けなくなったなんて!屈辱だねぇ。
アリシエは死ぬ気で戦ってるけど、リーヤがいつも「アリシエ死なないで」って思ってるのが、片想いだねぇ。
「私たちはコンビだ。互いの良い所を生かし、息を合わせていこう。それが奴らと私たちとの大きな違いだ。もっとそばにいる仲間の力を信じてくれ」
シャオウ・ニオドルクのリーヤかわいい。。。ずっとそっちでいて…(笑)
わざわざ倒れる演技してファンゴ盾にしてくるザルチムな。
「死なせるもんか」「僕はアリシエを死なせない!」
「俺はリオウとは友達までじゃなかったと思ってたのによ」
消える間際にちゃんとパートナーの元に行くんだねザルチム。「すまねえな。こんなバカが振り回しちまってよ」
リオウがどう思ってたかはまったく書かれてなかったけど、そっか。ザルチムそっか。リオウが好きだったんだね。
二人が組んで戦うとこみたかったなぁ。最後は涙も見せるし、パートナーの元にも行くし、良い奴だったで終わらせて来るのずるい。
「一人で頑張るそんなアリシエを、僕はずっと守りたかったんだ」
サンビームが鍵を解除?して、ウマゴンへろへろなのに付いてきてくれたのね。
モモンが機械担当なのは、清磨を見てたし勘がいいからなのかな。
重い扉、ガッシュで少しずつ開くようなのを、でもみんな一人ひとつずつ開けるのよね。何気にリィエンが開けれてるのツボです。
「お主が本当にテッドの仲間ならば、私たちの味方になってくれ」
「テッドの知ってるチェリッシュはいなくなったのよ!」
テッドの昔、動物みたいに毛が生えてる、よね?フード???それがこんな男前になれるの?!?!?!
「強くてキレイで。どんな時も弱い所をみせねえあいつ」
「私がいなければなにもできなかった子よ!馬鹿で一直線でかっこつけで。腕っぷしを強くすることしか考えてなくって。それで私を助けられると思ってて」
「そして、どんな状況になっても絶対に信じられるただ一人の子」
「よぉチェリッシュ。お前強かったのに、なんで泣かされてんだよ?」
「泣かされてる」って表現がいいな。。。
「すまねえなガッシュ。俺の女が迷惑掛けちまってよ」「チェリッシュは俺に任せてくれ」
「何も変わってない。そんな調子でずっと私をさがしまわってたの?」
「お前の受けてる苦しみが、少しでも和らぐってんなら、俺の身体ぐれえいくらでも貸すぜ?」
テット~~~~!!!
ゼオンにいじめられて、あんなに気高かったチェリッシュがズタボロで。。。その間ニコルはどこにいたんだろ。あとあと回復液浸かるチェリッシュをみてんなよ野郎ども!離れてるけど!!でも好き!下心のない距離!それは気にしてないチェリッシュ!
25巻 チェリッシュとニコルの出会い!!「…何してんのきみ」って言いそう!ガッシュもブラゴもがつがつしてたし、チェリッシュも食事そんな感じなんだろうなぁ
「頭から血ィ吹き出しながらなにカッコつけてやがる」w
ファウードの力を借りた魔物と、通常の人間。パートナーの方だけ異変を感じてるのいいな…
「オレが助けてやらなきゃいけねえ。オレでねえともう助からねえ気がするんだ」
「頼むから、自分を失わねえでくれ!チェリッシュ!!」
チェリッシュの攻撃って、ロードの月の石?みたい。とても綺麗。宝石みたい。
「なぁチェリッシュ。俺は強えだろ。でもよ、この強さはオレがチェリッシュに憧れて手に入れたものだ。俺の今の姿は昔のチェリッシュだ。あんたが昔の自分を忘れたなら、俺の姿を見て、昔の自分を思い出してくれ。あんた…オレの希望なんだ。こいつやゼオンのようなクソ野郎に負けなねえでくれよ」
「酔っぱらいの雇い主に殴られながら働いたことがあるか?ボロ板を張り合わせてやっと作った家を半日でぶっ壊されたことがあるか?ドロドロの手で泥にまみれたパンを喰ったことがあるか?
そんはきだめの中でキレイな髪をなびかせて宝石のように輝いてる女を見たことがあるか?」
チェリッシュのくせっけの髪を、宝石って例えてる…素敵…攻撃も宝石みたいだしね。素敵…
「あんたみたいなゲス野郎がなれなれしく私を呼び捨てにするんじゃないよ!虫唾が走るわ!」
ぼうやたちを守っていたチェリッシュ、そうね、ガッシュたちも彼女にとったら坊やなんだあ~
ゼオンの攻撃がちょっとよくわからないけど、チェリッシュがすごい耐えてる…これアニメとかだったらもっと激しかったのかな…
「俺の右腕が潰れようがこの最大の術ですべてを決める!」
「もうちょっとこの痛みに耐えて、私の心。テッドがこいつを倒すまで。死ぬ前にテッドのかっこいいところを見せて」
テッド~~~!テッドの狙い全然わからなかったよ!よくジードはわかったね…てか敵、死んだ…?腹から真っ二つって…
ガッシュがテッドと話したいけど引き摺られてくのいいな。
「俺と話す時間じゃねえよ。もうオレとお前は山ほど語り合ったぜ!」ジードかっこいい。。。
ニコルに全然気づいてなかったテッド~そしてニコル!!すっかり忘れてた!!いいカップルだと思ったら!!早脱ぎ(笑)女の二人旅は危ないからね。
チェリッシュがテッドにキスしたの吃驚した!だってだってウォンレイたちですら描かれなかったのに!!
魔界時代からの付き合いだしね。お別れだしね。でもさあテッドがちっちゃいからやっぱり似合いはニコルかなって思ってたから嬉しかった!
魔物同士だと、見た目のお似合い度は重要じゃないのかな、素敵!
「安心しろ!単なる馬鹿だ!」
「愚か者め!単なる馬鹿と言いやがって、お前らなんか複数の馬鹿だ!」なるほどwww
キース身体伸びてるの笑う。キース第九大好きみたいだけど、人間界に来てから知ったんだよね…?
ブラゴ~~~シェリー~~~!そしてバリー…角折れたの本当痛そう……
シェリーとナゾナゾ博士がブラゴを説得を、もっと詳しく!!!
「強くなればなるほど、お前にこだわっていた自分が小せえことに気付いたのよ」
「オレはもっと高い所へいく。ガッシュとの出会いをきっかけにどんどん自分を高めていく。ただそれだけだ」
「奴の目を見ろ!そしてそれを乗り越えろ!そこにお前の探してるものはある!」
バリーと龍のエルザドルの戦いすごいね…数ページで激戦と、バリーの得たものがわかる…角痛そう…
キース余計な事しないでよ…
ガッシュの小さな腕から女性陣と清磨が抜けたのね。
アリシエがまず動いて、リィエンに声を掛けたのは一番身のこなしが軽やかそうだからかな。
くぐらなかったのは、サンビーム、アリシエ、フォルゴレ。成人男性だから難しいと思ったのかな…
「大きくなったハズなのに、俺の心はこんな小せえことを「捨てるな」って叫んでんだよ!」
「お前は王にはなれなかった。だが、お前は「王をも殴れる男」になったぞ」「でかい男になったじゃねえか」
「あんたとの日々忘れねえぜ。絶対に忘れねえ」「ウム。わしも忘れん」「本当かよ?!約束だぜ?」「ああ約束だ」
グスタフはずっとそばで、一番バリーの成長を見て来てて。王にしてあげたかったね…最後泣いてくれて。バリーは「約束だぜ?」って笑ってて。ああいいコンビだったんだね…
戻ってきたバリーの腕の下に、ちょこんと星座になるガッシュかわいいお行儀がいい。
ジェット機運転してる?ビックボイン…ブラゴが退屈そうにジェット機乗ってるのかわいいなぁ
「何故男言葉を使って突っぱねてるのかわからん」…ああ…エリー……
ガッシュとウマゴンと戦い、仲間にならなかった個人プレー同士が、今…!
「「共に生き残り、この装置を守り切る!」約束するんだ!俺とアースに!約束は時に強いきずなを生む!どうだ!この約束に卑怯な事があるか!」
ウマゴンがずっと、ガッシュとの約束を想ってて。ちゃんと伝わってたんだね……
26巻 清磨!!まさかのヤンコヤンコw