おはようございまーす
今日でいよいよ年度末ですね。皆さまもお忙しく過ごしていらっしゃることかと思います
私は、残った有休を消化すべく上司や同僚に白い目で見られながら今日は午後半休を取りました
帰って昼寝します
さてさて今回はCartierでマリッジリングを探した時のことを書きます
フランスのジュエリーブランド。ハリー ウィンストン、ヴァン クリーフ&アーペル、ブルガリ、ティファニー、と並んで「世界5大ジュエラー」と称されることもある。
イギリスの国王であったエドワード7世が残した「Jeweller of kings , king of jewellers(王の宝石商、宝石商の王)」との言葉でもわかるように、
まさに「王室御用達」の名門中の名門ブランドである。ジュエリーだけでなく、時計、革製品、ライター、筆記用具なども取り扱っており、いずれも世界中のセレブのみならず一般の人々までも魅了し続けている。現在はリシュモングループの傘下のひとつのブランドとしてその名声を維持し、進化し続けている。
だ、そうですひょえー、ぶるじょわーん
ティファニーのブルーボックスと並んで、憧れのジュエリーブランドですね
こんな感じでぱっかーーーーんとされたら、それだけでメロメロですな・・・
私たちが伺ったのは、カルティエ銀座ブティックです
こちらは、地下を含むと全4フロアとなっておりましてウェディングサロンは最上階の3階となっております。
エントランスを入ると、ビシッとスーツで決めたスタッフの方に用向きを聞かれ、エレベーターで3階にアテンドして頂けます
エレベーターを降りると目の前にはこんな光景が
はいはい、ラグジュアリーですね(なぜか捨て鉢
またしても予約をしていない(しかもこの日もきったないスタンスミス)私たちは、
土曜日の16時頃伺いましたがアトラクションのように予約待ち
ソファースペースがあったのでそちらで30分程待った後、ご案内頂きました
カルティエでは半個室のようなスペースがいくつも設けてあり、
そちらに座った状態でスタッフの方が希望するリングを持ってきてくれるシステムです
頂いたピーチティー(これがめちゃ美味しかった)をズビズビしながら希望のリングを待つこと数分・・・
お待ちかねのカルティエリングちゃんたちの登場です
では、まずは1つ目
品名:Love ウェディング リング
価格:\124,200
お、おん・・・・・
なんだか凄まじい存在感です。実際にはめると、写真で見るよりはデデンッ!!としていなかったかな。
ピンクゴールドの色味ももう少し黄色い感じで、この写真程ではありませんでした。
うーーーーーーーーーーーーん・・・なんっかなーーーーーーなんか・・・・・
この○の中にーがあるデザインが、眠い人の目に見えちゃうんだよね←
分かりますかね・・・・・・「」こういう感じの絵文字に見えちゃう(ほんと失礼だなお前
あと、私の好みよりちょっと太い・・・ということも引っかかり、こちらはさようなら~
お次はこちらです
品名:バレリーナ ウェディング リング
価格:\143,100
んんっ!可愛い
これは、カルティエのエンゲージリングのバレリーナとのセッティングでめちゃくちゃ光るデザインのようです
こちらが、ローズゴールドのバレリーナ様
はうううん・・・・きゃわいすぎる・・・・・
来世でエンゲージリングを頂くときには、これをおねだりしようかな・・・(おい
マリッジリングのバレリーナも可愛いのですが、思いっきりCartierと表面にでかでか書いてあるのがちょっと気になり、こちらも断念
はいはい、次いきますよーーーー
品名:トリニティ ウェディングリング
価格:\126,900
これはなんとも珍しい3色タイプのリングです。
”ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールド”の3つのゴールドが絡み合ったデザインで、
ピンクは愛・イエローは忠誠・ホワイトが友情を表現しているとのこと
3色のマリッジリング、なかなかないデザインで個性的ですね
ゴロちゃんは、非常にこのデザインがお気に入りでした
こちら、2.5mm幅と3.5mm幅があり私は細い方が良かったですが、男性には3.5mm幅がちょうど良さそうでした
ピンクゴールドとイエローゴールドの組み合わせは最高にツボだったのですが、
ホワイトゴールドが入ることで私のお肌との相性があまりよろしくなく・・・断念
私の中ではカルティエでビビビッ!!とくるデザインはなかったのですが、
接客やアフターメンテナンスは万全そうでしたし、ブランドとしても申し分なし
ここで運命のリングを見つけられる方がうらやましー!!と思いました