【静岡】

 

                 期間限定で

ステキな【特別御朱印】がいただけます。

 

【小國神社 特別限定御朱印】

 

 

【小國神社 御朱印】

 

以前お受けした

【小國神社 御朱印】

以前お受けした
【小国神社 御朱印帳】

 

【一の鳥居】

 

 

 

【拝殿】

(1995年撮影)

 

以前お受けした
【小国神社 御朱印帳】

 

【家康公の立ち上がり石】

 

 

 

 

    1572年9月22日

「小國神社の神力に頼らなければ

      勝てない」

  という切実な思いを込めた願文と

 

 名匠「三条小鍛冶宗近」を銘する

     大刀二振を

  奉納し戦勝・開運を祈願。

 (小國神社 延宝八年古記録より)

  次いで犬居城攻略の道すがら

     再び参拝し

 この石に腰かけて休息された

    と伝えられています。


     以来、家康公は

 長篠の戦い・関ケ原の戦いに勝利し

 

 天下泰平の大願を叶えたことから

   「立ち上がり石」

   と云われています。

 

     遠州・三河は

徳川家康公が天下統一を成し遂げるまで

    重要な戦いが数
  多く繰り広げられた場所で

    小國神社の由緒にも

   家康公との関係が記され

 

 天下統一の大願成就を成すための

    重要な祈願所でした。
 

【拝殿】

(1995年撮影)

 

【御祭神】

  大己貴命

 

     社記によると

 

             555年2月18日

 現在地より6kmほど離れた本宮山に

           神霊が示現したので

   勅命により社殿が造営され

  正一位の神階を授けられました。

 

 延喜式神名帳では式内社に列せられ

   皇族や武将の信仰が篤く

 

     江戸時代には

  一宮神社と称していました。

 

    1572年の戦では

  徳川家は御神霊を別所に遷し

 

願文と三条小鍛治宗近作の太刀を奉り

    戦勝を祈願した後

             社殿を全て焼失し

 

     1575年

  勝利を得た徳川公は

御本殿の造営・拝殿・楼門を再建。

 

  以降代々の徳川将軍家が

社殿の改造・修復料を寄進しました。

 

   明治6年6月13日

   国幣小社に列せられ

 

    明治15年3月

再度の火災により本殿などを焼失。

 

     明治19年

  復興され現在に至る神社。

 

 

 

【全国一宮等合殿社】

 

  全国一宮等御祭神七三柱が

境内社として各所に祀られていましたが

 

     明治の初め

  本社焼失時や腐朽等により

     明治15年

境内末社八王子社に仮合祀されたものを

     平成元年12月

   氏子崇敬者の守護神として

     復興鎮祭されました。

 

【宗像社】

【御祭神】

  田心姫命

  田霧姫命

  市杵島姫命

 

   弁天社ともいわれ

 女性の守護神・水徳の神とも

   敬われています。

 

境内末社

【八王子社】

【御祭神】

  国狭槌命

  五男神

  三女神の八柱の神

 

【森山焼の橋】

 

 

【鉾執社】

 

 

 

 

 

 

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