こんにちは
昨日はエンゲージリングについて書かせていただきました
エンゲージリングは頂かないことにした私たち。
その分、マリッジリングについては我儘言わせてくれ←
わたくし、マリッジリングにはいくつか条件がありました。
①色は絶対にゴールド(ローズゴールドなら尚良し)
→私、普段からアクセサリーのほとんどがゴールドです。
自分で買ったお気に入りのファッションリング(PG,YGどちらもある)は、結婚してからもつけたい
そうすると、プラチナの指輪とゴールドの指輪がぶつかってしまいそうな気がしていました
それに、私の肌(黄身よりの白め)だと昔から、シルバー・プラチナはあまり血色よく見えないのです
故に、私のマリッジリングは肌馴染みと使い勝手を考えてゴールドと、ゴロちゃんに相談もなく決めていました←
②直線的なラインではなく、カーブしているもしくは少し変わったデザイン
→ストレートラインも素敵なのですが、寸胴な私の指では太く見えてしまう気が・・・
長くずーっと付けているものだからこそ、飽きの来ないシンプルなデザインを!!
と、お店の方にも言われました
が、しかし
どうせ一生つけるんだったら、少し変わったデザインの方がよくない?
ていうか、指輪に飽きるとかあるのか??と考えてしまったひねくれ者はわたし。
今持っているファッションリングもかれこれ数年つけてますが、特に飽きてないしな。
ていうか、気に入って買ってるものなら飽きたりしないっしょ
と、いうなんとも単純な思考により人とはあまり被らないようなちょっと個性派デザインを希望
③ハーフエタニティ、もしくはフルエタニティ(もしくはダイヤが隙間をあけずに並んでいるもの)
→エンゲージがない分、やっぱりちょっとダイヤが入ってる指輪が欲しい
・・・・・・・・・だって、女の子だもん←
よくダイヤの入っている指輪やゴールドの指輪は、お葬式等の行事の際に不向きなので、諦めたという先輩花嫁様のブログを拝見していました
確かに、そういうシーンでキラッキラの指輪はふさわしくない気はする・・・・・
・・・・・・・・そういうシーンの時は外せばいっか
一年にそう何百回もあるわけではない冠婚葬祭イベントの為だけに、欲しいデザインを諦めたくない
むしろそういうイベントの無い日の方が人生では多いのだから、冠婚葬祭の時は外す・・・との臨機応変な対応をしようと決めました
④アフターメンテナンス等考え、信頼できる担当者の方がいるしっかりとしたブランドであること
→がさつな私は、きっと日々の生活の中で指輪をがしがしいろんな所にぶつけるはず・・・・
もしも傷が入ってしまった時・・・・ダイヤが取れてしまったとき・・・・・・すぐに駈け込んで修理できる方がいいですよね
また、これから転勤・転職で居住地が変わってしまったとしても、
きちんとメンテナンスに出すことが出来るよう、ある程度店舗数のあるしっかりとしたブランドであることも重要ポイントです
それに、一生モノの高いお買い物をするわけなので、
信頼できる担当者の方(もしくはスタッフの方々の教育が行き届いた)ブランドがいいな・・・と思っています
長くなってしまいましたが、次回からはいよいよマリッジリング探しの旅が始まりま~す