親子の思い出として残しておこうと思います。
もう高校も卒業しましたが
息子はいわゆる中学受験組です。
改めて、中学受験の思い出を振り返ってみたいと思います。
その①はこちらからお願いします。↓
その②はこちらからお願いします。↓
その③はこちらからお願いします。↓
その④はこちらからお願いします。↓
その⑤はこちらからお願いします。↓
さて・・・
キッパリと塾を辞めて、
近所に住む東大生に
家庭教師をお願いしたワタクシと息子。
志望校はいわゆる進学校ではなく、
運動が得意な息子が楽しめそうな環境を
整えてくれているところ。
家庭教師に志望校を伝えたところ
「たぶん大丈夫です」
と返ってきました。
そこから週3回、
2〜3時間の勉強。
塾よりも全然少ない・・
親としては超不安・・・
でもね、でもね、
勉強している息子が楽しそうなんです。
ワタクシはとても反省しました。
思い返すと夏ごろは
「塾に行け」
としか言ってなかった。
さらにいえば、
どんなクラスで
どんな先生に習っているのかも
知らなかった。
息子に聞いたら
「塾の先生にプレッシャーを
かけられるのが
すごい嫌だった」と。
それと違って
家庭教師さんは
顔が見える。
やり取りもめっちゃできる。
さらに!
さすが東大生!
過去問から得る情報量と
傾向と対策がすごい。
最後の授業では
「社会はここが出るかも」
とアドバイスしてくれた
北海道の地理が
バッチリ出題されました(笑)
すげー。
ということで
現在息子は
希望した学校に通うことができました。
息子、よく頑張った!
家庭教師をしてくれたY先生、
ありがとうございます。
塾選びで悩まれている方が
いらっしゃいましたら
「こんな親子もいるんだ」
と思っていただけると幸いです。
おしまい
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さくさく作文教室®︎とは!?
メイン講座の
【作文をさくさく書くコツを覚えちゃおう】
はこんな内容です。
作文に四苦八苦している小学生に
悩みを聞くと最も多いのは
「何を書いていいかわからない」なんです。
さらに聞いていくと
1:本当に書くことが思い浮かばない
2:思い浮かぶけど、
どう書けばいいのかわからない
圧倒的に多いのは②の方です。
つまり、作文を書くときに
頭の中がゴチャゴチャしているということ。
メイン講座の
【作文をさくさく書くコツを学ぼう】では
頭の中を整理するために
「アイデアを書き出すこと」
「順番を考えること(構成)」
をクイズ作りを通して伝えています。
この2つは、作文を書くときに大切な
「下書き」です。
お子さんに「下書きをしなさい」と言っても
面倒くさがってやらないことも多いと
思います。
この講座では「嫌いな下書き」をしないと
クイズが作れません(笑)
下書きが嫌い、面倒だと
思っているお子さんほど
「下書きの大切さ」を
実感してもらえると思います。
この下書きの大切さは、
日記も読書感想文も同じです!
コツさえ掴めば
原稿用紙2枚の作文なんて楽勝です!
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\ 開催日程 /
【4月】
19日(金)17:00〜 作文のコツ
19日(金)19:00〜 作文のコツ
20日(土) 9:30〜 表現力アップ
26日(金)18:00〜 表現力アップ
※4月の日程は随時更新します。
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作文が苦手な小学生2人が
作文の先生にコツを習いながら
メキメキ上達していくというお話。
マンガに出てくる
シートを使った「クイズ作り」
新しい言葉を作って意味を考える
「ふしぎな言葉を作ろう」
アンケートを使って書く「読書感想文」
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