私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。


夢の中のキミは いつも泣いていて


頬を伝う涙を 拭いたいと手を伸ばせば


彼女に触れる前に 砂となり崩れ落ちる


彼女はその中から一本


僕の骨を拾い上げると


優しく胸に抱き締めて 微笑むんだ





ちょっと前は木村拓哉、教官やってたのにね。

足踏んで見せて最初に順位見せるよやらしい〜
と思ったらキムタクが大きな声で痛がったフリ〜
「皆さんのこと怪我させたくないので」
全員振り返るwww

しかしなあ…設計ミスでこんなとこ入れられるのか………

挙手して、「用件!」「許可する!」
私も見たぁい
好きなの作っていいの?

痩せたのには気付いたのに!!
旅行って聞いた時、行き先聞かれたら検査入院って答えたのに。
「夫婦には、逃しちゃいけない瞬間があります」

逃走!!
失敗!!

清.水.建.設.とかこんなオフィスなのかなぁ
なんでボイコットされてたの?
そんなんでまたやり始めてくれるの?

振り返らず避難しろ!!
ケーブル一本で…芋づる…
火災発生!
飛んでくケーブル怖い…ヘルメットは外せないね……
死亡事故か………………
落橋………………
運用前でまだ良かったよ……綺麗に落ちたね………
なんで謝るんだよ…………

狩山が発注したものと違う発注書。
強度半分の海外製のものに、死んだ?若松が、差し替えていた……
負債返済に差額が欲しかった……
事故ではなく犯罪……
警察に提出しようと狩山。
「その発注書はなかったことにしてくれませんか」
事故として処理して片付けたい。
「社員8000人を救ってください!」

「やっと今になってわかったんです。僕は誰のことも救ってないって」

𓂃 𓈒𓏸𑁍

すげえ!!お箸の橋すげえ!!
緩和するの上手いね、引き出しが多く頭がいいんだ

天海祐希、良い声してるねえ

見てなかったろうに、よく誤飲だと気付いたね

「僕の幸せを勝手に
決めつけないでください」

若造は何もしてねえだろ何が正義だよ何もしてねえだろ

失敗するからシミュレーション見せてくれるんだよね…
落とした後引きずってくのね(笑)
「未然に不正では処分もできない」

便所は防音なのか?
「あんた、ずっと俺の嘘に付き合ってくれてたからな」
誤飲も演技だとわかってた!
怪我人にしてくれた!
灰谷の裏切りは予測済み。
林ー!!

夫婦仲良しだったね
双子かな

𓂃 𓈒𓏸𑁍

肋骨骨折でした。

「いいだろう、見逃してやる」
林、どっちだ?
火傷…妻はその時なくなった、隣の家の主婦も。
どっちだ?どっちだ林?!
「私を信じるか疑うか、それは君が決めろ」
窓からかぁ肋骨折ったばかりの雨の中。
話し掛けて、窓を空けさせる(笑)
部屋を荒らして自ら頭を壁にぶつけ倒れる林、血が出るほど……

坊主頭は本当に寝てて聞こえてなかったのか(笑)
灰谷と二人、苛立ってボコる灰谷。
解散だなこの部屋(笑)

「散らかってるって私のこと?」www

ナイスユナちゃん!!!
「服なら売るほどあるから」

ユナちゃん!!!あかんわ!!!
新しい男いるんかい…
「騙されて刑務所入った時点で生活力ゼロ」

警察に携帯調べられてる時に電話掛かってきたらどうしようかと思ったよ、間一髪。

メモ書くなよーと思ったらやはり握り潰した
指紋も拭き取る!
急げ狩山!!

若松は敵か。

「なんか持ってきてくれたの?!」
「甘えるな!脱獄犯に手助けはしない!」
楽しい展開だけど、尾行されてるからな……

𓂃 𓈒𓏸𑁍

一瞬奥さんの影に隠れましたか???笑

会社の個人アドレス、私も上司の暗記してるもんな、送れるわ。

奥さん余命1年、嘘なの?!?!
良かったけど!言い出しにくっ笑
あ、嘘が嘘かも…

「建築士は住宅を作る人
橋などの土木は設計者」
私は設計者。

狩山、退職になってんだ

Pは橋脚の番号だもんね知ってるよ
南雲素直。
持ってきてないのに来るとか、できない部下。

「そんなんで騙されると思ってんの」
「全部言うのが夫婦でしょ」
おおっとぉ若奥様、出世を棒に振らないでと言うのか…

信じて託されるのも重いよね…
でも心底嫌いだったわけじゃなく、苦楽をともにしたのも事実…
橋屋ってほんとにいうの?
落ちちゃったは演技が悪い

記憶に無いから見てないと思ってたんだけど、主題歌見ると、見たことあるな…………
覚えてない………

氷山の一角が鷲。鷲だよね?そういえば。
白鳥じゃないよね??

暗闇の中の試合。
カラスの演出がいいですよねぇ

白鳥沢
コーチにのっかる監督!
レオン逞しいねえ、
4番目に瀬見走ってんだな
伊達工ははっきり引退が決まったから3年は制服!
条禅寺!華さんだっけ?リードしてる!
梟谷、先頭は赤葦。木兎にマネ二人ついてるw
音駒、ヤンキー歩き山本、元気な犬岡、飛び跳ねてるリエーフ手足長ぁ!!
黒尾に猫みたいに首掴まれてる研磨、完全に足日から入ってないね?
猫又監督担がれてる〜!!
青葉余裕歩きの及川を後ろからプッシュ岩泉。
烏野は応援が多い!!
黒とオレンジのユニフォームに、影が青色なのが良いですねえ
ポニテ潔子さん!に縁下手を伸ばしてる?ん?
全体的に好戦的だなぁ
日向、飛んでるけど月島の背の高さ…
冴子さんもいる〜烏養のじいさんも!びっくり先生!
月島兄はいない?



✧:。. •*¨*•。.:*✧⋆。.:*.。. •*¨*•。.:✧。

日向は通学時間長い、いつも何考えてるんだろう。


田中と衝突して歯抜けたあとです?
澤村の顔の跡はそれです?
道宮懐かしいな!いたなそういえば!
想像の中の田中西谷、細い。

バスケ部とサッカー部の再会。
王様と仲良くなったねぇ。
日向がコミュ力おばけだからね。
影山いくつ試合してきたんだろう。
第三体育館の後スポーツゴーグルもらったんだっけ、
悪人ヅラ3年生。

音のチェックしてるのいいねえ
メダルって何人分あるんだろ。
余るのはまあ良いけど、私の分から無かった…てなると寂しいよね

チアは羨ましいよね
自分も太鼓叩くのに相手だけ叩いてるの見たら悔しかったろうなあ冴子姐さん。

白鳥沢みんな顔怖〜い天童だけにこにこ
清子さんに感謝する田中西谷、
谷地さんに感謝する日向!
学生でどれだけ調べられるんだろ、黒子のバスケ桃井にも思ったけど。

うわあ白鳥沢が喋ってるぅ
ダジャレの先輩と五色声低
太一は高っ瀬見は爽やか〜

スターティングハイタッチ入場〜
みんながどうハイタッチするか覚えてるの?
潔子さんには優しく、男には力いっぱいの田中
日向には高く構える烏養くん
西谷には手を横に広げる烏養くん。
そしてバンザイポーズからのジャンプ!
監督だけ紹介。ふふ。
鷲匠!そうだ鷲ここだ。鷲匠もちゃんと手だけ挨拶する。

5セットマッチ初です
「出たな、左…!」
選ばれし者って捉えてた烏野だけど、その左利きを取り上げられそうにもなってたって随分後で主人公達が知らない所で明かされて、私はちょっと泣きました。

𓂃 𓈒𓏸𑁍

菅さんこわいこわい。
動じない影山。
「3本ください」
「必ず、慣れてみせます」
「壁があることを意識させるんだ」に対しての月島の顔…!!
「白鳥沢にはウシワカ有り。なら、烏野には俺有りっすから
「ウシワカのサーブ、止められそ?」
「僕がウシワカに勝てるわけないじゃん」
「少なくとも蛍は感覚で動くタイプとは真逆に位置する選手ですよ。あいつは自分の力を信じてない。培ってきた感覚も信じてない」
「うちの弟はね、がっかりするほど冷静なんです。信じるのは目の前の情報だけ」
読みは当たったのに!ブロック飛んだのに!止められない
「ツッキー突き指大丈夫?!」
「ちょっと。リズミカルに言うの辞めてくれない」
「怯んだのか?いや、負けると思ったんだ」
舌打ち月島。変わってきてるよ。

ウシワカサーブに大地さん食らいつく!けど!
サーブレシーブが無いポジションなの??ローテーションじゃないの?リベロと交代するから?
お見合い、しない!大地とノヤ!
上がったー!!
あれ?アイキャッチ冴子さんだ!
影山!田中!2年すごい!

白布「さすがは及川の後輩ですね」
天童「えっあいつそうなの?!やだね〜」
「俺、今んとこ及川さんより恐いもんないんで」
及川さんは恐いんだ。
白布、相手校の3年は呼び捨て!
ライン隠さない配慮東峰!
影山と西谷の普段通り感流石です!

「コンクリート出身日向翔陽です。
あなたをぶっ倒して全国へ行きます」
日向のサーブウシワカにレシーブされる…
「よこせ」からのウシワカサーブポイント。
「自分にしか興味なさ気の若利くんが張り合ってるよ」
若利くん結構横も厚みもあるね
「そういえば牛島さん部外者を校内に入れて怒られてましたね」
知ってた白布
「だから気に入ったんだ」
「いいや嫌いだ。根拠の無い自信は嫌いだ」

川西のカラーリング違和感〜

菅も気になった。
菅原「日向はウシワカとなにかあったの?」
山口「なんかひと悶着あったらしいです」
菅原「はあ?知らんとこで他校となにかあるやっちゃなぁ」
山口と比べても小さいな菅原。

斜め飛び日向…低いよ…
「若利くんを倒したければ俺を倒してから行け。
て」
天童身長いくつ?影山より高い?
牛島しか知らなかったら、天童覚の、存在は新鮮だったしかなりスキ。

𓂃 𓈒𓏸𑁍

谷地「目潰しとかしてくるのかな」
「それじゃあ反則だ」

「ブロックはさあ止める技術じゃないよ。
叩き落とす技術だよ」

視線のフェイクがわざとらしい影山。
白布「視線、足、ハンドループ。どんな動きでも天童さんに悟られたらおしまいだよ」
名前は覚サトルです。
「自分がスパイク止められるより自分のセットアップからのスパイク止められる方が100万倍腹立つ
直感派の天童覚。
読みが鋭く反応が良い。

変人速攻が抜いたー!!
白布が冷静に影山見てるのが結構好きだ。
影山が白鳥沢に来てたら、どうなってたかな。

間違えたーーー!!
からの次は横いっぱい走って間に合ってワンタッチ!!
手足長そう

ツッキー!!
「どうも。普通の方です。
うちの野生児は騙せても僕には通じないんで。
よろしくどうぞ」
「烏野と一年腹立つ奴ばっかだと思ったらお前ダントツ」
「どうも」
「腹立つー!!」
一人時間差って漫画で読んでたらわかんなかったけど、こんなにちょっとなのね
武「考え続けて下さい。烏野の理性」

おおっと月島兄弟!!
集中できない弟かな!

山口がすごい念を送ってくる。
影山菅原のスイッチ!漫画の表現も好きだった〜
「新しいことこそが強さ」の烏野監督。
「レフトの大砲頼み」の鷲匠監督。
鷲匠さんの声、なかなかしぶい…

俺がいれば最強だなんて言えないけど。
山口「力を貸せるとこまでは来たよ」
せっかくの山口のチャンス、一回で終わっちゃいました…
悔しそうな月島…

「あの」
「タイミング、僕に任せてもらえませんか」
腕を握りながら話すの可愛いよね、

瀬見「若利の配分間違えんなよ」
可愛くない!
こっちはこっちで。

月島の合図で旭と影山。
一番高いブロック陣では?
そしてスーパーリベロ西谷!
月島スパイク!珍しい!

𓂃 𓈒𓏸𑁍

相手に賞賛される旭サーブ。
最初より大きな声で「せーのっ」
白布のツーにも付いてくる月島。
触らないほうが良かったかもは私だったらプレー中ずっと思うと思う

日向の体当たり待ち月島(笑)
「ちょっと」
言いたいことが沢山あるんだよね
「5番に全力で飛んでみて」
大当たり!!
そして影山がツー!
「ツー返し!負けず嫌い怖い。心臓に悪い」
「ほんと、ナイスだよ王様」
ツッキーにハイタッチにいくが躱される日向(笑)
そのまま走り去るwww

「日向に目の前チョロチョロされるの、ほんとムカつくんだよね。
盛大に暴れてよ、変人コンビ」

影山西谷、旭。有名人。
変人速攻にさすがに白布、
「はあ?!」

「僕が牛若に勝てるわけないじゃん」
「勝てるわけがないでしょ」
「ただ」

「執拗に執念深く」
「絶対にただでは通さない」
「プレッシャーを、ストレスを、与え続けろ」
スーパーレシーブ日向!
「サーブ下手。レシーブ下手。セットアップ、ブロック諸々中の下」
「なんのためにコートにいる」
「点取るためだろ!」
マイナステンポのバックアタック!
ギリギリネットに触れず耐えたぞ日向!

「白布。俺に集めろ」
「せー………の」のせが長いし良い声。

「しつっこい!」
「うちのスパイカーに、道を開けろ!」
白布のセットアップミス!
「ほんの僅か。
苛立ちと焦りを含んだ綻びを、
待ってたよ
打ちに来た牛若、
隣と開けた空間に誘い込み、完全ブロック。

「僕が牛若に勝てるわけないじゃん」
「ただ」

「何本かは止めてやろうと思ってるだけ」

「たかがブラック一本。たかが25点中の1点。たかが部活。たかが」
「もしもその瞬間が来たら、
お前がバレーにハマる瞬間だ」
月島の雄叫び!!
にみんなもわー!!!

菅原「ブラックで止められなくても戦えるとか言ってまじすいませんした」
山口「ただツッキーはああ見えて負けず嫌いなので」
山口「何かやるだろうなと思っただけです」

常に色々考えてる月島くん。
谷地「でも今月島くんは、1本のスパイクを止める事だけを考えていたんだなって」
「ただ純粋にテストの難問を解くみたいに」


「月島!100点の1点、だな!」
「どうも」
「そんなに騒がないでくださいよ。
たかが1点。勝負はここからです」

烏野のレシーブで焦れるなら、ぜひ音駒と対戦してくれ。

𓂃 𓈒𓏸𑁍

月島のローテンションのセリフと雄叫びだけに凝縮されたアバン!

下の名前で呼んでくスタイル鷲匠。

練習試合だったら往復ビンタされてたw
「単なるミスではないんです」
誘い出されたもんね。
うわー結構大きな気合い入れの音!

「(白布は)どんどん根が座っていくように思える」
翔陽や及川とやってみたい気持ちもちゃんとある。
でも牛島若利を見つけた。
「あんな戦い方をしてみたい」
「俺にとっての一番かっこいいバレーはこれだ」
「誰よりも目立たないセッターに俺はなる」

牛島より背の高いやつはいない。
「でもリベロには関係無い」
「唯一対等なのは俺なんです」

「高さで勝負できないのに、技術も稚拙でどうするんだ」
今は別チームだけど、影山と牛若相性悪くないよね

月島、旭に指示。
五色のサーブミス安心する、一年生だもの。
「クロスを締めつつ、守護神の視界をクリアに」
はまる!

レオン「どうしてお前が一番怒られると思う?」
「一番期待されてるからだよ」
「ほんとのことだから」

「ブロックは嗅覚だよ」
「ブロックとはシステムです」

アンテナの内側ならコートに落ちなくてもいいの?五色アウトじゃないの?
大地「俺達は違う方法で点を取るまで」
取れない…

ああそうだ、烏養監督!!元気だ
全員攻撃はブラックフォローに回れないからね
鷲匠「これはコンセプトの戦いだわ」
「いい機会だわ」
「どっちが強いか、勝負!」

谷地「月島くん。イライラしてる所はよく見るけれど、悔しそうなのは新鮮です」
烏養「月島中心のブロックが想定以上のレベルを保ってるからこそやってみる価値がある」
「たかが1歩、されど1歩」
「ミラクルじゃない1歩を作れ」
焦らないで田中!
天童もすごいが密かに田中もすごいのです!
そして旭もね!

また「ちょっと」
「君が前衛の時に点稼いでくれないと始まらないんだけど」
「!!、おうよ!」
また菅原と山口で日向と牛若の話。
「下手くそなチビに生きる資格ナシ」
みんなきいてる。
「そう言われて心折れるやつならイマここにいねぇし」

「助走こそ、人工の翼!」
日向が田中よりも飛んでレオンをブロック!
「高さで勝負しないとは言ってない!」
「まぐれじゃねぇなら試合が変わるぞ」

「どっちが勝ってもむかつくから行かねっつってたのに」
「どっちが勝ってもどっちかの負けっ面は拝めるからね」
いつから来てたのかな及川さん。
日向。
「相変わらずの運動量」
「確かにバケモンだ」
それに付き合わされてる影山がわかる及川。

田中が支えて日向が若利のワンタッチ!
そこから逆サイド田中!決めたー!!
「田中!よく支えた!」
震える武田!

鷲匠「研ぎ澄まされた個の力で食い尽くそう」
烏養「そうじゃねえから奥が深く
そうじゃねえから面白いんだ」

𓂃 𓈒𓏸𑁍

1年生の3年生かわいい。

絶対ストレート!と読んで影山レシーブ!
西谷セットアップ!!
サーブ強烈だと言われてる瀬見さんににやにや。
「ツッキー!日向に負けるな!」
「はあ?」
「別に張り合ってないし」
と言いつつ影山に、月島「ちょっと」
白鳥沢戦、何回「ちょっと」て言ってる?
「俺はできる」
「まあ、赤葦さんとちょっとね」
影山、孤爪もだけど赤葦とも喋ってないよね及川はあれだし。モテないねえ
ベンチに選手座らせるのって、なんでみんなしないの?枠の中待ちが決まりなの?
一人時間差!
清水さんも釘付け!
「合宿で新技仕込んできたのは、君だけじゃないんだよ、日向」
一人時間差って、具体的な遅らせる時間決めるのかな?
影山がバテてきた…

牛若のソフトなサーブ…
うおおお、、て声出ちゃった

「どいつもこいつも妖怪みてえ」

「へばったらいつでも代わってやるからなー!」
「へばりません!」
は、お前の出番無いから!て先輩に言ってるみたいだよ
牛若、ネットイン…強打に備えちゃうよね…でも空いてるとこ狙うよね

「上に飛びなよ上に」
時間差といい黒尾さんがちらつくう

ピンチサーバー?で入るのは、選手交代とは別にメインメンバーを少しでも休憩させるため?
「美しい人フォームが、乱れてるよ!」
ナイスジャッジ菅原!

月島兄の「影山くん」呼び。

影山も、強打しない!
日向、目を開いてるから、短いトスにも対応!体は右に流れながらの、左手!!!
セット取ったよ烏野ー!!!!
よく反応した、日向!

大地「今こそが最高の好機!」
「行けるぞ!行くぞ!」

褒められ待ち日向がうろちょろうろちょろ
「ナイスカバー」
「ナイスっぽい顔しろよ!」
「もう1セット、やれるぞ!」
「おう」

𓂃 𓈒𓏸𑁍

ファイナルセットです!
し〜らとりざわって応援
白鳥沢、今年は走って帰ったのかな〜
「お前達がお前達であること。勝つ理由なんてそれだけだ。
俺が、自身持って選んだメンバーなんだからな」
嬉し誇らしそうな五色。

スターティングは菅原。その冷たい手を!握る清子さん!!
山口と縁下(笑)
「けっ結婚は待って下さい!」
「大丈夫。菅原と結婚の予定は無い」
「それはわかんないでしょ!」
清水の匂いとかいうな!せめて香り!
にじり寄る2年の顔が見えない(笑)

「それまで踏ん張れるかだけどね。
爽やか君には荷が重すぎるんじゃない」

「迷ったら俺に集めればいい」
「頼もしいなあエースかよ」
「エースだよ」
一緒に嬉しそうな西谷

ノヘビみたいにいきなり狙われたりは、しない。
5セット目は15点まで!
菅原ファイト!
菅原ちっちゃい
天童の煽りに笑顔で返す。
「うちのレフトは優秀なんでね」
「心へし折りたい」
「うちのスパイカーは強い。
俺が一番わかってる」
「うちの連中はちゃんと強い」
「でも」
「西谷ー!!!」
「そこで、止まるな!」
リベロからのセットアップに全員攻撃参加!
「打つ、方!」
菅原1点!!
ブロックフォロー一人もなし!
「俺の武器は堅実さ。
でも、俺にも新しいことができる!」

白鳥沢11番かわいいな

幼少期天童覚。
「俺は、俺の気持ちの良いバレーがやりたいんです」
「点が取れるなら文句ねえよ」
天童、寮だっけ?推薦組?その面接?

わーっ全然記憶の無いアイキャッチ!
カメラある前提なのよね
天童の遠近法!

牛島家。

影山リピート。
「影山もやれば」
「無理です、俺は練習してません。西谷さんと合わせる練習を」
やっぱ影山でもぶっつけは無理なんだ?
貴重な会話シーン。

「取り返せ!以上」


朱様は無実!それだけがまず事実!
周明が通事となる、!
商いの役目を果たすまで国には帰れない。
そう聞かされたところでなぁ…

対馬の生まれ。母は宋人。
口減らしで父に海へ捨てられた。
宋では牛や馬のように働かされ、逃げた。
薬師に助けられ見習いにしてもらった。
「賢かったのね」
「師は初めて出会った良い人だった。
朱様もまた良い人だ」

「宋の言葉を知りたいか?」
「お前こそ賢い」

宋語教室!
役者が大変だ〜特に周明。
「まひろは覚えが早い。賢い」
「俺も忘れていた日本の言葉をかなり思い出した」
「私のおかげね」
「おかげではない。俺の心のことだ」

「風邪を引いたら針で治して」
すっと手を引かれる
「指の間に差すと熱が下がる」
「こんなとこ痛そう」
「だから風邪は引くな」

行成がおそばに。帝に惑わされそう。
道長に懐いてた子よね?
え?!?!?!
貴族って帽子したまま寝るの?!?!夜もじゃあつけたままするのか?!?!

激しく求め合う帝と中宮。
愛されなかった女院にはわからない。
「お前にはわかる?わからないわね」
「私にも妻が二人いますが。
心は違う女を求めております。
己ではどうすることもできませぬ」
「やっぱり!誰かいると思っていたのよね!」

「されどもう終わった話にございます」

「下々の女でしょ?捨てたの?
「捨てられました」
「道長を捨てるってどんな女なの?!」
「よい女でございました」
「まあ。
どんなふうに良いの?」
「夫を繋ぎ止められなかった私には無い輝きがその人にはあるのね」
「私にはない。なんなの?それって一体何なの?」
「帝が元子様をお召しになられるよう祈りましょう」
「その女の事は倫子と明子は知っているの?」
「利口だから気付いてるかもしれないわね」
答えない(笑)
お召しになるってそんな言い方するんだ、
利口だから気付いてそうだと女院様、道長は完全に隠せてると思ってる?

「そなたが御簾の下から差し入れてくれる、日々のこの楽しみがなければ。
私はこの子と共に死んでいたであろう」
「少納言」
「ありがとう」
「この子がここまで育ったのは、そなたのおかげである」
初めて皆々様と会った時、キラキラ輝いていた。
「あの頃が、其方の心の中で生き生きと残っておるのであれば私も嬉しい」
「しっかりと、残っております」
そのキラキラの生き残りは二人だけ……

姫御子誕生。
まず母体の心配さすがです。
「中宮に会って労いたい」
答えれない行成。
「絹を沢山送ってやれ」
それで充分嬉しいよねえ

宣孝、行く行く〜と言ってたのに来なかった。
為時から見ても賢い娘。
長らく官職がなく婿も取ってやれなかった。
周明を褒めるが、そうではないとまひろ。
「それならそれでもよい。好きにせい」

「周明に妻はいないの?」
「いない」
他の人には身寄りいる
「帰りたい人は帰るのがいいと思う」
「俺に帰ってほしいのか」
「朱様が帰ると言わない限り俺達は帰らない」
なぜ商いを嫌がるのか
「わからない。なぜあの人はそこまで頑ななのかしら」
「あの人?あの人とは誰だ」
「左大臣様」
「今、左大臣と言ったか」
「ええ。帝の次に偉い人
「「知り合い」はなんていうの?」
友。知り合い。

見てる宣孝。乙丸。
走って降りてきた宣孝。
遠い親戚で。父の長年の友。
察したのか、すぐに去る周明。
宋語で話す二人を見てる宣孝。
嫉妬か?!

「お前に何が起きている?」
「そのプンとした顔が見たかった!」

お貴族様も、スプーンのお尻で突っ突いて手で割ってウニを食べるんだ。
「会う度にお前には驚かされる」
三人の妻と4人の立派な子供。
「人生はどうやら落ち着いたと思った」
「されど、お前と会うと違う世界が垣間見える」
「新たな望みが見える。未来が見える」
「まだまだ生きたいと思ってしまう」
「まだまだ生きて私を笑わせて下さいませ」
「怒らせて、であろう?」
「どちらでもようございますけれど」
父が大変なんだから。
「宣孝様の人生が先に落ち着くことなどありえません」

まひろは左大臣の女かもと周明、チクる。

「まひろ。あの宋人が好きなのか」
「あいつと宋の国など行くなよ」
「そんな事もございましたね」
「都に戻ってこい。わしの妻になれ
宣孝決断が早い!!いや、遅い、か?

早くまひろと宋に行きたい(笑)

✧:。. •*¨*•。.:*✧⋆。.:*.。. •*¨*•。.:✧。

「わしの妻になれ」
「戯れではない」
「あの宋人と海を渡ってみたとて、
忘れえぬ人からは逃げられまい
都人は心の内を顔には出さないけど。
「お前はいつも出ておる」
「愚かな所が笑えて良い。わしの心も和む」
「自分が思っている自分だけが自分ではないぞ。
ありのままのお前を丸ごと引き受ける。
それができるのはわしだけだ。
さすればお前は楽になろう」

「忘れえぬ人がいてもよいのですか」

「良い。それもお前の一部だ。丸ごと引き受けるとは、そういうことだ。
都で待っておる」
皮肉気味に言ったまひろを、いつもの笑顔で抑える信孝…!
忘れえぬ人がいることも気付いてたのか〜
まひろが少女の頃から大人だったものね

にっぽんじん。てこの時代でも言うんだ、にほんじゃなく。
「日本人であったことを隠していたわけじゃなく、宋人として生きようとしていたのでしょ?」
「わかってくれるのはまひろだけだ」
「宋の国を見たいか」
「ええ見たい」
「望みを果たし帰る時が来たら、一緒に宋に行こう」
口説いてるようにも聞こえるけど、宋に行きたいなら、返せるよう協力してなって感じ?

「道長様に、私はどう見えていたんだろう」

女院様危ないの?

「其方の意見はないのか」
「お上のお心と同じにございます」
流した者達、罪を許し戻すんだ
「朕が愚かであった」
「伊周、タカイエ、そして中宮を追い詰めてしまった事悔いておる」
「あの時、其方に止めて欲しかった」
うーーん!!
女院への呪詛はただの噂だった?あの札は??

はんにゃタダノブにはめられたのかもしれない。
追い出した伊周の席に収まってるタダノブ
「人はそこまでして上を目指すものなのか」
「幼い頃からの馴染みなのに、俺はあいつのことをわかっていなかった」
「忠信が上手であった〜」
「忠信に限らず。どれをも味方にできるような器がなければやってゆけぬな

自分は兄とは違うとタカイエ。
「矢を放ったのは私です。兄はビクビクしていました」
「院を狙ったのではない、御車を狙ったのだと何故あの時申し開きしなかったのだ」
何を言っても信じてもらえなさそうだったから。
うーん読めないねえ。

すごい、喋れてるじゃんまひろ!
「早くまひろと宋に行きたい」
優しく抱き締める!
「このままではいつまで経っても宋には行けない。
左大臣に手紙を書いてくれ。
二人で宋に行く為だ」
離れて、キスしようとする周明の口を手で阻む
「あなたは嘘をついている」
「私を好いてなぞいない」
今度は強く抱きしめる。
「好いている」

まひろに見えないその背の裏の顔は崩れてる。

「抱きしめられるとわかる」
突き放す。
「あなたは違うことを考えている。
私を利用するために。そうでしょう?」
立ち上がる周明。
おもむろにそばにあった壺を割り、その破片でまひろを脅迫!!!
「左大臣に文を書け」
「書きません」
「書かねば、切る」
「書きません。書いたとて、左大臣様は私の文如きでお考えを変えるお方ではございません
「書かねば、お前を殺して俺も死ぬ」
まひろが周明を見つめる。
「死という言葉をみだりに使わないで」
私は母が目の前で殺されるのを見た。
友も虫けらのように殺された。
周明だって海に捨てられて、命の瀬戸際を生き抜いたのでしょ?
気安く死ぬなど言わないで‼
宋はお前が夢に描いているような国ではない。
宋は日本を見下しておる」
民に等しく機会を与える国など、この世にどこにもないのだ。
つまらぬ夢など持つな」
破片を置いて去っていく。
もうしばらく二人の男の間にいるのかとうきうきしてたら!!!
本性表すのが早かった!
というか周明の手が早くまひらが聡かったのだ。
久し振りに出た友、誰かわからなかったよごめん、
普通の少女漫画なら手紙書きつつ脅されていることも二人にだけわかるようにこっそり記してみちなががさらいにくるだろうけど。
道長は気付いたとて、それは無理だと切り捨てそう。

心配する乙丸。
あれ本当に二人っきりでのことだったのか。
あんな大きな物音したのにな
「お前はなぜ妻を持たないの?」
「ええ?!」
藪から棒に(笑)
「妻を持とうにも、この身一つしかありませんし。
あの時、私は何もできませんでしたので」
「北の方様がお亡くなりになった時」
「せめて姫様だけはお守りしようと誓いました」
「そう…。乙丸はそんな事を考えていたのね」
「はい……余計な事を申しました!」
「こんなにずっと近くにいるのに、わからないことばかり。
私はまだ何もわかってないのかも」
「周明様と何かおありになったのですか?」
「ううん。あの人も精一杯なのだわ」
チクらない…!
あと私は乙丸のネタバレ、公式ガイドブック後編で知ってます…!
乙丸も、まひろの母の死をずっとずっとひきずっていたんだね…

「母上。御存知とは思いますが、朕もようやく父になりました」
たしかにそうだね、
「そのような晴れやかな顔初めて見ました」
母が、お上を追い詰めていたのだと、やっとわかった女院。
「中宮を内裏に呼び戻します」
割って入る道長、だが、
「波風など、立っても構わぬ」
「今ここで手を差し伸べねば、生涯悔やむ事になるだろう」
「これは私の最初で最後のわがままである」
「道長。お上の望みを叶えて差し上げてよ」

行成は
「帝がお幸せならよろしいのではないかと存じます」
「皆の心がお上から離れてもか」
「皆が平然と帝を批判するようになれば、政はやりにくくなる」
行成が、しきのみぞうしを提案。
他の妻の面目も立つ
「行成が申せば、帝も、素直にお聞きになるだろう」
まあ、たしかに。

その日の夜に早速移動、
わざわざ輿に乗らないといけないちょっとの距離だけど。
さっそく会いに行く。
若い夫婦と子供、いいねえ
「少納言」
「中宮が世話になった」
「勿体なきお言葉にございます」

その日から、政務もおざなりで、定子の元に通い続けた。
だめじゃん!!!!!
やっぱだめじゃん!!!!!
男も女も噂が止まらない。
道長と上手くやっていけそうだったのにね

あそっか為時留守だったんだっけ
越前生まれのダイジョウ様?生真面目タイプかな、良さそう。
まひろ宛に…清少納言からかな
「さわさんが、亡くなられたそうでございます」
えっっっっっっ
「お前にまた会いたいと思いながら亡くなったのだな」
「この歌を大切にします」
巡り逢ひては、友の歌、さわだったりするのかな

「都に戻って、信孝様の妻になろうかと思います」
「うん。…うん?ん?」
「さわさんのことを知って。
ますます生きているのも虚しい気分で」
「先日、信孝さまが妻になれと仰せになりました」
「なんと!!」
振り返って腰をひねるwww

「いくら何でもお前とは釣り合わぬ。何を錯乱したのであろうか」
「私も驚きました」
今なら国司の娘で良い婿も探せる
「父上が不承知なら辞めておきます」
あっさり。
「不承知とまでは言うておらぬが」
年寄りながら今も女にマメなのでまひろが辛い(笑)
忘れえぬ人ごと丸ごと受け入れる。
「そのお言葉が少しばかり、胸に滲みました」
「思えば。道長様とは向かい合い過ぎて求め合い過ぎて苦しゅうございました。
愛おし過ぎると嫉妬もしてしまいます
聞かされる動けないおとん。
されど信孝様だとおそらくそれは無く楽に暮らせるかと」
誰かの妻になることを大真面目に考えない方が良いのではと、この頃思うのです」
「子供も産んでみとうございますし」
子供…いたっけ

周明の師が来た!
周明は生まれ故郷が見たいと出ていきました。
宋の品無いと困るの?何があるの?

周明いた(笑)
「入り込めませんでした。あの女の心に」
「お前の心の中からは消え去るといいな」
まひろが忘れられない女になるのか!
周明の忘れえぬ人!!

どうでも良さげな帝。
攻められるやもと考える道長、宋の属国扱いは許せぬ。
政の話にしれっと、中宮せの貢物を用意させる(笑)

このまま様子を見て時を稼げと。
信孝からは、考える早く都に帰ってまいれの文、
に笑っちゃうまひろ。
信孝、まひろの忘れえぬ人誰なのかわかってるのか?

✧:。. •*¨*•。.:*✧⋆。.:*.。. •*¨*•。.:✧。

半紙ではなく絹のような紙!
興味有り有りなまひろ
これは民から集めた税なのだから。一枚足りともまひろにも譲らぬ、真面目な国守。
前の国守は都に納めつつ、多めに徴収し売って儲けていた。
お返しすると為時。
欲しいとまひろ。
譲らぬ為時。
しかし、民は民で顔色も伺うし、自分達では都には持っていけない。
為時が周りに言い聞かせると。しかし
「恐れながら。4年で都にお帰りになられる国守様にはお分かりになりますまい」
今のまま、多めに納税させて下さいと。

文を見ながら信孝の言葉を思い返すまひろ。
「わしは、世の中が見えておらぬ」
その点信孝はうまくやる、
「お前もそんな信孝殿に心を捕らえられたのか」
「まだ捕らえられてはおりませぬ」
マメに文が来る。こんなにマメだとは。
「そこまでするのは信孝殿が本気だということであろう」
「都に帰って確かめてみよ」
「ただ、これだけは心しておけ。
信孝殿には妻もおるし、妾も何人もおる。
お前を慈しむであろうが、他のおなごも慈しむであろう。
お前は潔癖故、その事で傷付かぬよう心構えはしておけよ」
「その事も、都で考えてみます」

帰る!!
船の描写なんか変
乙丸女連れてるよ!
周明とは会わず!
「私は。誰を思って都に帰るのであろう」

道長には朋子のとこに子が三人も。

家に見知らぬ男。
「誰」
「いとの良い人」
弟公認。
「はっ!
帰ってこない方が良かったかしら!」
「この人は他に妻もおりますので!たまーに、たまーに来るだけでございますから」
「別に帰らなくてもいいわ!」
「あそうですか」
軽い
「いとは俺だけが居れば良いかと思ってたけど、違ったんだなぁ」
「この驚きは上から3つ目くらいかしら」
「許すも何も乙丸もおなごを連れてきたのよ、越前から」
「世話になった人には幸せになってもらいたい」
信孝も来た
「待ち遠しかったぞ!」
見つめ合う二人を見る弟
宴中も意味深に見つめ合う二人を見る弟
まず殿様のお部屋を説明する乙丸!
身体が丈夫なおなご。若くない?
てか福丸は、なに?妻もいるのにこっちにも来るの?いとがすごいな?

凶事が続くとは。
「地震か疫病か火事か日食か嵐か。はたまた大水か」
「それら全てにございます」
災いの根本は、帝を諌める事、できるのは左大臣のみ。
「良い物をお持ちではございませんか」
「お宝をお使いくださいませ」
「はっきり言ってくれねばわからん」
子宝、かな。
ハルアキラは道長の世にしたいの?それすらも乗っとるの?
ハルアキラは道長家となんなの?

閨の元にもいるんだ清少納言。
定子は自分と子のそばにいてくれたらそれでいい。
「華やいだ其方の顔を見たい」
戻れないよ…
そして毎日毎日抱かれるだけの日々?
「誰にも何も言わせぬ」

大水対策したい道長。
「あれほど民の事をお考えであった帝が、情けない!」
擦り寄って来るタカイエ。
しきのみぞうしには行かない。
「あそこは虚ろな場でございます」
それより政がしたいタカイエ。

帝が捕まらない行成…板挟み。
清少納言が「中宮様のためだけに書いたもの」
書き写して広めろと伊周。
中宮の周りをまた盛り立てる気なのね

オウムもらったの?秋山

大水!予言通り!
右大臣いたのね。なにもしない!

キントウ、面倒な事させられるのか?
左大臣が政の話を持ってくる。
空気を読む中宮を止める帝。
修繕したかったのに帝が捕まらず、道長が勝手に進めたけれどとき既に遅し。
民も田畑も沢山失った。その罪は思い。
「このまま左大臣の職を続けていくのは出来ぬと存じます」
「ならぬ!」
「朕を導き支える者は其方でなくして誰がおる」
帝を無視できなかった私では無理だと。
「これ以上は無理でございます」
それとなく帝の責任も押してるけど、ちゃんと気付いてくれた。
「此度の事は朕が悪い」
「許せ、左大臣」
辞表はもう提出した!出社して確認して下さい(笑)
聞いてたキントウ、伊周、清少納言。
道長は、三度に渡り辞表を出すが、一条天皇は受け取らなかった

まひろも泥救い。
女達は家を、男達は橋の方へ?
福丸はこの後庭の泥救いも!
「よく尽くすのね福丸」
「この人は私の言う事は何でも聞きます。そこが良いのでございます」
歌とか見目とか富とか話の面白さとか
「私は何もいりません。私の言うことを聞くこの人が尊いのでございます」
姫様のウニを求めてたら、「うっかり」(笑)
越前で食べてたウニは絹がとってくれていたウニ。
楽しそうなまひろ家。

左大臣に信孝。
自分も出世、為時の出世もありがとう。
「おかげさまで為時の娘も夫を持てることになりました
顔を上げる左大臣。
「それはめでたい事であった」
「なんだ」
「実は、私なのでございます」
言いたくてたまらない信孝。
「なにが私なのだ?」
「為時の娘の、夫にございます」
文を握る手に力が入る。
「それは何より」
ニコニコ顔が怖いよ!言ってやった!!て思ってる?忘れえぬ人だとわかってる?

「越前では忙しそうであったが都では暇そうだな」
「書物を読むのは暇だからすることではございませぬ」
「またしくじった」
楽しそう。左大臣に報告してきた。
「お前を妻としたい旨もお伝えしたら、つつがなくと仰せであった」
びっくりまひろ
「挨拶はしておかねば。
あとから意地悪されても嫌だからな
「何なんですかその嫌らしいものの言い方は!」
「好きだからだ。お前のことが」
「お帰り下さいませ」
「は〜い。また叱られてしまったわ」
考えるまひろ。長い長い。

今日は帰らない道長。
他の女の顔は見ないのか?

もずひこ!がきた!贈り物を持って!中身何?
「此度はおめでとうございます」
「偉くなったのね」
「長い月日が流れましたので」
「まことに」
「もろもろお話したきこともございますが、本日はこれにて」
偉くなったの?おつきってだけでもすごかったのでは?
文は、「あの人の字ではない」
祝の言葉は書きたくなかった?

花に括った文。
乙丸「承知致しました」

夜。訪ねてくるのは、信孝。
喧嘩別れしたのに(笑)
「私は不実な女でございますが、それでも宜しゅうございますか」
「わしも不実だ。あいこである」

ふっと笑ったまひろ。

「まことに」
抱き締める信孝に目を瞑るまひろ。
そこで?そこ寝室?

翌日は、日食。不吉の兆し。