【長野】

長野県諏訪市四賀桑原の
仏法紹隆寺
 ステキな【御朱印帳】ラブラブ
 
【仏法紹隆寺 御朱印帳】
(大判サイズ)
 赤もありました音譜
 
縁を囲むのも「~えん~」で
 悟りの象徴とされる月輪
 
  この御結縁帳は
1冊の表裏を合わせても
2冊片面ずつを合わせても
     「縁」
 という字が完成します音譜
 

   WEBサイト

仏法紹隆寺うえぶ別院

    にて

 購入も出来ますウインク

 

【仏法紹隆寺 御朱印】
 
【仏法紹隆寺 御朱印】
 
【仏法紹隆寺 御朱印】
  諏訪紅葉三山めぐりでは
 限定御朱印がいただけました音譜
 
GW・紅葉期間は予約不要ですが
     通常時は
 拝観事前予約が必要!!
 
   午前9時~午後4時
 
    お盆期間中で
 事前予約していなかったので
お詣りだけさせていただきましたあせる
 
  次回は紅葉の季節に
再訪出来たらと思っていますウインク
 
 
 
【本堂】
【宗 派】真言宗
【山 号】鼈澤荘厳山
【開 基】806年
     坂上田村麻呂
【草 創】弘法大師空海
【御本尊】薬師如来
 
鼈澤荘厳山 
大虚空蔵院 仏法紹隆寺
   (べったくしょうごんざん 
だいこくうぞういん ぶっぽうしょうりゅうじ)
 
  元々は別澤山でしたが
 醍醐無量寿院元雅により
    鼈澤山と改号。
 
その後、新義真言宗管長より
   荘厳山を頂き
  鼈澤荘厳山となりました。
 
   大虚空蔵院
   明治初年より
大覚寺大虚空蔵院の院室を
  兼帯したことに由来。
 
山号・院号・寺号を合わせると
   15文字にも及ぶので
 鼈澤山仏法紹隆寺が通例。
   略称は仏法寺
 
     806年頃
征夷大将軍・坂上田村麻呂が
    蝦夷征伐に
京都から出発し戦勝を収めた帰り
 
 諏訪大社に戦勝報告をし
   お礼の意味を込め
お堂を建立したとされています。
 
  その後この場所に
 お堂があることを知った
     空海により
  真言宗を勉強するための
学問道場としても指定されました。
 
806年、征夷大将軍坂上田村麿が
  諏訪大明神へ戦勝報告の際、
    神宮寺と共に開基。
 
その後、弘法大師空海により
      神宮寺を
   真言宗流布の寺として
 
真言宗の学問の道場と草創され
  信州・甲州の田舎本山となり
 
 開山当初から天正年中まで
   諏訪大社社務(別当)
       として
 
  真言宗の常法談林所
      という
真言宗の修行と学問の道場を
   務めてきた寺院。
 
江戸時代には諏訪高島藩の
  祈願寺となりました。
 
   天正時代には
諏訪市四賀桑原寺家の地に
 仏法寺の伽藍が建立され
 
  第十一世尊朝法印代
  当山鎮守足長明神の
「この山崩落せん」との神勅で
 
桑原地頭屋敷・諏訪大祝屋敷跡
     と伝わる
 現在地に移転した時
 
 尊朝法印、当山山中に
  仏法僧鳥の声を聴き
 
 仏法の紹隆を願って
 「仏法紹隆寺」と改号。
 
  大正時代、大火災で
 本堂・庫裡・金剛殿・回廊
   開山堂を焼失。
 
     その後
金剛殿・回廊以外は再建され
  現在に至るそうです。
 

  

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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