【鹿児島】

 

    霧島神宮は

 

   明治7年2月15日

神宮号宣下 官幣大社列格150年を

    迎えました。

    

 

  

        令和6年2月より

ステキな【限定御朱印】がいただけますラブラブ

 

【霧島神宮 限定見開き御朱印】

※限定クリアファイル付き

 

    クリアファイルには

  霧島神宮の九面信仰を伝える

    「九面どん」と

 

 高千穂峰と霧島神宮の鳥瞰写真が

   デザインされています音譜

 

【限定クリアファイル】

 

【山神社 御朱印】

  数年前はお受けできなかった

 山神社の御朱印もいただけます音譜

 

以前お受けした

【霧島神宮 御朱印帳】

 

【鳥居】

 

【手水舎】

 

【神楽殿】

 

 

 

【御祭神】

 天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊

(あめにぎしくににぎしあまつひたかひこほのににぎのみこと)

 

 木花咲耶姫尊
 彦火火出見尊
 豊玉姫尊
 鸕鷀草葺不合尊
 玉依姫尊
 神倭磐余彦尊

 

 

    霧島神宮は

  遠い神代の古えより

ゆかりある霊峰高千穂峰に鎮座する

     と伝えられ

 

延喜式にも日向国諸県郡霧島神社

   と記されています。

 

     旧記によると

 本宮はもと高千穂峰と噴火口の中間

  脊門丘にお祀りされていましたが

 

  社殿は噴火でたびたび炎上し

 

    天暦4年(950年)

 天台宗の僧である性空上人により

   高千穂河原に再興。

 

  ここもたびたび噴火で炎上し

 

    文暦元年(1234年)

火常峰(御鉢)の大噴火により社殿、僧坊等が

    ことごとく焼失。

 

 霧島市霧島田口の待世に「仮宮」を建て

   約250年間お祀りしていました。

 

   文明16年(1484年)

  藩主・島津忠昌の命により

兼慶上人が再興したのが、現在の霧島神宮。

 

     現在の社殿は

 1715年、島津吉貴の寄進により

      再建された

    約300年前の建築物。

 

     令和4年2月

   国宝に指定されました。

 

 

 

【御神木】

 

 

 

 

  社殿から左側の方へ進むと

     

 高千穂峰の麓の高千穂河原へと続く

     「高千穂嶽道」

   と呼ばれる古道があります。

 

 

 

                   山神社は

  霧島神宮本殿の裏手の山の中に

     鎮座しています

 

 

 

 

【山神社】

【御祭神】

   大山祇神

 

 

     途中、ちょっと熱めの温泉が湧き出でいて

     硫黄の匂いが漂っていました

 

 

 

 

【展望所】

     1866年

坂本龍馬とお龍が霧島を訪れています

 

 

 

    ここの温泉は

 ぬるま湯ぐらいの温度でした

 

 

   青もみじとつつじのコントラストが

      とても綺麗でしたラブラブ

 

 

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