親子の思い出として残しておこうと思います。
もう高校も卒業しましたが
息子はいわゆる中学受験組です。
改めて、中学受験の思い出を振り返ってみたいと思います。
その①はこちらからお願いします。↓
4年生も残り少なくなった頃、
通っていた塾を変える「転塾」を決心しました。
話を少し戻すと、
うちでは子供が「中学受験をしたい」という選択をした場合に
困らないように小学1年生の頃から塾に通わせていました。
進学塾として有名なサピックスです。
当時4年生だった息子。
塾の授業は楽しいらしいのですが
いざ塾のテストになると点数が取れない。
何度もやったはずなのに忘れてる。
単純な計算ミス。
問題の読み間違い。
字が汚くてバツ。
など、色々あるのですが点数が悪い。
(点数で叱っちゃいけないのはわかってます(苦笑))
点数が悪いから凹む。
復習は一応する。
授業は楽しいから塾には行く。
楽しいが難しくて覚えていない。
結果、テストの成績が悪い。
・・・の繰り返し。
さてどうしたもんかなと思った時に
とあるコラムで「転塾」の記事を読み、
息子と塾との相性などもあるのかなと考えました。
このままサピックスに行かせていても
御三家を受験させる感じでもないですし(苦笑)
で、そこから近所の塾の資料を取り寄せて、比較検討。
息子も新しい塾を見学&体験授業を受けて、
転塾する決断をしました。
当時の狙いは
ひとまず勉強&テストに対する嫌悪感、
負のスパイラルから抜け出すこと。
授業が楽しい。
テストも楽しい。
勉強に対して自信を取り戻して欲しいなと思っていました。
そして受験体制に入っていくのですが、
うちの子は小学6年の夏に心がポッキリ折れました。
その3に続きます。
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さくさく作文教室®︎とは!?
メイン講座の
【作文をさくさく書くコツを覚えちゃおう】
はこんな内容です。
作文に四苦八苦している小学生に
悩みを聞くと最も多いのは
「何を書いていいかわからない」なんです。
さらに聞いていくと
1:本当に書くことが思い浮かばない
2:思い浮かぶけど、
どう書けばいいのかわからない
圧倒的に多いのは②の方です。
つまり、作文を書くときに
頭の中がゴチャゴチャしているということ。
メイン講座の
【作文をさくさく書くコツを学ぼう】では
頭の中を整理するために
「アイデアを書き出すこと」
「順番を考えること(構成)」
をクイズ作りを通して伝えています。
この2つは、作文を書くときに大切な
「下書き」です。
お子さんに「下書きをしなさい」と言っても
面倒くさがってやらないことも多いと
思います。
この講座では「嫌いな下書き」をしないと
クイズが作れません(笑)
下書きが嫌い、面倒だと
思っているお子さんほど
「下書きの大切さ」を
実感してもらえると思います。
この下書きの大切さは、
日記も読書感想文も同じです!
コツさえ掴めば
原稿用紙2枚の作文なんて楽勝です!
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【4月】
19日(金)17:00〜 作文のコツ
19日(金)19:00〜 作文のコツ
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作文が苦手な小学生2人が
作文の先生にコツを習いながら
メキメキ上達していくというお話。
マンガに出てくる
シートを使った「クイズ作り」
新しい言葉を作って意味を考える
「ふしぎな言葉を作ろう」
アンケートを使って書く「読書感想文」
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