「相当の覚悟……………」をしたはずの人の、その後。 | 生き抜く!HSP 〜このままじゃ終われない終わりたくない終わっちゃダメでしょと思ってるHSP持ちさん達へ〜

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子どもの頃から世に合わせすぎていつの間にか封印してきたことありませんか。

割と真剣に真面目に生きてきたはずなのになんか悔しい…と心の底で感じている人に、届け。。。



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これ、後日談があるのです。



私はその「相当の覚悟」にそれならNOだなと決めた。

その一方で、それでもやりますとYESを決めた人がいた。



その人は、

菓子パンを常食し、

肌がかさついているようでいつもかゆそうでどこか掻いていて、

視点が定まらない or  一点を見ているようで何か思い詰めた感じで、

周りに大変そうだなーと思われていたらしくて、

まだまだあるのですがもう挙げるのも気の毒な感じがするのでこれでやめておきますが、



その決断前からその兆候はややあったのですが、決断後に更に増してしまいました。



あなたは何を感じましたか。



私が正しくてその人が間違っている、と言いたいのではなく、

ある意味どちらも正解であり、

それぞれの選択からそれぞれ違った学びをしているのだな、と捉えるのが一番深く学べるのかなと思っています。



あなたは何を感じましたか。




季節のあじさいでも観ながらボーッとしてみよう。