ハイキュー‼ 烏野高校VS白鳥沢学園 | 私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。


記憶に無いから見てないと思ってたんだけど、主題歌見ると、見たことあるな…………
覚えてない………

氷山の一角が鷲。鷲だよね?そういえば。
白鳥じゃないよね??

暗闇の中の試合。
カラスの演出がいいですよねぇ

白鳥沢
コーチにのっかる監督!
レオン逞しいねえ、
4番目に瀬見走ってんだな
伊達工ははっきり引退が決まったから3年は制服!
条禅寺!華さんだっけ?リードしてる!
梟谷、先頭は赤葦。木兎にマネ二人ついてるw
音駒、ヤンキー歩き山本、元気な犬岡、飛び跳ねてるリエーフ手足長ぁ!!
黒尾に猫みたいに首掴まれてる研磨、完全に足日から入ってないね?
猫又監督担がれてる〜!!
青葉余裕歩きの及川を後ろからプッシュ岩泉。
烏野は応援が多い!!
黒とオレンジのユニフォームに、影が青色なのが良いですねえ
ポニテ潔子さん!に縁下手を伸ばしてる?ん?
全体的に好戦的だなぁ
日向、飛んでるけど月島の背の高さ…
冴子さんもいる〜烏養のじいさんも!びっくり先生!
月島兄はいない?



✧:。. •*¨*•。.:*✧⋆。.:*.。. •*¨*•。.:✧。

日向は通学時間長い、いつも何考えてるんだろう。


田中と衝突して歯抜けたあとです?
澤村の顔の跡はそれです?
道宮懐かしいな!いたなそういえば!
想像の中の田中西谷、細い。

バスケ部とサッカー部の再会。
王様と仲良くなったねぇ。
日向がコミュ力おばけだからね。
影山いくつ試合してきたんだろう。
第三体育館の後スポーツゴーグルもらったんだっけ、
悪人ヅラ3年生。

音のチェックしてるのいいねえ
メダルって何人分あるんだろ。
余るのはまあ良いけど、私の分から無かった…てなると寂しいよね

チアは羨ましいよね
自分も太鼓叩くのに相手だけ叩いてるの見たら悔しかったろうなあ冴子姐さん。

白鳥沢みんな顔怖〜い天童だけにこにこ
清子さんに感謝する田中西谷、
谷地さんに感謝する日向!
学生でどれだけ調べられるんだろ、黒子のバスケ桃井にも思ったけど。

うわあ白鳥沢が喋ってるぅ
ダジャレの先輩と五色声低
太一は高っ瀬見は爽やか〜

スターティングハイタッチ入場〜
みんながどうハイタッチするか覚えてるの?
潔子さんには優しく、男には力いっぱいの田中
日向には高く構える烏養くん
西谷には手を横に広げる烏養くん。
そしてバンザイポーズからのジャンプ!
監督だけ紹介。ふふ。
鷲匠!そうだ鷲ここだ。鷲匠もちゃんと手だけ挨拶する。

5セットマッチ初です
「出たな、左…!」
選ばれし者って捉えてた烏野だけど、その左利きを取り上げられそうにもなってたって随分後で主人公達が知らない所で明かされて、私はちょっと泣きました。

𓂃 𓈒𓏸𑁍

菅さんこわいこわい。
動じない影山。
「3本ください」
「必ず、慣れてみせます」
「壁があることを意識させるんだ」に対しての月島の顔…!!
「白鳥沢にはウシワカ有り。なら、烏野には俺有りっすから
「ウシワカのサーブ、止められそ?」
「僕がウシワカに勝てるわけないじゃん」
「少なくとも蛍は感覚で動くタイプとは真逆に位置する選手ですよ。あいつは自分の力を信じてない。培ってきた感覚も信じてない」
「うちの弟はね、がっかりするほど冷静なんです。信じるのは目の前の情報だけ」
読みは当たったのに!ブロック飛んだのに!止められない
「ツッキー突き指大丈夫?!」
「ちょっと。リズミカルに言うの辞めてくれない」
「怯んだのか?いや、負けると思ったんだ」
舌打ち月島。変わってきてるよ。

ウシワカサーブに大地さん食らいつく!けど!
サーブレシーブが無いポジションなの??ローテーションじゃないの?リベロと交代するから?
お見合い、しない!大地とノヤ!
上がったー!!
あれ?アイキャッチ冴子さんだ!
影山!田中!2年すごい!

白布「さすがは及川の後輩ですね」
天童「えっあいつそうなの?!やだね〜」
「俺、今んとこ及川さんより恐いもんないんで」
及川さんは恐いんだ。
白布、相手校の3年は呼び捨て!
ライン隠さない配慮東峰!
影山と西谷の普段通り感流石です!

「コンクリート出身日向翔陽です。
あなたをぶっ倒して全国へ行きます」
日向のサーブウシワカにレシーブされる…
「よこせ」からのウシワカサーブポイント。
「自分にしか興味なさ気の若利くんが張り合ってるよ」
若利くん結構横も厚みもあるね
「そういえば牛島さん部外者を校内に入れて怒られてましたね」
知ってた白布
「だから気に入ったんだ」
「いいや嫌いだ。根拠の無い自信は嫌いだ」

川西のカラーリング違和感〜

菅も気になった。
菅原「日向はウシワカとなにかあったの?」
山口「なんかひと悶着あったらしいです」
菅原「はあ?知らんとこで他校となにかあるやっちゃなぁ」
山口と比べても小さいな菅原。

斜め飛び日向…低いよ…
「若利くんを倒したければ俺を倒してから行け。
て」
天童身長いくつ?影山より高い?
牛島しか知らなかったら、天童覚の、存在は新鮮だったしかなりスキ。

𓂃 𓈒𓏸𑁍

谷地「目潰しとかしてくるのかな」
「それじゃあ反則だ」

「ブロックはさあ止める技術じゃないよ。
叩き落とす技術だよ」

視線のフェイクがわざとらしい影山。
白布「視線、足、ハンドループ。どんな動きでも天童さんに悟られたらおしまいだよ」
名前は覚サトルです。
「自分がスパイク止められるより自分のセットアップからのスパイク止められる方が100万倍腹立つ
直感派の天童覚。
読みが鋭く反応が良い。

変人速攻が抜いたー!!
白布が冷静に影山見てるのが結構好きだ。
影山が白鳥沢に来てたら、どうなってたかな。

間違えたーーー!!
からの次は横いっぱい走って間に合ってワンタッチ!!
手足長そう

ツッキー!!
「どうも。普通の方です。
うちの野生児は騙せても僕には通じないんで。
よろしくどうぞ」
「烏野と一年腹立つ奴ばっかだと思ったらお前ダントツ」
「どうも」
「腹立つー!!」
一人時間差って漫画で読んでたらわかんなかったけど、こんなにちょっとなのね
武「考え続けて下さい。烏野の理性」

おおっと月島兄弟!!
集中できない弟かな!

山口がすごい念を送ってくる。
影山菅原のスイッチ!漫画の表現も好きだった〜
「新しいことこそが強さ」の烏野監督。
「レフトの大砲頼み」の鷲匠監督。
鷲匠さんの声、なかなかしぶい…

俺がいれば最強だなんて言えないけど。
山口「力を貸せるとこまでは来たよ」
せっかくの山口のチャンス、一回で終わっちゃいました…
悔しそうな月島…

「あの」
「タイミング、僕に任せてもらえませんか」
腕を握りながら話すの可愛いよね、

瀬見「若利の配分間違えんなよ」
可愛くない!
こっちはこっちで。

月島の合図で旭と影山。
一番高いブロック陣では?
そしてスーパーリベロ西谷!
月島スパイク!珍しい!

𓂃 𓈒𓏸𑁍

相手に賞賛される旭サーブ。
最初より大きな声で「せーのっ」
白布のツーにも付いてくる月島。
触らないほうが良かったかもは私だったらプレー中ずっと思うと思う

日向の体当たり待ち月島(笑)
「ちょっと」
言いたいことが沢山あるんだよね
「5番に全力で飛んでみて」
大当たり!!
そして影山がツー!
「ツー返し!負けず嫌い怖い。心臓に悪い」
「ほんと、ナイスだよ王様」
ツッキーにハイタッチにいくが躱される日向(笑)
そのまま走り去るwww

「日向に目の前チョロチョロされるの、ほんとムカつくんだよね。
盛大に暴れてよ、変人コンビ」

影山西谷、旭。有名人。
変人速攻にさすがに白布、
「はあ?!」

「僕が牛若に勝てるわけないじゃん」
「勝てるわけがないでしょ」
「ただ」

「執拗に執念深く」
「絶対にただでは通さない」
「プレッシャーを、ストレスを、与え続けろ」
スーパーレシーブ日向!
「サーブ下手。レシーブ下手。セットアップ、ブロック諸々中の下」
「なんのためにコートにいる」
「点取るためだろ!」
マイナステンポのバックアタック!
ギリギリネットに触れず耐えたぞ日向!

「白布。俺に集めろ」
「せー………の」のせが長いし良い声。

「しつっこい!」
「うちのスパイカーに、道を開けろ!」
白布のセットアップミス!
「ほんの僅か。
苛立ちと焦りを含んだ綻びを、
待ってたよ
打ちに来た牛若、
隣と開けた空間に誘い込み、完全ブロック。

「僕が牛若に勝てるわけないじゃん」
「ただ」

「何本かは止めてやろうと思ってるだけ」

「たかがブラック一本。たかが25点中の1点。たかが部活。たかが」
「もしもその瞬間が来たら、
お前がバレーにハマる瞬間だ」
月島の雄叫び!!
にみんなもわー!!!

菅原「ブラックで止められなくても戦えるとか言ってまじすいませんした」
山口「ただツッキーはああ見えて負けず嫌いなので」
山口「何かやるだろうなと思っただけです」

常に色々考えてる月島くん。
谷地「でも今月島くんは、1本のスパイクを止める事だけを考えていたんだなって」
「ただ純粋にテストの難問を解くみたいに」


「月島!100点の1点、だな!」
「どうも」
「そんなに騒がないでくださいよ。
たかが1点。勝負はここからです」

烏野のレシーブで焦れるなら、ぜひ音駒と対戦してくれ。

𓂃 𓈒𓏸𑁍

月島のローテンションのセリフと雄叫びだけに凝縮されたアバン!

下の名前で呼んでくスタイル鷲匠。

練習試合だったら往復ビンタされてたw
「単なるミスではないんです」
誘い出されたもんね。
うわー結構大きな気合い入れの音!

「(白布は)どんどん根が座っていくように思える」
翔陽や及川とやってみたい気持ちもちゃんとある。
でも牛島若利を見つけた。
「あんな戦い方をしてみたい」
「俺にとっての一番かっこいいバレーはこれだ」
「誰よりも目立たないセッターに俺はなる」

牛島より背の高いやつはいない。
「でもリベロには関係無い」
「唯一対等なのは俺なんです」

「高さで勝負できないのに、技術も稚拙でどうするんだ」
今は別チームだけど、影山と牛若相性悪くないよね

月島、旭に指示。
五色のサーブミス安心する、一年生だもの。
「クロスを締めつつ、守護神の視界をクリアに」
はまる!

レオン「どうしてお前が一番怒られると思う?」
「一番期待されてるからだよ」
「ほんとのことだから」

「ブロックは嗅覚だよ」
「ブロックとはシステムです」

アンテナの内側ならコートに落ちなくてもいいの?五色アウトじゃないの?
大地「俺達は違う方法で点を取るまで」
取れない…

ああそうだ、烏養監督!!元気だ
全員攻撃はブラックフォローに回れないからね
鷲匠「これはコンセプトの戦いだわ」
「いい機会だわ」
「どっちが強いか、勝負!」

谷地「月島くん。イライラしてる所はよく見るけれど、悔しそうなのは新鮮です」
烏養「月島中心のブロックが想定以上のレベルを保ってるからこそやってみる価値がある」
「たかが1歩、されど1歩」
「ミラクルじゃない1歩を作れ」
焦らないで田中!
天童もすごいが密かに田中もすごいのです!
そして旭もね!

また「ちょっと」
「君が前衛の時に点稼いでくれないと始まらないんだけど」
「!!、おうよ!」
また菅原と山口で日向と牛若の話。
「下手くそなチビに生きる資格ナシ」
みんなきいてる。
「そう言われて心折れるやつならイマここにいねぇし」

「助走こそ、人工の翼!」
日向が田中よりも飛んでレオンをブロック!
「高さで勝負しないとは言ってない!」
「まぐれじゃねぇなら試合が変わるぞ」

「どっちが勝ってもむかつくから行かねっつってたのに」
「どっちが勝ってもどっちかの負けっ面は拝めるからね」
いつから来てたのかな及川さん。
日向。
「相変わらずの運動量」
「確かにバケモンだ」
それに付き合わされてる影山がわかる及川。

田中が支えて日向が若利のワンタッチ!
そこから逆サイド田中!決めたー!!
「田中!よく支えた!」
震える武田!

鷲匠「研ぎ澄まされた個の力で食い尽くそう」
烏養「そうじゃねえから奥が深く
そうじゃねえから面白いんだ」

𓂃 𓈒𓏸𑁍

1年生の3年生かわいい。

絶対ストレート!と読んで影山レシーブ!
西谷セットアップ!!
サーブ強烈だと言われてる瀬見さんににやにや。
「ツッキー!日向に負けるな!」
「はあ?」
「別に張り合ってないし」
と言いつつ影山に、月島「ちょっと」
白鳥沢戦、何回「ちょっと」て言ってる?
「俺はできる」
「まあ、赤葦さんとちょっとね」
影山、孤爪もだけど赤葦とも喋ってないよね及川はあれだし。モテないねえ
ベンチに選手座らせるのって、なんでみんなしないの?枠の中待ちが決まりなの?
一人時間差!
清水さんも釘付け!
「合宿で新技仕込んできたのは、君だけじゃないんだよ、日向」
一人時間差って、具体的な遅らせる時間決めるのかな?
影山がバテてきた…

牛若のソフトなサーブ…
うおおお、、て声出ちゃった

「どいつもこいつも妖怪みてえ」

「へばったらいつでも代わってやるからなー!」
「へばりません!」
は、お前の出番無いから!て先輩に言ってるみたいだよ
牛若、ネットイン…強打に備えちゃうよね…でも空いてるとこ狙うよね

「上に飛びなよ上に」
時間差といい黒尾さんがちらつくう

ピンチサーバー?で入るのは、選手交代とは別にメインメンバーを少しでも休憩させるため?
「美しい人フォームが、乱れてるよ!」
ナイスジャッジ菅原!

月島兄の「影山くん」呼び。

影山も、強打しない!
日向、目を開いてるから、短いトスにも対応!体は右に流れながらの、左手!!!
セット取ったよ烏野ー!!!!
よく反応した、日向!

大地「今こそが最高の好機!」
「行けるぞ!行くぞ!」

褒められ待ち日向がうろちょろうろちょろ
「ナイスカバー」
「ナイスっぽい顔しろよ!」
「もう1セット、やれるぞ!」
「おう」

𓂃 𓈒𓏸𑁍

ファイナルセットです!
し〜らとりざわって応援おもしろい
白鳥沢、今年は走って帰ったのかな〜
「お前達がお前達であること。勝つ理由なんてそれだけだ。
俺が、自身持って選んだメンバーなんだからな」
嬉し誇らしそうな五色。

スターティングは菅原。その冷たい手を!握る清子さん!!
照れる山口とあんぐりな縁下(笑)
「けっ結婚は待って下さい!」
「大丈夫。菅原と結婚の予定は無い」
「それはわかんないだろ!」
清水の匂いとかいうな!せめて香り!
にじり寄る2年の顔が見えない(笑)

「それまで踏ん張れるかだけどね。
爽やか君には荷が重すぎるんじゃない」

「迷ったら俺に集めればいい」
「頼もしいなあエースかよ」
「エースだよ」
一緒に嬉しそうな西谷

ノヘビみたいにいきなり狙われたりは、しない。
5セット目は15点まで!
菅原ファイト!
菅原ちっちゃい
天童の煽りに笑顔で返す。
「うちのレフトは優秀なんでね」
「心へし折りたい」
「うちのスパイカーは強い。
俺が一番わかってる」
「うちの連中はちゃんと強い」
「でも」
「西谷ー!!!」
「そこで、止まるな!」
リベロからのセットアップに全員攻撃参加!
「打つ、方!」
菅原1点!!
ブロックフォロー一人もなし!
「俺の武器は堅実さ。
でも、俺にも新しいことができる!」

白鳥沢11番かわいいな

幼少期天童覚。
いっぱい喋ってるのにね。何考えてるか分からない
「俺は、俺の気持ちの良いバレーがやりたいんです」
「点が取れるなら文句ねえよ」
天童、寮だっけ?推薦組?その面接?

わーっ全然記憶の無いアイキャッチ!
カメラある前提なのよね
天童の遠近法!

牛島家。左利き。
「少しでも人と違うものを持っているということはこの子の力になるので。他の事には口を出しませんので」
「若利くんスターになれば父ちゃんも見るね!」
若利父が白鳥沢を全国に導いたエース。
「そういうふうになりたいと思った」


影山リピート。
「影山もやれば」
「無理です、俺は練習してません。西谷さんと合わせる練習を」
やっぱ影山でもぶっつけは無理なんだ?
貴重な会話シーン。

「取り返せ!以上」
同時多発攻撃は褒めても10番は嫌なんだね
「得体が知れないからじゃない?」
「怖くない」
「新しい感覚なんじゃない?」
芽生え(笑)

西谷見て寸前でコースを変えた
「強いチームに入ると良い」
色んなやつと戦える。
強い奴。変な奴。新しい奴。
そいつらはきっとお前を強くしてくれる」
「お前がバレーを好きになってくれたら嬉しい」
「天童の言葉を借りると、ノってきた」

うしろからうしわか
「うっとおしい」
「どうも」
白布天童イラ!
5セットずっとどれだけ不快か(笑)
 
ちょっと触ってたから白鳥沢の点、そして
「あの、あいつ、手ぇヘンです」

岩「この終盤であの眼鏡な離脱は痛いすぎるな」

「ちゃんと時間稼いでよ!」
「お前が戻ってきた時には全国行き決まってっから!」
「ブロックは単品じゃねえからな!後ろには俺がいる!」
「遠慮せず入ってこい!」

「兄ちゃん。なんでいるの知ってたけど」
「休めてちょうど良いよ、手ぇ痛いけど」
「俺の仲間はほっといても勝つ!そんくらい信じとけば委員だ」
「心配しないで。戻っきたら負けてた、なんて事絶対無いから」

「勝負に出なきゃ勝利も無い!」
「俺はワンタッチなんかで満足できない」

𓂃 𓈒𓏸𑁍

「次も。次もやるから」

顔面レシーブ!見えてたから顔避けた!
「影山じゃない飛び出すなっ誰とでもファーストテンポ!」
田中でした!
「手が間に合わなくて」
「鼻に当たったら嫌だから」
「見えてたのかよっ」
「鼻血が出たらベンチ下げられるから」

優れた選手だと期待したのに、からの落胆だったけど。
今はやはり、「嫌だ」
「初めて明確に、お前を叩き潰したい」

考えたら負けだよ天童!
「読み外れてもいい!!そんなもん百も承知で入れてんだあ!」
信頼されてるじゃん

バテ山くん。
「後頭部に気を付けろよ」
「復活してすぐにこのサーブかよ」
「ファーストタッチがそのままセット?!」
慌てて下がる大地!
早い!若利も動けず!
大地ブロックフォローについてた!
わんこみたいに田中に頭ワシワシされる日向

「俺の何が白布に劣っているのかわかっている。
自分の力を誇示したい欲求が強いこと。
それが今の白鳥沢に不要だとわかっていても、止められないんだ」
「でもサーブだけは自由」
「ノータッチエース!」

応援合戦(笑)
騒がしい白鳥沢に対抗したら、穏やかに歌いだした白鳥沢(笑)
日向の左手イッポンレシーブ!!相手コートにまで返した!!

「まぐれで舞い上がってんじゃねえレシーブの邪魔になるブロックだぞ」
厳しい
「う、牛島さん。無名の一年に止められるなんてまだまだですね」
「そうだな」
でも、あんなに小さな一年が!
「あそこで後ろに飛ぶセンス!」

影山成田へ
「いいように入ってきて下さい合わせます」
大地は山口へ
「畳み掛けろ!ビビることなんか1個もねえ」
いいチームだ

合わないじゃん影山成田(笑)
「修正します」

レシーブミスる五色。
「どうした五色。お前のその実力で何を焦る必要があるんだ」
着席鷲匠
「はい」
鼓舞ではない事実。大エースからエースへ。

五色はこれでも唯一の一年スタメン。
直情タイプと見せかけて
「なめんなよ」

小さいから戦うことすらできず、ただ大きいだけのやつに負ける、いや、ただ大きいだけのやつなんていな。
妬ましく強烈に憧れる。
小さくても戦える術が欲しいのか、違う俺は、

俺も、全てねじ伏せるシンプルな強さが欲しい

「うるせえこっちの方が強い」
悔しそうにする日向を見る鷲匠。
白鳥沢、あと一点!
「下を向くんじゃ、ねえええ!!
バレーは、常に上を向くスポーツだ!!」
月島、戻った!

𓂃 𓈒𓏸𑁍

あれ?!谷地さん医務室に付いてきてるの?!
清水の代わりにベンチに行く為に降りてきたんじゃないの?!
武ちゃんいるからいいのかな…

第三体育館を思い出している月島。
「多分、戻った時自分が何をするか考えてる」
あと一点で戻ってきました
食い気味月島。小指脱臼でした。
「まさか、お前に試合出たいアピールされるとは」
薬指に固定したけど、痛いのは何も収まってない。
日向の隣に月島待機。
「時間は稼いだぜ。と言いたいがどっちかっていうと山口の方が稼いだ」

「あの男(大地)がいなければ、烏野の守備はもっと穴だらけなのに」
ここでツー!同点!!
「もう通用しないな」

烏養監督の声、この回から違う、?
そっか…やっぱり見てないわこのシリーズアニメ。
「まさか無いと思うけど遠慮とかいらないから」
「無いと思うんなら言うんじゃねえ。ねえよ」

「白布。約束は覚えているか」
「どんな状況でも無慈悲に俺を使うことができるか」
「はい」

「誰もこっちをみてないことがこんなにも心強いとは」

「こんなの、馬鹿じゃないの。日向じゃあるまいし。
最後まで戦ってみたいなんて

及川「どうしちゃったんだよあの眼鏡君は」
及川は初期の月島を知っている。

西谷さんの視界確保!
田中「よくこんなとっさの判断と他人の指示までできるもんだぜ」
3度目牛島、白帯!
月島がブロード!おとり!
「バレてる!でもコンマ数秒は稼げましたよ」
月島ちょっと休憩できたしね!
烏野マッチポイント!

冴「蛍が戻ってきてからこっちが押してる!」

岩「ほんと雑食だな烏野。眼鏡のブラードなんて初めて見たぞ」
烏野には守るべきスタイルはない。
「新しい事に手を伸ばす事に躊躇が無い」
「古く堅実な白鳥沢。
新しく無茶な烏野。
どっちが勝ってもムカつくからどっちも負けろ」
「クソ野郎とどっちがいいか選べ」

「どんな時でもトスを上げるというのは、牛島さんが使い物になるうちは、ということですよね」
「そうだ」
笑顔。
「行くぞ」

「バレーが一対一の競技なら俺達は白鳥沢に勝てない」
「俺達が勝つのは奇跡が起こるからじゃない」
「最後までコンセプトは変わらない」
「殴り合いを制す」
もう試合は止まらない。
「「勝者になって戻って来い」」

旭のサーブで勝てたなら。同点
牛島も失敗。烏野のマッチポイント?
月島の脱臼サーブ。
白鳥沢マッチポイント。
「ここに来て尚、空中に留まってるように見える牛若の空中姿勢」
チームメイトにとって牛島は、「超バレー馬鹿」

影山日向ドンピシャ!
「あそこまで小柄で主力というのも珍しいですよね、まるで小さな」
「大きいものが強い。それが自然の摂理だわ」

「チャンスボール!」
「飛び付け!快感の匂いのする方へ」
俺は、俺の40年を掛けて烏野10番
日向の速攻が天童に破られる
お前を否定したい

岩「いつもより静かじゃねえか烏野10番」
及「考えてるんだ」
及「気持ち悪いね」

飛べない日向。
烏野はもう気力だけ。
白布のサーブ白帯。
そこに落ちるってわかってんのに、足が動けない!
西谷が返して次のサーブも返す!!
かっこいいいいいい身体回った!!
「烏野には俺有りっすから!
でも俺にもできない事がある
だから無理を承知で言います
太腿がはち切れようとも空中戦は頼みます」

もっとも攻撃的なローテ。
「全てはブロックに掛かっている」
からの月島にカメラ。
「日向位置代われ」
日向をぽいっと。

「眼鏡に時間差攻撃は通じない」
「優秀なエースは存在時代が優秀な囮!」

完全に振られることはないリードブロックの方が合ってる月島。
黒尾「いいか小僧!リードブロックは我慢と粘りのブロックであると同時に最後に笑うブロックだ」
「ワンタッチー!!」
止めることより触ること。
攻める
以外の
選択肢
無し
マイナステンポのバックアタック
「行け!」

日向顔面!
牛島からオーラがだだ漏れ
トスを呼んでも自分には上がらないとわかっている五色
「悔しい!でもこの人のスパイクを見たいとも思うから、それも悔しい」
「止めます!」
「最後の最後でストレートを締めましょう」
ワンゲーム掛けて、ストレートを気持ちよく打たせてきた。
3枚ブロックでストレートを締める。
「直前でクロスに変えた!」
影山ナイスレシーブ!!
頭を押さえつけられる日向月島手が二本だから影山無事だね
大地フォローからの旭サーブ!
返されても、田中が拾う!
「10番が来るぞ!」
「10番が飛び出して来ない?」
そして、紛れる
「クソが!!」
最後は天童コートにいなかったのね
同時多発攻撃は、日向!!

制した!!!

「あれ、うちの弟なんです!あれ!眼鏡の!」
大地と旭、菅原!
ぼっとする日向影山月島に、2年と山口。
清水も涙
「さらば俺の楽園」
影山西谷に引っ張られる立てない日向

「牛若野郎もっと悔しそうな顔しろっつんだよ」

烏野10番は今は鷲匠サイズだけど。
これから伸びる!

「影山、いい仕事しやがるな」
「岩ちゃんも気付いた?」
「おそらく戻ってきたメガネ君からなんらかのブロックの指示が出た。
クロスにいたチビちゃんと咄嗟に変わった
西谷くんがいなかったからね」
西谷くん認識されてる!
ストレート締めるって言ってたからクロスに来るからか!
でもどっちサイドにいたらいいかわからなくない?牛島の立ち位置?
「あと土壇場での嫌な返球なさすがお前の弟子だな」
「弟子じゃねえし!」
「いつもと違うチビちゃんにちゃんと合わせてきた。ムカつくほど見えてやがる」
「良い仕事の前提にあるのは一年眼鏡のブロックだけどな」
「ちびちゃんはトスを上げてみたくなるスパイカーだね。
飛雄が振り回されるわけだよ」

道宮のお守りって、いつまで持つんだろ、いつかは捨てるのかな

負けると思ってなかったか混乱してる白布。
「負けると思ってここに居るやつはいないよな」
川西白布レオン五色は涙。
戻ったらサーブ百本です。

「澤村!最後よく、よく3枚ブロック揃えた!」
「太腿がはち切れようとも」
「約束したんで!」
「月島!誰がなんと言おうと今日はお前がMVPだ」
喜ばない月島。

「若利くん。最後ムキになったね」
「俺はお前より強いと言いたかった。幼稚だろうか。それでも言いたかった」
「人の原動力って大概幼稚なんじゃねえの」
「俺は高校でバレー辞めるけどさ」
「ちゃんと頑張ってよね」

「コンクリート出身日向翔陽、影山飛雄」
「次は倒す」
「絶対同じ舞台まで行ってみせます!」
「絶対及川さんよりも上手いって言わせます!」
次が、あると思ってる。

悔しさ残る月島。
「何本かなんて言っておいて、止めたのはたった一本だ。5セットもあったのにね」
「かっこ悪いわけないじゃん!馬鹿じゃないの?!いじけてる暇ないよ!全国全国!」

『行くぞ!春高!!』

ご飯屋。寝てる日向田中船漕いでる影山寝ながら食べてる西谷
本当にずっと出てたのは澤村旭田中か?
試合見てない人からじゃオチビちゃんがまさか主力と歯思わないよね
ラフが完成品より劣ってるのがいいね

研磨のメール。「よかったね。」
これから決まるよ
「代表枠に残ればな」
「もう一回が無い試合、やるぞ春高で!」

あっっっハイキューで一番好きなとこ。
パンフ用の最高到達点測定。
影山トップ。
日向、旭とほぼ一緒。
日向に勝ってガッツポーズの影山、身長差あるのにね
「影山くん。君に、全日本ユース強化合宿の招集が掛かりました」
月島もびっくり

この後の春高までの王様返り咲き編、私見てないかも。あった?